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GIGAZINEと文房具に関するGoma2045のブックマーク (3)

  • ミリ単位で狙いを定めて文字が消せる、コクヨ「ミリケシ」を実際に使ってみた

    コクヨが満を持して繰り出した新作消しゴム「ミリケシ」が店頭に並んでいたので、1つ購入して実際に使ってみました。 一般的なノートのけい線の太さに合わせ、5つの幅を持たせたデザインとなっています。果たして気持ちよくノートの文字を消すことができるのか、写真とムービーで検証してみました。 詳細は以下から。コクヨ|プレスリリース|5つの消し幅をもつ「消しゴム<ミリケシ>」を発売 パッケージはこんな感じ。 一般的なノートのけい線の太さに合わせて4パターンの太さが用意されていて、それにプラスして細かい部分をカバーする▲(カド)がついています。 袋から出してみました。ころりん。 断面にはミリ数に合わせた数字と記号が。 「ミリケシ」という名前をビジュアルで表しているのか、定規の目盛りがケースの両フチに印刷されています。 ケースには「つかったあとは、このケースに入れてください。」と書かれています。 ということ

    ミリ単位で狙いを定めて文字が消せる、コクヨ「ミリケシ」を実際に使ってみた
    Goma2045
    Goma2045 2010/05/25
    ミリタリーのミリに見えた
  • 同僚に銃口を向けて付せん紙を渡すポストイット「Post-It Apocalyptic」

    「同僚に銃口を向けて付せん紙を渡す」という、ちょっと変わったポストイットのコンセプトデザインです。 デザインした人は職場の雰囲気を和ませることを念頭においているのだと思われますが、時と場合によっては険悪なムードになる可能性があるので注意する必要がありそうです。 詳細は以下より。 Post-It Apocalyptic >> Yanko Design これが新しいポストイットのコンセプトデザインで、コンセプト・ガンこと「Post-It Apocalyptic」。 後ろからのアングル。紙がなければ銃のおもちゃにしか見えません。 横から見たところ。 詳細は記載されていませんが、サイドのレバーを前に動かすとセットされたポストイットが銃口から飛び出てくるという仕組みなのかもしれません。マガジン部分には5000枚のポストイットを収納することができるようになっています。 スチームパンク風のポストイット・

    同僚に銃口を向けて付せん紙を渡すポストイット「Post-It Apocalyptic」
  • 使うとイヤな気分になること間違いないスプラッター文房具セット

    とてもスプラッターな便せんやメッセージカードのセットです。こんな便せんで手紙が来たら「俺ってひょっとして嫌われてるのかも……」と思ってしまうこと間違いないくらいのスプラッターさ加減です。 ※ショッキングな画像を含むので注意して閲覧してください。 詳細は以下。 13th Street "Stationery of Horror" (Design) on the Behance Network これらはドイツ・NBCユニバーサルグローバル・ネットワークドイツの犯罪・ホラー番組専門チャンネル「13th Street」のために作られたもの。 封筒の裏に血まみれの男のイラスト。 べりべりべり……と破るといきなりスプラッター。 こちらはメッセージカード。 開くとまたスプラッター。 こちらはディスクカッターの歯を模したCDのパッケージ。中身を取り出すとなんだかイヤな気分になります。 ホッチキスの針がちょ

    使うとイヤな気分になること間違いないスプラッター文房具セット
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