左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)
左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)
当時の興奮がクレヨンで描いたってとこにあらわれてます! NASAがマリナー4号のミッションで初めて成功した火星の表面の画像です。 でも、なんでクレヨンなのでしょうか? 詳細はジャンプ後で! マリナー3号が打ち上げ時の切り離しに失敗したあと、この4号はNASAの期待を一身に背負って宇宙に飛び立ちました。マリナー計画には10のミッションがありましたが、火星の表面撮影はその中でもかなり注目されていたミッションでした。1964年11月28日に打ち上げられ、1965年7月15日に赤と緑のフィルターを使い21枚の画像が撮影されました。 一時、通信が途絶えヤキモキさせましたが、マリナー4号は無事に火星表面の画像を地球に送ることに成功しました。 通信を受けたカリフォルニアのジェット推進研究所のみなさんは、そりゃもう大興奮だったそうです。 研究室でこの画像を出力するのが待ちきれず、初めに送られてきた明るさを
天文なら。 まんが「星世界たんけん」「太陽系たんけん」「大宇宙たんけん」 子供向けなのに極めてるぜ。
ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫
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