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ロボットとデザインに関するGoma2045のブックマーク (2)

  • 金属部品やジャンクなどで作られたコミカルなロボットたち

    ボルトやねじなどの部品やフォークやスプーンなどで作られたコミカルなロボットたちです。 手はフォークで作り、足はスプーンで作るといったように、上手に部品を組み合わせて作られているため、それぞれのロボットに個性が出ています。 画像は以下より。 がっしり構えた感じが凛々しい、どことなくアッガイ風なロボット。 何だかノリが軽そう。 真ん中の回転のこぎりのようなものが武器なのでしょうか。 壁の飾りがしゃべり出すとうるさくてうっとうしそう。 入れ歯をつけてニッコリ笑顔を作っています。 ドラマーとファンたち。 ギタリストもいます。上のドラマーと組み合わせると……。 こんな感じでロックバンドの完成。 兵士。 王冠やヒゲらしきものがあるため王様といったところでしょうか。 長い角が特徴的。 犬。ほかにも体が赤色の犬などもいます。 夜の外出に連れて行くととても役に立ちそうな犬。 車に乗っています。何だかゴルフ場

    金属部品やジャンクなどで作られたコミカルなロボットたち
  • 「乗れるロボットが作りたい」、スコープドッグを作り出した鉄アーティスト・倉田光吾郎さんにインタビューしてきました - GIGAZINE

    装甲騎兵ボトムズに登場するスコープドッグを原寸大で作ったことで有名な、鉄アーティストの倉田光吾郎(くらた こうごろう)さんにインタビューしてきました。 現在取り組まれている「カストロール1号」の製作秘話からこれまで製作してきた作品群について、製作を中止するに至った物についても詳しく聞いてきました。 なんでも作るよ。 http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/ GIGAZINE(以下、G): まず最初に、今回のフリーキックマシン制作のきっかけについて教えて下さい。 倉田光吾郎さん(以下、倉): 仕事として普通に依頼された、というのが最初です。他の人たちはできないと言ったという話だったので、「だったら、やろうかな」というのが大きかったですね。 G: 「だったら、やろう」、という発想がすごいですね…… 倉: みんなが断ってるっていうのが、かえっていいんですよね。 G

    「乗れるロボットが作りたい」、スコープドッグを作り出した鉄アーティスト・倉田光吾郎さんにインタビューしてきました - GIGAZINE
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