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Grubとgrubに関するHKRWのブックマーク (46)

  • 【Linux で Windows 7インストール USBメモリを作成】:Royal Windows:So-net blog

    アンドロイドも無線LANルーターもリナックス,Android,,OpenWrt,Kali LinuxChrome OS,Raspberry Pi WinUSB は,Windows 7/Vista のインストール USB メモリを簡単に作成できるツールだが,Linux (Ubuntu) で動作する。 http://en.congelli.eu/prog_info_winusb.html Ubuntu ベースの BackTrack 5 に WinUSB をインストールして,Windows 7 のインストール USB が作成できた。 Windows 7 のインストールメディアDVDから,USBメモリにコピーしてみたが非常に簡単で,時間も掛からない。 8GB の USB メモリは予め NTFS でフォーマットした。(FAT32 ではエラーが出る) 最後にエラー(Umounting and rem

  • Ubuntu9.10にWindows 7を導入する手順 - iomz blog

    私のiPhoneはいわゆる新ブートRom搭載なのでTethered Jailbroken状態にある。再起動する度に母艦からbrackraInやSnowBreeze等でロードする必要がある。普段はUbuntu機を持ち歩いているので、出先でリブートが掛かるとリロード出来ずにiPhoneが使いものにならなくなってしまう。 なのでWindows 7を入れてデュアルブートにしてみた。WindowsにUbuntuを入れる場合は正常にブートローダが構築されるが、逆にUbuntuにWIndowsを入れた場合は起動時に複数のOSを選択出来るようにブートローダ(ここではGRUB2)を再インストールしなくてはならない。 UbuntuでWIndows用のパーティションを作り、NTFSにフォーマットする。 ついでにデバイスとパーティションナンバーも確認しておく。 作ったパーティションにWIndowsをインストール。

    Ubuntu9.10にWindows 7を導入する手順 - iomz blog
  • Winux/Lindows |転ばぬ先に覚えときたいGrub再インストール

    Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Grub / 転ばぬ先に覚えときたいGrub再インストール 転ばぬ先に覚えときたいGrub再インストール 2008-11-11  20:04  by tmin Comment : 0 Trackback : 0 Grubの復帰手順です。 LinuxのあとにWindows入れたりして起動できなくなったとき用。 Grubの設定ファイル自体が壊れてたりする時には使えません。 LiveCDで起動して「コンピューターに変更を加えず・・・」を選択。 LiveCDのデスクトップ立ち上げて「アクセサリ」→「端末」 $ sudo grub Grub [ Minimal BASH-like line editing is

    HKRW
    HKRW 2012/08/23
  • Windows 再インストールしたらGRUBが起動でけへんようになってもうたな巻 - Palm84 某所の日記

    2011.6.8 ちょこちょこ追記 Win+Linux のマルチブート・ユーザーやったらめちゃ常識的な話ちゃいますやろか(せやろか?、せやで! せやな! せやせや!) GRUBをMBRにインストールしてマルチブートしとっってん Windows 再インストールしてん GRUBが出てけぇへん Windows しか起動でけへんねん Windows はインストール時にMBRのブートストラップを問答無用で書き換えよるんですわな話。起動ディスクを準備しとったらええんですけど初めてやと「どないしたらLinux起動すんのー」あせりまくるという「誰もが一度は通る道」やね。なんつって。。 INDEX 復旧はどうする? 予備知識・注意点など Super Grub Disk Super Grub Disk(GRUB用) Super Grub2 Disk(GRUB2用) GRUB for DOS GRUB(Lega

    Windows 再インストールしたらGRUBが起動でけへんようになってもうたな巻 - Palm84 某所の日記
  • linuxの後にwindowsをインストール - bugfix

    以前,ミスってwindows領域を消してしまったことがあったが, (d:id:pneumaster:20080219:1203356562) 必要に迫られて再インストール. Linuxの後にwindowsをインストールするのは(ある意味)初なので, メモしておく. 今回,想定しているのは次の状態. # というか後付け. # grubからNTLDRを呼び出すようにしたかったがよく分からず諦めた. 起動 -> NTLDR -+-> windows | `-> GRUB -> linuxちなみに以前はよくある構成. 起動 -> GRUB -+-> windows | `-> linux 現在の状態. # fdisk -l Disk /dev/sda: 163.9 GB, 163928604672 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 19929 cylinders

    linuxの後にwindowsをインストール - bugfix
  • grub2 の再インストール

    日常診療で感じたことや医療ニュース、一般ニュースの感想、また私が読んでいる医学論文で興味深い記事などがあったら書き込んでいます。 パソコンメモ。 LinuxWindowsの両方入れているとかの場合、Linuxの後にWindowsをインストールするとLinuxを起動できない。 その場合、grub2の再インストールをする。 そのやり方のメモ。 LiveCDで起動する。 ターミナルで以下を実行する。 1) sudo fdisk -l これは、Linuxがインストールされているパーティションの確認。 仮にsda3に入っているものとする。 2) sudo mount /dev/sda3 /mnt Linux(今回はUbuntu)がインストールされているパーティションがsda3、かつ/bootが別パーティションになっていないこと。もし別パーティションにしていると、たぶんこれもmountしないといけな

