アートに関するHaruka_Kのブックマーク (22)

  • イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA

    展覧会『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』が、2月19日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 文字に先行して登場し、言葉の源にもなったと考えられるイメージ。その創造と享受のあり方の普遍性を問うことをテーマに掲げた同展では、大阪・吹田にある国立民族学博物館のコレクションの中から選りすぐった世界各地の造形物を紹介する。仮面や神像から現在活動中の美術家の作品まで、時代や地域を越えた展示を通じて、博物館の収蔵物が持つアートとしての側面に着目すると共に、イメージの力の根源や人間とイメージの関係性を問う。 会期中は関連イベントが開催される予定。また、4月19日は『六木アートナイト2014』、5月18日は『国際博物館の日』のため入場無料になる。 『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』 2014年2月19日(水)~6月9日(月) 会場:東京都 六木 国立新美術

    イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA
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    Haruka_K 2014/01/20
    民博では秋だそう。
  • 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

    東京駅開業百年記念 東京駅 100年の 記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 2014年12月13日(土)~2015年3月1日(日) December 13th , 2014 - March 1st , 2015 2014年12月、東京駅は開業100周年を迎えます。展は、さまざまな視点からこの1世紀にわたる東京駅の記憶に光を当て、その文化的な意義を再検証しようとするものです。東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや、建築に関わる貴重な資料も展示いたします。創建当時の赤レンガの露わな展示室で、東京駅の歴史と魅力をぜひご堪能ください。

  • Welcome to Surrealism in 2012

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    Haruka_K 2011/11/25
    1960年代から現代までの、シュルレアリスムの国際的な運動を追った展覧会。アメリカ、イギリス、ブラジル、フランス、チェコ他、世界中から作品が集まる。ペンシルバニアのGoggleworks Center for the Artsにて、1月6日から。
  • The Post-underground Screening

    在前天,也就是7月23日看了Alison Klayman的纪录片AWW: Never Sorry。。(影片的官方网站提供介绍和预告片http://www.aiweiweineversorry.com/) 这是一部难得的完整纪录,(在这样一个时间,关于一个关键的角色)。比较客观、认真地追问了一个问题,一遍又一遍的:到底AWW是怎么从一位艺术家,成为了activist。 也展示了他在几个身份之下的活动:艺术家、activist、儿子、丈夫、父亲。 洪晃(那是洪晃么?)说,AWW的作品,不容人误解,没有误读的空间。AWW在一个电视台采访里说自己之所以成了activist,是因为:Don't want to be living in the denial of the reality(大概意思)。而说到现在和下一步,AWW说,自己像个下棋的人,对手走一步,自己走一步,而下一步是什么,他还在等。他认

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    Haruka_K 2011/09/24
     友人の然さんがこんど梅田で開催する、中国のインディペンデント系映画の上映会。その他にもいろいろイヴェントあり。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Remarkable close up photographs reveal for the first time the incredible beauty of ordinary SAND

    Remarkable close up photographs reveal for the first time the incredible beauty of ordinary SAND
    Haruka_K
    Haruka_K 2011/07/12
    ふつくしい / ' a grain of sand ' というタイトルで本も出ているらしい、ほしい…
  • The Politics of Artistic Identity: the Czech Art World in the 1950s and 1960s* | Contemporary European History | Cambridge Core

  • 君が死ぬまであと何秒

    It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as

  • Hyper-Realistic Acrylic Body Painting by Alexa Meade

    Alexa Meade thinks completely backwards. Most artists use acrylic paints to create portraits of people on canvas. But not Meade – she applies acrylic paints on her subjects and makes them appear to be a part of the painting! Meade is an installation artist based in the Washington, DC area. Her innovative use of paint on the three dimensional surfaces of found objects, live models, and architectura

