アンジェリーナ・ジョリーとの共演映画「ザ・ツーリスト」の公開を控えたジョニー・デップが、不仲と噂されているアンジェリーナ・ジョリーに関して気になるコメントをしている。 1月号のヴァニティ・フェア誌でのジョニー・デップのインタビューによれば、「アンジェリーナ・ジョリーがどんな人なんだかまったく想像がつかなかった。ユーモアのセンスのかけらもないんじゃないかと思ったよ」という。 「でも彼女は信じられないくらいノーマルな人で本当によかったよ。彼女はある意味、暗くてひねくれたユーモアの持ち主なんだよね。素晴らしいよ」とジョニデさん。 また今やジョニデの代表キャラになった「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジャック・スパロウだが、製作側のディズニーはジョニデのキャラを最初はまったく嫌っていたという。 映画を見た幹部たちはスパロウのキャラクターをみて「あのキャラはなんなんだ」と「許せなかった」とい