  • Winux/Lindows |やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール

    Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Grub / やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール 2010-05-03  21:00  by tmin Comment : 0 Trackback : 0 前やっただろって!?その通り。 ・Grub2の復旧とかと基一緒です。 パーティションコピーやらなんやらばっかりやってたので。 dd if=/dev/sdX of=/dev/sdX bs=512 count=1 でやってもいいんだけど、実際OKだったけど、最近のはMBRの容量もよくわからんしね。OSによって違ったり。 のでやっぱりLiveCDからマウントしてインストール

  • GNU GRUB を使用してシステムを起動する方法

    GNU GRUB は、LILO や Loadlin に代わるブートローダーです。 実行時に、その動作設定を変更できることが大きな特徴です。 インストールCD中の dosutils ディレクトリ中にある grub.img を使用する 事でハードディスクからの起動が可能です。次の手順で起動ディスクを作成し、 そのディスクでシステムを起動してください。 【Windows(またはMS-DOS)にて作成する方法】 (1) Windows (またはMS-DOS)上にて、インストールCD中の dosutils ディレクトリにある grub.img と rawrite.exe を適当に作成したディレクトリ linux\ 以下へコピーします。 (2) MS-DOSプロンプトを開いて、作成したlinux\ディレクトリへ移動し、フロッピ ディスクをドライブ(A:)に挿入したら、以下のコマンドを実行してください。

  • めも - Grubの設定をGUIで

    _ [Ubuntu] Grubの設定をGUIで フォーラムで紹介されていたページを見て、StartUp Managerなるものの存在を知ったので入れる。 $ sudo apt-get install startupmanager これを使えば/boot/grub/menu.lstを直接編集せずにGrubの設定を変更出来る。 メニューの「システム」らへんに登録されるStartUp-Managerを起動すると、暫くしてから こんな画面。 日語化されているので迷うことはない、と思う。 カーネルがたくさん(;´∀`) 起動するカーネルを選んだり出来るだけでなく、見た目を弄ったり、 パスワードを設定したり、 もちょっとつっこんだ設定をしたりと 結構色々と変更出来る。 これは便利。

  • メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary

    以前のGRUBでは起動メニュー (menu.lst) を手で編集していましたが、現在のUbuntuのGRUB 2はupdate-grub (grub-mkconfigのフロントエンド) でgrub.cfgを生成する仕組みに変わっているようです。今までgrub.cfgを直接いじっていましたが、そろそろ正しい生成方法を調べてみました。 (GRUB標準の機能とUbuntu固有部分の切り分けがちゃんとできていないので、ひとまず手元のUbuntu 10.10前提で) 情報源: Grub2 - Community Ubuntu Documentation 動作環境: Ubuntu 10.10 /etc/grub.d/ このディレクトリには、grub.cfg生成の際に呼び出されるヘルパースクリプトが格納されています。 10_linux: HDDにインストールされているLinuxを検出して、Linuxに関

    メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary
  • Grub Customizer - A graphical Grub2 settings manager

    Grub Customizer - A graphical Grub2 settings manager https://launchpad.net/grub-customizer GRUB 2ブートローダーのGUI設定ツールです。例えば…パソコンの電源を入れて飛び込んでくるOS選択画面を こういう風にすることができます(moebuntuの壁紙を拝借) インストールは、Ubuntuだったら$ sudo add-apt-repository ppa:danielrichter2007/grub-customizer $ sudo apt-get update && sudo apt-get install grub-customizer (ソフトウェアセンターから登録してもいいのですが、うまくいかない時がある?)んで、使用前に下のコマンドで設定をバックアップしておきましょう$ sudo cp

    Grub Customizer - A graphical Grub2 settings manager
  • Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu 12.04のインストールでGRUB Menu がでないでエラーがでる。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Goro&Ubuntu GRUBの再インストール

