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Newsと宇宙に関するHKRWのブックマーク (7)

  • NASA惑星探査機から地球を撮影、あなたも写るかも?

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星に接近する土星探査機カッシーニ(Cassini)の想像図(2003年7月3日提供)。(c)AFP/NASA 【7月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、惑星科学調査の一環として、2つの惑星探査機から見た地球の写真を間もなく撮影する。NASAはこれを「初の惑星間フォトボム(意図せずに写真に写ってしまうこと)」と呼び、該当する時間帯に屋外に出て、宇宙に向けて手を振ろうと世界の人たちに呼び掛けている。 1つ目のチャンスは、土星探査機カッシーニ(Cassini)による撮影で、太陽が土星を背後から照らす時間帯に当たるグリニッジ標準時(GMT)の19日午後9時27~47分(日時間20日午前6時27~47分)だ。 だが、写真写りを気にして髪形や化粧を整える必要はなさそうだ。この時間帯、カッシーニと地球は14.4億キロも離れている上、昼間の時間帯に当たる地域

    NASA惑星探査機から地球を撮影、あなたも写るかも?
  • ロシア連邦宇宙局、プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因を発表 | プロトン | sorae.jp

    Image credit: TsENKI TV ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は18日、今月2日に発生したプロトンMロケットの打ち上げ失敗に関する調査報告書を公表した。 同文章によれば、ロケットに搭載されていた6つの角速度センサーのうち、3つが逆向きに取り付けられていたことが判明し、また模型を使ったシミュレーションの結果、センサーが逆に取り付けられていた場合、実際に起きたような飛行をしてしまうことが確認されたことから、これが失敗の原因として断定された。また従来行われていた打ち上げ前の試験では、今回のような間違いを検出することはできなかったこともわかり、今後は映像で記録するなどの対策が採られるとのことだ。 一方で、なぜ逆向きに取り付けられたのかということに対しては明かされていない。ロシアのドミートリー・ロゴージン副首相が以前メディアに明かしたところによれば、当該部品は接続先を間違えないよう

  • 米 音速超えるスカイダイビング成功 NHKニュース

    アメリカで元兵士の男性が高度3万9000メートルからのスカイダイビングに挑戦し、最高落下速度が音速を超える時速およそ1100キロに到達するなど世界記録を更新して成功したということです。 スカイダイビングの世界記録に挑戦したのは、オーストリア人の元兵士のフェリックス・バウムガートナーさん(43)です。 バウムガートナーさんは、アメリカ西部のニューメキシコ州で14日、高さおよそ3メートル、幅およそ2.4メートルのカプセルに乗り込み、大型の気球で大空を上昇しました。 そして離陸から2時間半後、旅客機が飛行する通常の高度より3倍以上も上空の高度3万9000メートルの地点に到達すると、窓から飛び降りました。 バウムガートナーさんは、マイナス70度の寒さにも耐えられるよう、宇宙服とヘルメット姿で大気中を落下し、パラシュートが開くまでの4分余りの間に最高落下速度は音速を超える時速およそ1100キロ以上を

  • 【宇宙】「ウォーターワールド」だった太陽系外惑星「GJ 1214b」 宇宙&物理2chまとめ

    【2月22日 AFP】米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)は21日、先ごろ発見された太陽系外惑星「GJ 1214b」について、質量の大半を水が占める全く新しいタイプの惑星であることを確認したと発表した。 GJ 1214bは2009年に発見されたスーパーアース(巨大地球型惑星)で、直径は地球の2.7倍、質量は同7倍、表面温度は232度程度だ。 2010年の研究で地表の大半が水に覆われている可能性が浮上。同センターの天文学者ザカリー・ベルタ(Zachary Berta)氏の研究チームが、この惑星が主星の前を通過する時に米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を使って詳しく調べたところ、「高温多湿の分厚い大気に覆われたウオーターワールド(水の世界)

  • 【宇宙】ロシア相次ぐ衛星打ち上げ失敗 「このままでは火星探査機も夢物語だ」 宇宙&物理2chまとめ

    ■人材流出や高齢化が影響 ソ連時代に世界の宇宙開発をリードしてきたロシアで、人工衛星の打ち上げ失敗が相次いでいる。 8月上旬の打ち上げ失敗により、ここ1年半で軌道上に乗せることができなかった衛星は計10基と なった。 衛星ビジネスは、日のほか欧米や中国などの受注争いが激化しており、ロシアは総額1兆円超の 巨額投資でてこ入れを図る見通しだ。しかし、専門家の高齢化など人材難が深刻で、信頼回復への 道のりは険しい。 露宇宙庁は7日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、ロシアとインドネシアの通信衛星 2基を積んだプロトンM型ロケットを打ち上げた。しかし、推進装置「ブリスM」が起動せず、 失敗に終わった。 2010年12月にロシア版GPS(衛星利用測位システム)「グロナス」を構成する 衛星の打ち上げが不首尾に終わって以降、軍事衛星や火星探査機などの打ち上げ失敗が相次いでおり、 昨年4月には宇宙

  • 宇宙&物理2chまとめ

    これは1年間で地球が太陽のまわりを一周し、 太陽系が銀河系の中を移動し、 銀河系が近傍の銀河の観測位置に対しての移動を単純に足した距離です。 速度は合計秒速846.8キロメートルのマッハ2488.6。 今年もおそらく安全です。 他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。 (元ネタ:星新一氏の年賀状より)

  • 宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 大林組「宇宙エレベーターを2050年に実現させるッッ!」

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【建設】「2050年宇宙の旅」はエレベーターで 大林組[12/02/21]」 1 やるっきゃ騎士φ ★ :2012/02/21(火) 12:26:10.25 ID:??? エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。 こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。 米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。

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