    Hyper-Realistic Acrylic Body Painting by Alexa Meade
    Haruka_K
    Haruka_K 2010/03/22
    すげぇ
  • OK Go - This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine - Official Video

    https://linktr.ee/okgomusic Website | http://www.okgo.net Instagram | http://www.instagram.com/okgo Twitter | http://www.twitter.com/okgo Facebook | http://www.facebook.com/okgo Store | https://shop.bandwear.com/collections/ok-go-shop Director: Damian Kulash and James Frost. Producer: Shirley Moyers. The official video for the recorded version of "This Too Shall Pass" off the album "Of the Blue

    OK Go - This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine - Official Video
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    Haruka_K 2010/03/08
    なんて夢のある
  • オープニングにしとくにゃモッタイナイ! 2分で綴るビートルズの歴史アニメーション(動画)

    オープニングにしとくにゃモッタイナイ! 2分で綴るビートルズの歴史アニメーション(動画)2009.06.17 20:00 正直、僕はロックバンドに興味無いし、Legoも好きだけどLego Rock Bandにも別にってかんじでした。もちろん、Xbox360向け用の音ゲー『Beatles Rock Band』にも興味ありません。でも、ゲームのオープニングのアニメーションは別です。まるで映画みたいで、彼らの歴史がギュギュっと美しく綴られていて、完璧です! 既にチェック済みの人でも、もう一回観たいって思わせるぐらい見応えありますよね? [Thanks Omar] -Jesus Diaz(原文/junjun )

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/07/01
    うつくしい。
  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

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    Haruka_K 2009/06/22
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  • A Wolf at the Door

    A Wolf at the Door
    Haruka_K
    Haruka_K 2009/05/26
    センスいい
  • 高嶺格主催の丹波マンガン記念館の最後を飾る野外宴、二階堂和美、レイハラカミら出演 | CINRA

    京都の丹波マンガン記念館の閉館の最後の夜を飾る野外イベント『燃える世界遺産 ~マンガン・ナイトクルーズ~』が、5月30日(土)に開催される。主催は美術家の高嶺格。 丹波マンガン記念館は、明治から昭和にかけて日の近代化に不可欠な物資として採掘された「マンガン」の全体像を後世に伝えるため、1989年に開館。戦前・戦後の朝鮮人の鉱山労働の跡を直接見ることのできる数少ない現場として知られていた。 イベントには二階堂和美、rei harakami、ナジャ・グランディーバ、山中透、マルガサリらが出演。なお、丹波マンガン記念館では高嶺格によるエッセイ『在日の恋人』の文中にも登場する洞窟のインスタレーションが展示中。マンガン鉱で見ることが出来るのはこれが最後となるほか、翌日31日には閉館記念パーティも開催される。最後を飾る一大イベント、是非足を運んでみよう。 『燃える世界遺産 ~マンガン・ナイトクルー

    高嶺格主催の丹波マンガン記念館の最後を飾る野外宴、二階堂和美、レイハラカミら出演 | CINRA
    Haruka_K
    Haruka_K 2009/05/23
     レイハラカミも見たい
  • 中国に眠る天才ロボット博士、あわや存亡の危機に…(動画あり)

    これさぁ、東京の街中で乗ってもイカスんじゃない? 最先端のロボットって、どこかの大企業やら有名メーカーが、いろいろなショーなどで新作を発表してくるイメージとかありますけど、当のところは、わずかなお金と天才頭脳さえあれば、なんとでもなるのかもしれませんね。中国の片田舎から、そんな夢のあるメッセージも届いてますよ。 北京郊外で暮らすWu Yulu氏は、ごく一般的な義務教育レベルの学問しか修めていない、平凡な農家の暮らしをしています。でも、少年の頃から、ロボットが大好きで、なんとこれまでの30年間に、26機の人型ロボットを次々と完成させてきたのだとか。このトップ画像に写る第25号機は、Yulu氏が誇る自信作で、人を乗せたまま、連続6時間も人力車を牽引し、荒地でも構わず進んでいくことができるそうですよ。 でもね、とっても残念なことに、現在は愛機のロボットも手放さざるを得ない、ロボット博士人生最大

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/26
    居るもんだなあ
  • 美しく、妖しい、広瀬茂男教授のロボットたち(動画あり)

