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自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。 ――なぜ今、自転車対策なのか。 「二酸化炭素の削減や東日本大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」 ――どんな自転車が摘発されるのか。 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。 「事故統
本日のSBSのローカルニュース番組「イブニングeye」で、警察庁が自転車の車道通行の徹底を求め始めたというニュースについて特集していた。その中で、報道記者の一人が「実際に自転車に乗って車道を走ってみました」と言って、歩道付きの2車線道路を自転車で走行していたのだが、記者が走っている場所は車道外側線の外側で、車道じゃない。ときどき路肩駐車の自動車を避けるため、車道に入るのだが、またすぐ後に車道外側線の外側に戻ってしまう。この記者はガードレールを隔てて歩道と車道しかないと思い込んでいるということ。 歩道からガードレールの向こう側に出たというのに車道を走らず、この記者はわざわざ狭苦しく走りにくい車道外側線の外側を選んで走っている。交差点を走るときもわざわざ横断歩道の自転車レーンまで折れ曲がって走っている。 そして記者が「車道」を走ってみた感想は、「駐車している自動車を避けるときや交差点を渡るとき
11/7に自宅駐輪場から盗まれたプジョーMTB・VTT-905 2000年モデルの奪回に成功しました。事の顛末をたどった一連のツイートをまとめます。同じように自転車を盗まれ今も捜索している方々への希望になれば幸いです。
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