標準的用語は存在しない。書籍によって個々に用語やシンボルを定義している。多くの場合、「レジスタ転送」的な記号を使うが、構文定義はその都度行う必要がある。 レジスタマシンは以下のような要素から成る。 有限個数でかつ無限長のレジスタ: 有限個(またはモデルによっては無限個)のレジスタ群 r0, ..., rn があり、個々のレジスタは無限長で1つの非負整数(0, 1, 2, ...)を格納する。レジスタ同士の算術ができるか、一部のレジスタがアキュムレータとして算術に使われたり、アドレスレジスタとして使われたりする。 タリーカウンタ/マーク: モデルにおける離散的識別可能オブジェクト/マーク。最も単純なカウンタマシンでは、1回の算術演算で1つのオブジェクト/マークが追加または削除される(つまり、インクリメントまたはデクリメント)。Melzak (1961) や Minsky (1961) のカウ

