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GRUBとLinuxに関するHKRWのブックマーク (23)

  • Windows 再インストールしたらGRUBが起動でけへんようになってもうたな巻 - Palm84 某所の日記

    2011.6.8 ちょこちょこ追記 Win+Linux のマルチブート・ユーザーやったらめちゃ常識的な話ちゃいますやろか(せやろか?、せやで! せやな! せやせや!) GRUBをMBRにインストールしてマルチブートしとっってん Windows 再インストールしてん GRUBが出てけぇへん Windows しか起動でけへんねん Windows はインストール時にMBRのブートストラップを問答無用で書き換えよるんですわな話。起動ディスクを準備しとったらええんですけど初めてやと「どないしたらLinux起動すんのー」あせりまくるという「誰もが一度は通る道」やね。なんつって。。 INDEX 復旧はどうする? 予備知識・注意点など Super Grub Disk Super Grub Disk(GRUB用) Super Grub2 Disk(GRUB2用) GRUB for DOS GRUB(Lega

    Windows 再インストールしたらGRUBが起動でけへんようになってもうたな巻 - Palm84 某所の日記
  • linuxの後にwindowsをインストール - bugfix

    以前,ミスってwindows領域を消してしまったことがあったが, (d:id:pneumaster:20080219:1203356562) 必要に迫られて再インストール. Linuxの後にwindowsをインストールするのは(ある意味)初なので, メモしておく. 今回,想定しているのは次の状態. # というか後付け. # grubからNTLDRを呼び出すようにしたかったがよく分からず諦めた. 起動 -> NTLDR -+-> windows | `-> GRUB -> linuxちなみに以前はよくある構成. 起動 -> GRUB -+-> windows | `-> linux 現在の状態. # fdisk -l Disk /dev/sda: 163.9 GB, 163928604672 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 19929 cylinders

    linuxの後にwindowsをインストール - bugfix
  • grub2 の再インストール

    日常診療で感じたことや医療ニュース、一般ニュースの感想、また私が読んでいる医学論文で興味深い記事などがあったら書き込んでいます。 パソコンメモ。 LinuxWindowsの両方入れているとかの場合、Linuxの後にWindowsをインストールするとLinuxを起動できない。 その場合、grub2の再インストールをする。 そのやり方のメモ。 LiveCDで起動する。 ターミナルで以下を実行する。 1) sudo fdisk -l これは、Linuxがインストールされているパーティションの確認。 仮にsda3に入っているものとする。 2) sudo mount /dev/sda3 /mnt Linux(今回はUbuntu)がインストールされているパーティションがsda3、かつ/bootが別パーティションになっていないこと。もし別パーティションにしていると、たぶんこれもmountしないといけな

  • GNU GRUB を使用してシステムを起動する方法

    GNU GRUB は、LILO や Loadlin に代わるブートローダーです。 実行時に、その動作設定を変更できることが大きな特徴です。 インストールCD中の dosutils ディレクトリ中にある grub.img を使用する 事でハードディスクからの起動が可能です。次の手順で起動ディスクを作成し、 そのディスクでシステムを起動してください。 【Windows(またはMS-DOS)にて作成する方法】 (1) Windows (またはMS-DOS)上にて、インストールCD中の dosutils ディレクトリにある grub.img と rawrite.exe を適当に作成したディレクトリ linux\ 以下へコピーします。 (2) MS-DOSプロンプトを開いて、作成したlinux\ディレクトリへ移動し、フロッピ ディスクをドライブ(A:)に挿入したら、以下のコマンドを実行してください。

  • めも - Grubの設定をGUIで

    _ [Ubuntu] Grubの設定をGUIで フォーラムで紹介されていたページを見て、StartUp Managerなるものの存在を知ったので入れる。 $ sudo apt-get install startupmanager これを使えば/boot/grub/menu.lstを直接編集せずにGrubの設定を変更出来る。 メニューの「システム」らへんに登録されるStartUp-Managerを起動すると、暫くしてから こんな画面。 日語化されているので迷うことはない、と思う。 カーネルがたくさん(;´∀`) 起動するカーネルを選んだり出来るだけでなく、見た目を弄ったり、 パスワードを設定したり、 もちょっとつっこんだ設定をしたりと 結構色々と変更出来る。 これは便利。

  • メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary

    以前のGRUBでは起動メニュー (menu.lst) を手で編集していましたが、現在のUbuntuのGRUB 2はupdate-grub (grub-mkconfigのフロントエンド) でgrub.cfgを生成する仕組みに変わっているようです。今までgrub.cfgを直接いじっていましたが、そろそろ正しい生成方法を調べてみました。 (GRUB標準の機能とUbuntu固有部分の切り分けがちゃんとできていないので、ひとまず手元のUbuntu 10.10前提で) 情報源: Grub2 - Community Ubuntu Documentation 動作環境: Ubuntu 10.10 /etc/grub.d/ このディレクトリには、grub.cfg生成の際に呼び出されるヘルパースクリプトが格納されています。 10_linux: HDDにインストールされているLinuxを検出して、Linuxに関

    メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Goro&Ubuntu GRUBの再インストール

    電源を落とし再起動しても画面真っ暗な時、可能性としてMBR破損(マスターブートレコード)、HDDハードディスク破損、Ubuntuのシステム破損、ケーブルの接触不良、その他、致命的なPCの障害等。トラブルシュートをしていたらキリが無い。 そんな時は落ち着いてUbuntuのLiveCDを走らせて見ます。もし走れば多くの致命的障害の可能性は消えます。 そこでLiveCDによる起動の最初のメニュー画面でF6キーを押して起動オプションを立ち上げます。 立ち上がった起動オプションの文字列の一部を書き換えます。 起動オプション file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz 長い文字列の中に、”boot=casper"の部分を”root=/dev/sda1" 等に書き換えてEnterを押して起動させます。 これでハ

  • 0168:インストールしたgrubを削除するには

    以前liloをアンインストールする方法を紹介しましたが、grubを削除する方法については紹介していませんでした。今回はこれを削除する方法を紹介します。 ※場合によってはシステムを起動できなくなる恐れがあるので十分注意して行ってください。 ブートローダをgrub以外のものに変更する場合、特にLinuxでは通常新しいブートローダをインストールすればMBR上に上書きされます。ところが、Linux + Windowsのデュアル環境からWindowsのみの環境に変更する場合はgrubは削除されません。 これを削除するにはWindowsのインストールCD内にある回復コンソールを利用します。 ★削除手順(Windows7, WindowsVistaの場合) 1.grubを削除したいPCWindowsのインストールDVDを挿入して、起動させます。 2.次へボタンを押下し、左下にある「コンピュータを修復す

  • Ubuntu日本語フォーラム / GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法

    利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 ページ: 1 インデックス » Tutorial & Tips » GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法 ブートローダーのインストールミスからの復旧方法は環境や状況を確認してから判断すべきものなので此処では省き、題を "その後のもう一手間" に絞ります。 「GRUBのインストールデバイスを間違ってしまった!」という場合、「grub-install」コマンドで復旧させたら後は放ったらかし、というのが一般的になっていると思います。 これは、"GRUB Legacyの頃はそれで問題なかった" という

  • GRUB2が壊れて起動できない時に、らくちんに修復する!転ばぬ先の「Super Grub Disk」 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntuが入っているディスクに後からデュアルブートでWindowsをインストールすると、GRUBが書き換えられてしまいUbuntuが通常通り起動できなくなります。それ以外にもふとしたミスで、思いがけずGRUBが壊れてしまうことがあり、そんな時には、上記のようなプロンプトが表示されます。 このプロンプトにコマンドを入力していくことで修復していくことが可能なのですが、その手順はかなり面倒。技術者はともかく、一般ユーザにとってはコマンドでの修復は大変なことでしょう。 そんな時にオススメなのが「Super Grub Disk」。 ■Super Grub DiskのダウンロードとCD-Rへの焼き込み Ubuntu9.10以降で標準となった「GRUB2」に対応したアップデート版(1.98s1)がこの6月にリリースされています。 公式ページ:http://www.supergrubdisk.org/

  • ブート・マネージャ

    図1 ブート・マネージャの仕組み。パソコンの電源が入ると,最初にBIOSが実行される。BIOSはオレンジ色で表されたMBRに制御を渡し,MBRのプログラム領域に含まれたGRUB(stage1)が,ブート・マネージャ体であるGRUB(stage2)を呼び出す。さらに別のブート・マネージャ(Windows Boot Manager)などに制御が移ることもある。 ブート・マネージャとはハード・ディスクの先頭領域に記録されたブート・ローダーから直接呼び出される小さなプログラムで,複数のOSをメニュー表示し,ユーザーの指示に従って起動し分ける働きを備えています。WindowsLinuxではテキスト・ベースですが,商用のブート・マネージャにはGUIを備えたものも存在します。 標準として利用されるブート・マネージャは,LinuxではGNU GRUB(Grand Unified Bootloader)

    ブート・マネージャ
  • forums-free.com

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  • 野利庵日録

    OSを起動させるソフトの話。 Ubuntu9.10ではブートローダーにGRUB2が導入されるそうです。 ブートローダーとは、パソコンの電源を入れてWindowsLinuxを起動させるプログラムです。 WindowsパソコンにLinuxを入れてデュアル(マルチ)ブート構成にする時、Ubuntu9.04までは GRUB (GRUB 0.97) が使われていました。 それが、次期Ubuntu以降ではGRUB2 (GRUB 1.96)に替わるという話です。 デュアル・ブート構成にする時にOS起動設定の難しさで私は苦労してきたわけで、今のうちに少しずつ準備しておこうということです。 GRUBとGRUB2では呼び名が紛らわしいみたいで、最近は GRUB = GRUB Legacy と表現して GRUB2 との混乱を回避しているようです。 英文ですが、GRUB2を学ぶオススメのページを紹介します。 ■

