Ultimate Hacking Keyboard – The keyboard. For professionals.László Monda2024-07-25T10:37:23+02:00
February 17, 2016 - gadget ※2016-03-31追記: ErgoDox EZが届いたをかきました。 大きなプロジェクトが一区切りついたこともあって、勢いでErgoDox EZを買いました。 お高めキーボード遍歴としては、FILCO Majestouch(黒軸)を1年程使った後、ここ5年くらいずっとHHKBpro2(墨黒無刻印)を使っていました。が、ずっとこれに変わるコンパクトかつ親指をもてあまさない最高なキーボードがないかなと思ってました。 つい最近「漢(オトコ)のコンピュータ道: キーボードを新しくした話(ErgoDox)」を目にしたこともあって、また理想のキーボードを探してみることにした結果、ErgoDox EZに行き着いた、といういきさつです。 本当なら届いてからポストしようと考えてたのですが、確認したら4月あたりまで1ヶ月程かかるらしいので、とりあえず注
昨年の話になるのだが、キーボードを新調した。それまでは東プレのRealForceシリーズを、その前はPFUのHHK Proを使用していたのだが、どうにも満足できなくなってしまったのである。ちなみに、HHK ProからRealForceへ乗り換えた理由は、ファンクションキーが欲しかったからである。Linuxユーザーなのになぜファンクションキーなんて使うんだ!!邪道だ!!と思われるかも知れないが、邪道で結構。いろんな機能をショートカットキーとして登録したい私には必要だったのである。 さて本題である。この度私が購入したキーボードを紹介しようと思う。 超自由度が高いオープンソースなキーボード、ErgoDoxRealForceやHHK Proを何故使っていたかというと、静電容量無接点方式のキーが良かったからである。日々膨大な回数のタイプをするため、ソフトなタッチで指が疲れないキーボードがほしかったの
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