指定された領域にマウスで式を書けば、大体1秒ぐらいで自動的に認識して解析、LaTeXやMathMLに変換して出力してくれる無料サービスがこの「Web Equation」です。 Web Equation https://webdemo.myscript.com/#/demo/equation これが初期画面、ここに数式をマウスで書けば自動的に認識してくれます 右上の国旗から日本を選ぶとこうなります。「ここにお書き」と言われたので書いてみます。 このような複雑な式も変換OK 「MathML」のタブをクリックすればこのような感じで出力されます 多少汚くても認識してくれる模様 矢印も認識できました、なかなか便利で優秀です
この文書は、http://www.w3.org/Math/XSL/で公開されている "Putting mathematics on the Web with MathML" を、和志武 功久が個人的に和訳したものです。原著作者は W3C であり、知的財産権を初めとする各権利は W3C が保有します。 この文書は参考試訳であり、標準的な位置づけにはありません。正確な情報については W3C のサイト中にある原文を参照してください。 翻訳作業に伴う誤植がある可能性がありますので注意してください。また、発見した場合はぜひご連絡ください。 This document is a Japanese translation of "Putting mathematics on the Web with MathML" found at http://www.w3.org/Math/XSL/, by Nor
MathML 日本語情報 ここでは、数学マークアップ言語「MathML」に関する日本語の情報を掲載しています。 このページの目指すもの MathML (和訳) は、HTML のようなマークアップを利用して、ウェブで数学を表現するための言語です。 インターネットはもともと理系の人々がコンピュータ上で情報をやりとりするために使われ始めました。このため、その黎明期から、数学をはじめとする科学の諸分野の情報のやりとりをHTMLと同じように実現できないかと、さまざまな試みが行われてきました。MathMLは、その一つで、ウェブで用いられるHTMLに数式の見た目だけでなくその意味も埋め込むためのマークアップ言語です。 MathML は、仕様書でも触れられているように、(HTML 以上に) 人間が読み書きするための言語ではありません。あくまで、コンピュータのプログラムが、数式情報を読み書きするための言語で
くろきげん (ブログ、ツイッター) 2017年4月3日:cdn.mathjax.orgではなく、cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax を使うように変更した。 要約 簡単な使い方:次を HTML ファイルの <head> と </head> のあいだに挿入する。それだけで LaTeX 方式で数式を書けるようになる。 <script type="text/x-mathjax-config"> MathJax.Hub.Config({ tex2jax: { inlineMath: [['$','$'], ["\\(","\\)"]] } }); </script> <script type="text/javascript" src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.0/MathJax.
先日の記事 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した 読書猿Classic: between / beyond readers を読んだ人から「やりなおし魂に火をつけるだけつけて放置するのは無責任だ、何をやればいいのか教えろ」という問い合わせがあった。 小学校の算数レベルから微積分など高校+αまで、ついている予備テストをやれば、どの章は飛ばしていいか、どこの章のどの問題を勉強すればよいかを教えてくれる往年の名著(が復刻してた) を紹介しようと思ったが(科学を志さない人にも勧められる)、買い損なった場合と人のために、web上の教材をリストにして、先の記事の補いとする。 (2017.9.6 リンク切れ等、訂正しました) 小学校〜高校 小学校の算数 中学校の数学 高校数学 大学数学基礎 小学校〜高校 小学校「算数科」,中学校・高等学校「数学科」の内容
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