次世代のOpenIDとして仕様策定・実装が進んでいるOpenID Connectについて紹介します。 昨年RFC化されたOAuth 2.0はいまやAPIアクセスによるユーザーデータの活用に必要不可欠な存在です。 また、取得したユーザー識別子により認証連携の手段としても利用されていますが、サービス毎に微妙に異なる仕様は開発者を悩ませていることでしょう。 OpenID ConnectではOAuth 2.0の使い易さをそのままに、認証連携を安全に行うために必要な機能が定義された標準化仕様であり、Googleなどいくつかのサービスでは既に利用できる状態にあります。本セッションでは、次のような内容を通してOpenID Connectの魅力をお伝えできればと思っています。 OAuth 2.0との違いについて 最新の仕様策定状況、採用しているサービスについて PerlのServer/Client用 ライ