    電源を落とし再起動しても画面真っ暗な時、可能性としてMBR破損(マスターブートレコード)、HDDハードディスク破損、Ubuntuのシステム破損、ケーブルの接触不良、その他、致命的なPCの障害等。トラブルシュートをしていたらキリが無い。 そんな時は落ち着いてUbuntuのLiveCDを走らせて見ます。もし走れば多くの致命的障害の可能性は消えます。 そこでLiveCDによる起動の最初のメニュー画面でF6キーを押して起動オプションを立ち上げます。 立ち上がった起動オプションの文字列の一部を書き換えます。 起動オプション file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz 長い文字列の中に、”boot=casper"の部分を”root=/dev/sda1" 等に書き換えてEnterを押して起動させます。 これでハ

  • 0168:インストールしたgrubを削除するには

    以前liloをアンインストールする方法を紹介しましたが、grubを削除する方法については紹介していませんでした。今回はこれを削除する方法を紹介します。 ※場合によってはシステムを起動できなくなる恐れがあるので十分注意して行ってください。 ブートローダをgrub以外のものに変更する場合、特にLinuxでは通常新しいブートローダをインストールすればMBR上に上書きされます。ところが、Linux + Windowsのデュアル環境からWindowsのみの環境に変更する場合はgrubは削除されません。 これを削除するにはWindowsのインストールCD内にある回復コンソールを利用します。 ★削除手順(Windows7, WindowsVistaの場合) 1.grubを削除したいPCWindowsのインストールDVDを挿入して、起動させます。 2.次へボタンを押下し、左下にある「コンピュータを修復す

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    HKRW
    HKRW 2012/08/23
  • Ubuntu日本語フォーラム / GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法

    利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 ページ: 1 インデックス » Tutorial & Tips » GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法 ブートローダーのインストールミスからの復旧方法は環境や状況を確認してから判断すべきものなので此処では省き、題を "その後のもう一手間" に絞ります。 「GRUBのインストールデバイスを間違ってしまった!」という場合、「grub-install」コマンドで復旧させたら後は放ったらかし、というのが一般的になっていると思います。 これは、"GRUB Legacyの頃はそれで問題なかった" という

  • GRUB2が壊れて起動できない時に、らくちんに修復する!転ばぬ先の「Super Grub Disk」 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntuが入っているディスクに後からデュアルブートでWindowsをインストールすると、GRUBが書き換えられてしまいUbuntuが通常通り起動できなくなります。それ以外にもふとしたミスで、思いがけずGRUBが壊れてしまうことがあり、そんな時には、上記のようなプロンプトが表示されます。 このプロンプトにコマンドを入力していくことで修復していくことが可能なのですが、その手順はかなり面倒。技術者はともかく、一般ユーザにとってはコマンドでの修復は大変なことでしょう。 そんな時にオススメなのが「Super Grub Disk」。 ■Super Grub DiskのダウンロードとCD-Rへの焼き込み Ubuntu9.10以降で標準となった「GRUB2」に対応したアップデート版(1.98s1)がこの6月にリリースされています。 公式ページ:http://www.supergrubdisk.org/

  • Grub2のエントリー削除

    最近ブートローダーのGrub2のエントリーが増えてきました。 どうもlinuxのカーネルが新しくなるごとに増えているようです。 Fedoraのときは2つ前のカーネルは自動的に消えてた気がするんですが。。。 あまり多いとxp選択するのが面倒になるので古いバージョンを削除しようと思います。 ここのサイトの"5.エントリーの削除"を参考にさせていただきました。 Grub 2 入門 まずインストールされているkernelのバージョンを見ます システム->システム管理->Synapticパッケージ・マネージャ でkernelで検索します。インストール済みバージョンでソートすると、インストールされているkernelが現れます。 ここでは例として2.6.31-18を削除します。 linux-image-2.6.31.18-genericを右クリック、完全削除指定を選び、適用します。 あとは

    Grub2のエントリー削除
  • ブート・マネージャ

    図1 ブート・マネージャの仕組み。パソコンの電源が入ると,最初にBIOSが実行される。BIOSはオレンジ色で表されたMBRに制御を渡し,MBRのプログラム領域に含まれたGRUB(stage1)が,ブート・マネージャ体であるGRUB(stage2)を呼び出す。さらに別のブート・マネージャ(Windows Boot Manager)などに制御が移ることもある。 ブート・マネージャとはハード・ディスクの先頭領域に記録されたブート・ローダーから直接呼び出される小さなプログラムで,複数のOSをメニュー表示し,ユーザーの指示に従って起動し分ける働きを備えています。WindowsLinuxではテキスト・ベースですが,商用のブート・マネージャにはGUIを備えたものも存在します。 標準として利用されるブート・マネージャは,LinuxではGNU GRUB(Grand Unified Bootloader)

    ブート・マネージャ