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科学と人生に関するGoma2045のブックマーク (1)

  • 60年間エネルギーを供給しつづけるバッテリーを見て生きる意味を考えてしまった

    長過ぎる時とはなんだろう、なんてさ。 バッテリー、電池、何で今なのって時に必ず切れてしまいます。大急ぎで作業している時にマウスの電池が切れたり、迷子になった時に限って携帯の充電が切れてみたり、なんとも憎たらしい。ですが、憎たらしさの全くない実に働き者のバッテリーがあったのです。1950年からずーっと切れる事なく働き続けるバッテリー、1950年代からってことは約60年もの間ですよ! ルーマニア美術館にあるVasile Karpen氏によって作られた永久運動マシン、何十年も前にその動きを止めているはずなのに今だ現役、しっかりと動いています。マシン内のバッテリーは1950年に作られた時と同じ1ボルトを今も供給しています。 こんなに長い間バッテリーが保たれているのはどうしてでしょうか? 熱量を変化させてエネルギー源としているという人もいれば、熱量に反してエネルギーを得ているという人も。つまり何がな

    60年間エネルギーを供給しつづけるバッテリーを見て生きる意味を考えてしまった
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