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GIGAZINEとネットに関するGoma2045のブックマーク (6)

  • QRコードを作っておいただけでアクセス数が爆発的に増加した理由

    by scott_bl8ke いまやモバイル端末でQRコードを利用するのは一般的なことで、それ以外でも割引クーポンとして提供やチケット発行に使用されたりするなど、あちこちで見かけるようになりました。QRコードを読み取るとサイトへジャンプできる機能も珍しいものではありません。このQRコードを設置したことで、サイトへのアクセスが増えるのはおかしなことではありませんが、人もあずかり知らないようなところでアクセス数が跳ね上がったというケースがあったそうです。 Why does that QR Code go to justinsomnia.org? - Justinsomnia Justin Wattさんは「Justinsomnia」というサイトを運営しています。サイトではJustinさんがべたもののこと、旅のこと、技術的な話、アウトドア生活などが綴られています。 Justinさんがこのサイト

    QRコードを作っておいただけでアクセス数が爆発的に増加した理由
  • はるか昔からYouTubeやSkypeがあったらこういう風に宣伝していたであろうというビンテージ風イラスト

    昔のビンテージ、あるいはレトロっぽい雰囲気のチラシなどを見ていると時代を感じますが、もしも昔々から同様にしてYouTubeやSkypeが存在していたら、こういうようになったのではないか?というイラストです。なんというか、味があります。 鑑賞は以下から。 Maximidia Seminars: Vintage Youtube | Ads of the World 上記YouTubeの宣伝では、「あなたのフィルムは永久に存在し続ける」「ネット上のチャンピオン」「24時間いつでも見られる」「スポーツ・ニュース・コマーシャル、なんでもあり」「家族みんなで楽しもう」みたいなことがつらつらと書いてあります。 Maximidia Seminars: Vintage Skype | Ads of the World 上記のSkypeの宣伝では、「あなたの家族をまとめる素晴らしい音声システム」「Skypeは

    はるか昔からYouTubeやSkypeがあったらこういう風に宣伝していたであろうというビンテージ風イラスト
  • SNSやブログの自己紹介写真、男女で撮り方はこんなにも異なる

    先日世界のユーザー数が5億人に達した大手SNSサービス「Facebook」やブログなど、個人がWEBページを持つ機会はかつてよりも圧倒的に増えていますが、プロフィール部分にその人の写真があるか無いかで、ページを見てくれた人に与える印象は随分変わってくると思われます。 そんな自己紹介をするための写真ですが、男性と女性では撮り方に少し違いがあるようです。 詳細は、以下から。Internet Self-Portraits by ~l33tpwnzagez0rz こちらが男性。自己紹介写真を撮るときは、主に顔を中心に撮影するようです。 女性の場合。胸部までバッチリと写すようにするのが特徴的。あまり顔だけにこだわらず、バストやファッションセンスなども含めて、トータルで判断して欲しいということなのでしょうか。 男女を並べてみると違いは如実です。 この予備知識をもとに実際にSNSなどの写真を見て回ると、

    SNSやブログの自己紹介写真、男女で撮り方はこんなにも異なる
  • 思わず「新聞なんていらない」とつぶやいてしまいそうな瞬間

    まだまだ歴史の浅いインターネットに対して、歴史ある新聞が持っている長所のひとつに「専門的な知識をもった人間を大量に抱え、深い内容の記事を量産できる」というものがありますが、こんな記事を新聞で見てしまうと「もう新聞はいらないかも」とつぶやいてしまうかもしれません。 詳細は以下。 Newspaper Article Says CLICK HERE | ZanyPickle.com 「Click here to compare them(比較する場合はここをクリック)」という謎の文面。当然のことながら紙をタップしようがクリックしようが何も起こりません。 こちらは自動車のレビューサイト。このページの内容が配信されているようです。 2011 Ford Fiesta Review by Kelsey Mays - Cars.com まったく同一の文面なのが分かります。 ちなみに記事を配信していたのは、

    思わず「新聞なんていらない」とつぶやいてしまいそうな瞬間
  • 「ポルノ」や「性行為」が上位に、2009年に子どもが検索したキーワードが発表される

    Yahoo!JAPANやGoogleが2009年の検索ワードランキングを続々と発表していますが、アンチウイルスソフトの「Norton」で知られるシマンテックが、2009年に子どもが検索したキーワードを発表しました。 動画共有サイト「YouTube」やSNSなどがトップに来る点では通常のランキングと同じですが、なんと7歳以下の子どもであっても「ポルノ」の検索結果が上位になるなど、驚くべき結果となっているほか、年代別や男女別に分類した結果が興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 Kids’ Top 100 Searches of 2009 シマンテックのページによると、2009年に子どもが検索したキーワードは以下の通り。1位と6位、10位にYouTubeがランクインしており、同サイトの認知度の高さを思い知らされる結果になっています。なお、11位にはWikipedia、12位にはマイケル

    「ポルノ」や「性行為」が上位に、2009年に子どもが検索したキーワードが発表される
    Goma2045
    Goma2045 2009/12/27
     老若男女、興味のあるものは同じなのだなあ。
  • あなたはいくつ知っていますか?ものすごく古くから登録されて使われ続けている由緒正しきドメイン名トップ100

    「Sex.com」はかつて1400万ドル(約12億6900万円)で売却されたという過去があります。つまり、誰もが覚えやすく使いやすいドメイン名にはとんでもない価値が付くというわけです。そのため、新しいドメインが発表されると我先に欲しいドメインをゲットするために様々な思惑を抱えた人々や業者が殺到します。 ドメイン名の登録は基的に早い者勝ちであるため、常に熾烈な争いが繰り広げられていますが、そういった荒波も何のその、はるか昔から延々と登録されて使われ続け、ある意味由緒正しいと言えるドメイン名がいくつも存在します。中にはドメイン名を見ただけで「ああ、あのサイトか!」という感じでピコーンとわかるようなものもあり、なかなか歴史を感じさせてくれます。 というわけで、ものすごく古くから延々と使われ続けているドメイン名トップ100のリストは以下から。 100 Oldest .COM domain nam

    あなたはいくつ知っていますか?ものすごく古くから登録されて使われ続けている由緒正しきドメイン名トップ100
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