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海外とぬこに関するGoma2045のブックマーク (6)

  • 仲良しだったクマに死なれた猫、ショックを受ける : らばQ

    仲良しだったクマに死なれた、ショックを受ける 動物が変わった組み合わせで仲良しになるケースがありますが、ベルリンの動物園ではとクマが大の仲良しで、いつも一緒に過ごしていました。 ところがクマが先に死んでしまい、残されたはショックを受けているようです。 この2匹の関係は10年前にまでさかのぼります。ある日動物園のクマの檻(おり)にが紛れ込み、このヒグマとじゃれ合っていたそうです。 それ以来同じベッドで抱き合って寝たりしていたようですが、クマが42歳という高齢で亡くなってしまってからはの方もすっかり元気をなくしてしまいました。 さらに以前のように守ってくれるクマがいなくなったことで、もはやをクマの檻に入れるのは危険であると飼育係は言います。 亡くなったクマは高齢もあって長らく病気だったようです。動物園では公開もせず、クマ用の庭でネコと仲良く暮らしてきました。 クマは野生でだいたい2

    仲良しだったクマに死なれた猫、ショックを受ける : らばQ
  • ネコ嫌いから一転、野良猫たちのために家をあつらえ「ネコ村」を作りあげた男性

    昔はネコ嫌いだったのに、今となっては自分の飼いのみならず捨てたちをかくまい、森の中に「ネコ村」ともいうべきネコたちのシェルター「Caboodle Ranch」を作りあげてしまった男性がいます。 男性は森の中へと引っ越して、ネコサイズのミニチュアハウスを作り、そこにネコたちを住まわせています。かなりメルヘンチックな光景で、見ているとネコへの愛情がビシビシ伝わってくるものとなっていますが、この村を作るまでには彼のさまざまな心境の変化と、ネコたちにとってつらい現実があったそうです。 詳細は以下から。ここが「Caboodle Ranch」の入り口。かわいい村名の下には、それに似つかわしくないはっきりとした文字で「私有地・侵入禁止」と書かれています。それはなぜかというと、この写真中央の、いわば村長とも言えるCraig Grant氏がこの村をネコたちを人間の脅威から守るために作りあげたものだからで

    ネコ嫌いから一転、野良猫たちのために家をあつらえ「ネコ村」を作りあげた男性
  • 置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ

    置き去りにされた、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く 忠誠を尽くすという動物というと犬がイメージ的に浮かびますが、の独特の方法で飼い主を愛しているようです。 自分を置きざりにして引っ越していってしまったという飼い主を追いかけたというがいました。 なんとその距離はウズベキスタンからロシアまで、2000マイル(約3200km)もあったのです。 ラヴィラ・ヘアローヴァさん(52歳)は、引っ越しによって飼っている灰色のカリムが場所が変るのを嫌がると思っていました。 慣れた土地から離すよりも置いていく方がカリムのためになると思い、近所の人に託してウズベキスタンを去ったのでした。 その後カリムを託した近所の人から「がいなくなった」という知らせを受け取るも、その時以来そのの話を聞くことはありませんでした。 ところが2年経ったある日、ロシア引越し先の家の玄関

    置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ
  • 道路に飛び出してきた黒い子猫、バンパーの裏側に入り込み九死に一生を得る

    道路に飛び出して来た動物に驚き急ブレーキを踏んだことがある人は多いと思います。残念ながら時には動物の命を奪ってしまうこともあるわけですが、オーストラリアで車に衝突したかと思われた黒い子がバンパーの裏側で発見されるという、奇跡のような出来事がありました。 詳細は以下。 Latest Media Releases - NSW Police Force Kitten makes police car purr - Photos | Fairfield Advance 警察の発表によると、オーストラリアのニューサウスウェールズ州警察ハイウェイパトロールの警察官がパトロールカーで巡回中、突然が飛び出してきたとのこと。警察官は急ブレーキをかけ、辺りをチェックしましたが姿が見えなかったのでは逃げたのだろうと判断、そのままパトロールを続行しました。 ところがエリザベス通りで飲酒検問を始めたところ、ど

    道路に飛び出してきた黒い子猫、バンパーの裏側に入り込み九死に一生を得る
  • 顔文字やネットスラングを体現したネコたちいろいろ

    顔文字とよく似たネコの表情を集めた画像が紹介されていました。 いわゆるAAではなく海外で使われる顔文字やスラングがもとになっているのですが、どれもその意味合いをよく表していています。 詳細は以下から。FunnyCat.jpg (JPEG 画像, 568x800 px) これが画像全体。1段ずつ見ていきます。 左は「ウインク」なのですがなぜか邪悪な感じ。 左は略語で「Oh My God!」です。 左は「Fuck y●u」といかつい感じですが、右はにっこりスマイル。 右は「笑顔」。一見するとよくわかりませんが、海外の顔文字は横に倒して見るものなのでちょっと首をかしげてみるとその意味が分かるものが多いです。 右は見事なまでの「アッカンベー」です。 ちなみに、日でもネコの顔だけを手がかりにヤクザ一味の人間(ネコ?)ドラマを構成している画像が各所で公開されています。 結構複雑な設定がついているので

    顔文字やネットスラングを体現したネコたちいろいろ
  • 猫「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 : らばQ

    「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 「もしかして場違い…ニャのか?」 「で、出よう」 フェンスの外にじゃーんぷ。 「……」 カメラマン「……」 もどーる。 やっぱり逃げーる。 でも物に釣られーる。 白熱したサッカーの試合の微笑ましい珍入劇だったようです。 Football Fan | Funny Imagesより ST5202耳セット(前/黒)posted with amazlet at 09.05.26クリアストーン 売り上げランキング: 32406 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事自然界の厳しさをちっとも感じない…の縄張り争い限界に挑戦!爆睡しているの上にアンナモノやコンナモノを積み上げていく(動画)何でこんなところに!?神出鬼没なたちの写真19枚ものの見事に「ホイホイ」の罠にかかる大変だ…ドアの上にが、が!足がくさいか教えてくれる…の壮

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