leopardの標準装備のTimeMachineを使う。 バックアップ要求は以下のとおりクライアントマシン(mac book:160GB)をバックアップできるだけ標準装備アプリを使ってバックアップをする。(leopardのアプリ互換を保つため)指定のストレージサーバーへバックアップし、バックアップを一括管理TimeCapcelとか買わずにただでやる外部ストレージ買うのもいやということで今回、samba越しのストレージへバックアップを行うことにする とりあえず、TimeMachneをセットアップしてみる。 「システム環境設定」→「システム」→「TimeMachne」を選択。 「切<=>入」を「入」にスライド。 リストに何も表示されていません。 現在はタイムカプセルのみネットワーク対応が可能となっていますが、小さじ少々のコマンドを加えるとネットワークストレージにも対応できるようです。 Find
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