    ロボットづくりの名人は数あれど、その工学技術のエレガンスにおいて広瀬茂男教授の右に並ぶ者はないでしょう。 氏の創作物はまるで、『スターウォーズ』と『アイアンマン』とディーン・ケーメンを全部ひとつにした創作寿司サイバネティック巻き。 いや、実言うとShigeo Hiroseというお名前も東京工業大学の広瀬・福島研究室の存在もつい最近まで僕は知らなかったんですけど、こないだ新刊『Wired for War』を上梓したブルッキングス研究所のPW Singer氏にインタビューしたら、あのロボットマスターは素晴らしい、ことによると世界の第一人者かもしれない、と絶賛してまして…。で、遅まきながら知った次第です。 以下に歴代ロボットの概要とモンタージュをまとめておきますね。もう随分長年取り組んでらっしゃるんですよね。それに30年も前にデザインした作品でも今のロボに見劣りしなくて、衝撃は色あせていません。

  • 人々の善意に依存する「迷子ロボット・プロジェクト」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ソマリア海賊が撮影、船上の動画(独占映像) 蒸気動力のiPod充電器(動画) 次の記事 人々の善意に依存する「迷子ロボット・プロジェクト」(動画) 2009年4月14日 Photos: Kacie Kinzer and Tweenbots もしあなたが「迷子になったロボット」に遭遇したら、道を見つけるのを助けてあげるだろうか? 正しい方向へと押し出し、その道を進んでいくのを見届けるだろうか。あるいは見てみぬふりをするだけだろうか? Kacie Kinzer氏は、『Tweenbot』プロジェクトの第1ミッションとして、こうした実験をニューヨーク市のワシントン・スクエア公園で実施した。このプロジェクトについては、Kinzer氏自身の説明が最適だろう。 Tweenbotは人間の助けを必要とするロボットで、彼らが出会った歩行者の手を借りて移動する。一定の速度で一直線に進むTweenbot

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/26
    かあいい! こんなにかあいらしかったら、手助けしちゃろうっていう気にもなる
  • 宮武外骨 - Wikipedia

    新聞・雑誌: 『頓智協会雑誌』 『滑稽新聞』 『スコブル』 『公私月報』など多数 書籍: 『奇態流行史』 『賭博史』 『面白半分』 『アメリカ様』など多数 宮武 外骨(みやたけ がいこつ、1867年2月22日〈慶応3年1月18日〉 - 1955年〈昭和30年〉7月28日)は、日のジャーナリスト(新聞記者、編集者)、著作家、新聞史研究家、明治期の世相風俗研究家。 明治・大正期にはジャーナリストとして、政治家や官僚、行政機関、マスメディアを含めた権力の腐敗を言論により追及した。日における言論の自由の確立を志向し、それを言論によって訴えた。また、活字によるアスキーアートを先駆的に取り入れた文章など、様々な趣向を凝らしたパロディや言葉遊びを執筆した。関東大震災以降は風俗史研究に活動の重点を移し、東京帝国大学(東京大学)に明治新聞雑誌文庫を創設した。 生涯[編集] パロディから反官僚へ[編集]

    宮武外骨 - Wikipedia
  • Brian Dettmer - Wikipedia

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/12
     [あとで読む] 本の彫刻
  • 駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊

    ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介したが2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。 新宿駅の仮案内板、いったい誰が作ったのか 「修悦体」が最初に話題になったのは2004年。JR新宿駅東口でおこなわれていた部分改修工事の際、ガムテープで作られた仮案内板があった。しかも、文字はゴシック体に似ていながら、丸みを帯びていて妙に個性的。単なる手仕事にしては手が込んでいる。ネット上では当時、いったい誰が作ったのか、話題となった。 そんな中、企画集団トリオフォーの山下陽光さんは、文字の作者を突き止め、取材した。この内容はYouTubeにもアップされ、1か月間で9万件アクセスされたという。そして、その作者というのが佐藤修悦さ

    駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