    野利庵日録
  • 最新のLinuxをUSB外付けハードディスクでマルチブートする

    「FedoraをUSB外付けハードディスクにインストールする」ではパソコンの起動時にBIOSの起動メニューで内蔵ハードディスクとUSB外付けハードディスクを選択してWindowsLinuxのデュアルブートをしました。今回はこのUSB外付けハードディスクに複数のLinuxをインストールしてBIOSの起動メニューで起動ディスクを選択した後、Linuxをマルチブートします。 USB外付けハードディスクには最新のLinuxディストリビューションであるFedora 16とUbuntu 11.10 Desktop語Remix、そしてCentOS 6をそれぞれクリーンインストールすることにします。外付けハードディスクは160GBの容量でおのおの約50GBを割り当てます。インストールはFedora 16、Ubuntu 11.10そしてCentOS 6の順番で行い、ブートローダーはUbuntu 11

  • x121e bios update on Fedora16 without optical drives

    x121eのBIOS最新版1.16が出ていたのでアップデートしてみます。 これまでx121eのBIOSアップデートプログラムはWindows用のバイナリで提供されていたため、BIOSアップデートにはいちいちWindowsに戻す、という面倒な手順が必要でした。 しかし最近はWindowsバイナリと共にBootable ISOが提供されるようになりました。 http://support.lenovo.com/ja_JP/ ・・・が、x121eにはCD-ROMドライブがない上に、自宅にはUSB-CDROMドライブもない情弱っぷりなので、なんとか内蔵ストレージのまま、かつLinuxのままBIOSアップデートできないかと、調べてみた所、うまく行ったので手順をまとめておきます。 BIOSアップデート用のブートイメージをダウンロード http://support.lenovo.com/ja_JP/dow

    x121e bios update on Fedora16 without optical drives
  • 独学Linux : 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》

    6月15 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》 Linuxの起動に使われているGRUBの背景画像は,通常,640×480ドット/14色に限られており,味気ない画像表示となっています。 ですが,Ubuntuの次期バージョン9.10(Karmic Koala)では,GRUB2という新しいGRUBが採用され,起動画面を美しく表示できるようになるそうです。 現在の最新バージョンUbuntu 9.04(Jaunty)でも,GRUB2を試してみることができるようなので,早速やってみました。 ←GRUB2で表示した起動画面。1024x768ドット/32ビットフルカラーで,デスクトップの壁紙と同様,綺麗に表示されています。 ・参照1:May the Source be with you (Japanese Teamのmizunoさんのブログ) ・参照2:Debian WikiGRUB2の導入GRUB

  • Fedora16 grub2の起動メニューを編集

    Fedora16からブートローダーがGRUB2へ変更されている。 従来からの大きな違いは、 F15まで /etc/grub.conf -> /boot/grub/grub.conf (編集可) F16以降 /etc/grub2.cfg -> /boot/grub2/grub.cfg (編集不可) となっている。 /etc/grub2.cfg は以下のファイルを編集し、grub2-mkconfig ファイルによって生成する必要がある。 ・/etc/default/grub ・/etc/grub.d/* デフォルト状態の/etc/default/grub 1 GRUB_TIMEOUT=5 2 GRUB_DISTRIBUTOR="Fedora" 3 GRUB_DEFAULT=saved 4 GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/

  • Ubuntu日本語フォーラム / CUIの解像度変更方法を教えてください

    こんにちは。 ubuntu 9.10サーバを使用していますが、現在コンソールが640x480で表示されています。 800x600または1280x600に変更したいのですが、どこで設定出きるのでしょうか? ググってみると、/boot/grub/menu.lstを変更するとありましたが、 そもそも/boot/grub/配下にmenu.lstがありませんでした。 今のままでも使えてはいるのですが、せっかですので解像度を上げたいと思っております。 よろしくお願いします。 ちなみに、この9.10サーバは、家庭内のwebサーバ、ftpサーバとして使用してます。 環境 ubuntu9.10 server 32bit(クリーンインストール) TOSHIBA Libretto L2

  • (Ubuntu) Grub2の設定 (r271-635)

    Grub2ブートローダの設定メモ 検証環境 OSがアップデートする毎に、このページの情報を改定・追記している ・Ubuntu 9.10 ・Ubuntu 10.04 ・Ubuntu 11.10 ・Ununtu 12.04 ・Ubuntu 14.04 ・Ubuntu 16.04 Grub 1からGrub 2に変更時の注意事項 ■ /boot/grub/grub.cfg を直接編集しない 旧来のGrub 1では、このファイルを編集したが、Grub 2では、このファイルはupdate-grubコマンドで自動作成されるので編集してはいけない。 ■ 設定ファイル一覧 /etc/default/grub : 全般的な設定(タイムアウトやデフォルトの設定値など) /etc/grub.d/* : メニュー項目やインターフェースの設定ファイル群 /usr/share/grub/grub-mkconfig.li