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本とアクセスコントロールに関するHebiのブックマーク (3)

  • パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ - 情報考学 Passion For The Future

    ・パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ 『フリー』『シェア』の次が『パブリック』 FacebookにTwitterにFoursquare。ネットのサービスは、〇〇さんが、△△さんと、どこどこで、××していました、なんてことが表示されるサービスが大人気で"情報大公開時代"を迎えている。Facebook以外にも"パブリックであることが価値を生みだす"多くのサービスが紹介されている。 Goodreads 読書中の Last.fm 好きな音楽 Scribd 作成した文書 Slideshare 作成したプレゼンスライド Covester 投資した株取引 Blippy 購入した商品履歴 などなど。 著者はパブリックであることの意味と価値を総括する。 私たちはパブリックであることのメリットと引き換えに、プライバシーを失うかもしれない。そのときプライバシーとはそもそもなんだったかとはじめて考える

    Hebi
    Hebi 2011/12/11
    プライバシーに関する感覚は個人の価値観の問題だけど、時代によって自分の中で移り変わる部分と、もうついて行けないと感じる部分がある。
  • 僕の考えるブログ文章術 第8回:きみの世界とぼくの世界は同じじゃない - mhkのブログ

    米光一成さんの連載「ブログ文章術」:http://blog.excite.co.jp/blog-jutsu/979930/ バックナンバー: 第1回:あなたのいるべきばしょはブログじゃない 第2回:正しいブログのやめかた 第3回:べつにmixiはパーティーじゃない/ブログという場は存外厳しい 第4回:叩かれると痛い 第5回:誤読は止められない 第6回:向上心が低い 第7回:他人の過去を掘り起こさない 前回のエントリ内で、id:manameさんを、namameさんと誤表記しておりました(現在は訂正済みです)。謹んでお詫び申し上げます。ウェブ拍手にてご指摘くださった方に感謝。 他人の目 「いや。信じてくれたまえ、スミルノフ。あれはそれ以上のものだ。ちがった目で見た世界はもうおなじ世界ですらないかもしれんぞ。ぼくはこう考えている。われわれが一つと見なしているものは、実は数十億のちがった宇宙で、ど

    Hebi
    Hebi 2006/03/14
    『九百人のお祖母さん』は面白そうだ。/この感覚がよく分からない>3~4年前ならばウェブで書けた内容を推敲なしで載せているのがmixi日記というのが現在の個人的な感覚
  • 2002-06-01

    名前を知ることはそのものを支配することであると、世界各地で言われていた。 古代ケルトでの思想にもあったし、日中国でも高貴な者の縲(いみな)が、中世以降まで生きていた。『陰陽師(夢枕莫)』しかり、『ゲド戦記(アーシュラ・K・ル・グイン)』しかり、『クリスタル☆ドラゴン(あしべゆうほ)』しかり。 「ものごとを分化し、区分することは正しい理解につながる」との間接的、観念的なことではない。科学が、その礎に博物学を持ち、「分科の学」として発達してきたことなどは、このような支配力(?)を裏付けるが、今日の論旨は、直接的な支配力についてである。 今日の我々は、名を知られたからと言って、直接的に支配されるとは思っていない。 しかし、果たして、当にそうなのだろうか。 貴方の知人の名前をサーチエンジンで検索して見なさい。同姓同名が多い名前でも、条件付き検索などを駆使すれば簡単に何らかの情報を得ることが

    2002-06-01
    Hebi
    Hebi 2005/11/14
    >「名前を知ることはそのものを支配することである」時代
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