ことしの大型連休中に交通事故で死亡した人は全国で118人で、特に高速道路では家族連れが乗った車が関係する事故が相次ぎ、死者数が去年より6人増えて14人に上ったことが分かりました。 年齢層で見ますと、65歳以上の高齢者が55人と全体の46%を占め、30代と50代がそれぞれ14人、20歳未満が13人でした。 都道府県別では、埼玉が8人で死者が最も多く、次いで新潟と山口がそれぞれ7人、福島と茨城がそれぞれ6人でした。 特に、高速道路の事故の死者数が去年より6人増えて14人に上りました。 今月3日に山口県の山陽自動車道で起きた衝突事故では、乗用車に乗っていた37歳の母親と、中学2年生と小学4年生の子ども2人が死亡したほか、翌日の4日には、福島県の常磐自動車道で乗用車と高速バスが正面衝突し、乗用車の33歳の母親と小学1年生の娘が死亡するなど、家族連れが乗った車が関係する事故が相次ぎました。 警察庁は
待機児童の問題なんかで、まれに「そんなに保育園入れたきゃ地方へ行け!」なんて声を耳にしますが、僕は声を大にして言いたい。 子育て中は、できるだけ子どもの多いところにいるべき と。子どもが多いという事は、それだけ子ども向けのサービスが充実しているということです。 小児科はもちろん、子どもの患者も扱ってくれる各種病院、子ども向け教室もたくさんあるし、子どもの定期検診などの、行政のサポートも手厚いんです。 地方の現実は悲惨。 山と海と、整骨院と葬儀会館と、イオンとパチンコ屋しかない。歯科医のHPなんか、入れ歯のことしか書いてない。 今日は、僕が実際に住んでみて感じた、都会と地方の子育て環境の違いについて、公園を例に紹介してみます。 全ての地方に該当するものでもありませんが、地方都市近郊のベッドタウンには多く当てはまる内容だと思います。都会の暮らしに疲れて、田舎でのんびり子育てしたい!なんて考えて
こ、これは説得力ありすぎるっ。自動運転車で街がどう変わるか描いた風景が必見2016.05.10 08:0012,338 塚本 紺 あー、これ。これ必要だわ。 もうね、何も読まずにこの画像を眺めて下さいよ。街中の駐車スペースは消え、自動車のための騒がしい標識や信号がなくなり、歩行者や広場のスペースが増える...高速道路だって全てが自動運転車になれば一気に幅を狭められるわけです。ちょっと時間をかけて眺めて見てください。じわじわと「あ、この未来欲しい」って響いてきますから。 自動運転車は着実に実現しつつあります。それはもうまぎれもない事実です。でも「えーでも別にそんなにいらなくない?」という人が多いのも事実なのではないでしょうか。 FarrellsとWSP | Parsons Brinckerhoffというイギリスの2つの建築・プランニング・エンジニアリング事務所が行なった「MAKING BET
以前に、こんな記事を書いたことがあります。ブックマークで賛同コメントしか寄せられないうちに、いきなり大地雷を踏んで即死の悲劇は避けたい、というお話でした その直後に、こんなことがありました(ポジ熊さん、何度も蒸し返してすみません、良かった例として書かせていただいていますので) この際は、すぐにポジ熊さんには記事を修正いただきました(その後削除)。勿論、あまり調べないで書かないで欲しい…とは思うのですが、ブログなんて気楽に書くものですから、わからないで間違いを書いてしまうこともあるでしょう。そういう場合も、すぐに訂正ができればそれでいいのではないか、という気がします。 さて最近になって、また同じような案件が起きました。直接アクセスしたくないので、本件について言及した記事のほうにリンクしておきます。 発端は、今更何を言ってるんだ勘弁してくれ、という内容です。そしてここは、『歴史修正主義批判とニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く