ピーナツ味噌を作りました。この作り方だと、ずっとカリカリで美味しい♪ 何年か前、実家の母に教わってピーナツ味噌を作り始めたとき、あんまり美味しくて、はげしくつまみ食いをしたら‥‥太りました! しばらく封印されていましたが、先日Seize the day!のriofukuさんが作ったのを見て、久しぶりに食べたくなりました。 実家で採れたピーナツ、じもぐり豆を分けてもらいました。 古い品種なのだそうで、粒が小さくて、味の濃いピーナツです。 殻の中にぎっちり詰まって入っています。 皮をむきました。 鉄の揚げ鍋で、油を引かずに中~弱火で気長にから煎りします。 よく火が通って、香ばしい匂いがしてきたら火から下ろして、すっかり冷めるまで待ちます。 冷めたら、一粒食べてみましょう。カリカリになっていたら、全体に行き渡る程度に油を加えてもうしばらく炒ります。 目見当で、ピーナツの量の2割程度の味噌と、その
ああ、アルパカに会いたい。もっふもふした毛並みと面白い顔。今すぐなでまわしたいが、今日はあいにくの雨……。会えないなら僕が召喚しよう。アルパカの白い体を見てひらめいた。ごはんをアルパカの形にして、カレーに浮かべるのだ。「アルパカレー」をつくりたい。 材料はごはん、レトルトカレー、のり、らっきょう。まずは皿にアルパカのボディとなるごはんをのせる。もっふもふした感じを出すため、ごはんはきっちり固めない。 つぎにアルパカの顔のパーツをつくる。鼻の土台はカレーにはかかせないらっきょうだ。らっきょうの上に鼻と口となるのりを切ってのせる。はさみでのりを細かく切るのは難しいが、全神経を集中してなんとか形にする。のりを丸く切って目をつくれば、顔のパーツはできあがりだ。 つくった顔のパーツをごはんにのせていく。最後に耳のらっきょうをのせれば、あとはカレーを流し込むだけ。できた! カレーに浮かぶアルパカが僕を
チョコミント味のお菓子専門のブログです☆ チョコミントを愛してやまないチョコミンターズの皆さんに贈るオリジナルチョコミントレシピ満載です♪ 「ドライペパーミントとドライスペアミント」 ミントの葉を乾燥させたもので、ドライペパーミントとスペアミントの2種が あえいます。スーパーのスパイス売り場で売られていますが、取り扱って ないお店もあるので、大きいスーパーかデパートの大きいスパイス売り場、 または専門店、食材を扱っているオンラインショップなどの方が購入しやす いかもしれません。ハーブティー用にペパーミントのドライリーフもあるので それを使うのもおススメ。 細かくして生地に混ぜたり、牛乳に入れて沸かし、ミントの香りをうつしたり、 チョコミント菓子作りには欠かせないアイテムです。 ペパーミントはすっきり爽やかなメントール感が特徴です。 スペアミントは、ペパーミントと比べるとやわらかな甘い香りと
読んだら覚醒した。料理が好きに自由になるスゴ本。 たとえばオレンジページの「絶品ベスト20レシピ」があるとしよう。すると、その20品しか作れない。20だって凄いのだが、いかんせん替えが利かない。食材や調味料が欠けると作れない。つまり、わたしにとって料理とは、「レシピ通りに切ったり火を通すプロセス」に過ぎなかった。 それだけでない。実は、本書に出会う前に、衝撃的な料理を食べた。 一つは「大根のコンソメ煮」もう一つは、「白菜サラダ」だ。「大根のコンソメ煮」は、面取りした大根をコンソメスープでひたすらぐつぐつ煮込んだやつ。「白菜サラダ」は適当に切った白菜にドレッシングをかけたやつ。 なんだぁフツーと言うなかれ。わたしがガツンとやられたのは、「大根は出汁+醤油か味噌で」「白菜は鍋物」しかなかったから。大根とは根菜だから人参や玉葱と一緒だから、コンソメ煮も美味しい。白菜とは葉物だからサラダになる←そ
専門家ゲスト:足立洋子さん(苫小牧友の会) ゲスト:藤本美貴さん、水道橋博士さん リポーター:内藤裕子アナウンサー 生活術の達人・スーパー主婦の知恵と力を借りて、暮らしのお困りごとを解決するシリーズ。 主婦にとって毎日の料理は楽しいとは言えません。メニューのマンネリ、味がイマイチ、家族が満足していないようだ・・・何年も作り続けているので出来ないわけではないけれど、憂鬱になるのは否めません。そこで、楽しい料理の達人・苫小牧友の会の足立洋子さんが楽々簡単、しかもおいしくなる方法を伝授、手抜きでできる料理と、料理が楽しくなる方法を教えてくれました。 ・足立洋子さん(苫小牧友の会) ・岡崎直子さん(鎌倉友の会) 味上手への道 味の型紙 市販のたれや調味料は、ぜいたくで複雑ないわばレストランの味。食べてすぐおいしいと感じる強い味なので、毎日のように使うと飽きてしまいがちといいます。ふだんシ
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