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2005年11月10日のブックマーク (11件)

  • 断片部 - 他人の断片 - そろそろ伊藤直也は痛烈にDISっといた方がいい

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    断片部 - 他人の断片 - そろそろ伊藤直也は痛烈にDISっといた方がいい
    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    気持ちは分かる/こういうエントリはブログモードじゃなくて日記モードで表示された方が誤解が少なそう。
  • いまじん中川戸田店 - 本屋のほんき

    台北にあるPAGEONEの什器を取り入れた書店が名古屋に出来たと聞いて見に行くことにしました。これまで日の書店は、バーンズアンドノーブルのスーパーストア型が主流でしたが、書店デザインの流れがここに来て大きく変容しようとしています。この店はおそらくその1号店になるであろう貴重なお店。スケジュールを捻じ曲げて見に行くことにしました。 名古屋駅からわずか2駅、電車で約10分という距離にありながら、野原が広がり、2両編成のワンマン電車が1時間に2しか来ないという、都会なんだか田舎なんだかよくわからない場所にあるお店です。もちろん無人駅。名古屋は車社会なので電車の数なんて誰も気にしてないのかもしれませんが、実際名古屋市の再開発地区に指定されているらしく、周囲は空き地もまだ目立ちます。そこに出来た巨大なスーパーの2階にOPENしているのですが、850台停められる駐車場は平日の真昼なのに満車でした

    いまじん中川戸田店 - 本屋のほんき
    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    迷路書店。毎日行くとこならともかくなぁ。
  • shohyo PUNCH! 書評パンチ

    書評パンチの活動は2004年で終了しました。 ながらくご愛顧いただきありがとうございました。 《「IT革命」に惑わされずに、コンピュータ文化を理解するための基図書》 《書評をめぐるコラム》 ※このコーナーの文章は創刊時の編集同人によるものです。 書評パンチとはなにか |書評宣言 | 書評の市を立てよう! copyright Shohyo Punch! 1999-2004

    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    終わってしまったらしい。今日知った。
  • 銀河英雄伝説 - 対談 第二次惑星開発委員会

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    読んでから読むか読まずに読むか
  • 「水からの伝言」をめぐる科学コミュニケーション - NATROMのブログ

    菊池誠さんのブログで、「水からの伝言」を題材に、科学コミュニケーションについて議論がおこっている。「水からの伝言」とは、水に「ありがとう」などの良い言葉をかけると結晶がきれいなるという奴だ。そこから派生して、人に良い言葉をかけると病気が治るという主張がなされることもある。詳しくは、■水からの伝言(5): 結晶についての簡単なまとめ (kikulog)を参照のこと。科学的には根拠のない、トンデモ話であるのだが、教育関係者が信じて道徳の時間に教えられたりすることが問題になっている。 さて、論点は、「水からの伝言」に科学的根拠があるかどうか、教育の場に持ち込んでよいかどうかではない。議論の参加者はその点については概ね合意できている。論点は、どのような方法で批判するのが適切かというものである。詳しくは、エントリーとコメント欄を参照のこと。 ■水伝:mixiに書いたこと(kikulog)*1 ■科学

    「水からの伝言」をめぐる科学コミュニケーション - NATROMのブログ
  • Ohno blog(2005-11-09) 『女という病』を読む

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2005-11-09) 『女という病』を読む
  • ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い 感想リンクまとめ - 304 Not Modified

    戯言シリーズ最終巻、ネコソギラジカル(下)感想リンク。 私の把握できる限りでまとめましたのでぜひぜひお楽しみください。 では、息災と、友愛と、再会を。 11/13更新分 まなめはうす 自堕落的、読書生活。 7th Heaven. acTeeで日記 肉日記 屠龍之技 テキトーな日記的な何か 流石奇屋~書評の間 TRPGのある日常 夕暮れナンセンス ネクサス Secrets are secret. CreT 小生迷走記 ~すべてがHになる~ ふしあわせのおすそわけ Nth Library日記 AKASHIC NOTE スーパーライツ。[漫画とミステリとベイスタと、ほんの少しの日常と。] 日日幻想 僕の存在自体がタチの悪い冗談ですよ 愛車が手元になく寂しいくまーの日記 成言かがみ と楽しく北国で。new! ビーダブルオーケー 休止中 夜はスパゲッティ 11/12更新分 白紙の手紙 言いたいこ

    ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い 感想リンクまとめ - 304 Not Modified
    Hebi
    Hebi 2005/11/10
  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    >「われわれは原作の検索に役立つ電子版のカード目録を作成しているのだ」
  • 文芸5団体の公貸権関連声明(長くてすみません) - Library & Copyright

    またまた三田さんがやってくれたようです。 昨日(11/8)、日文藝家協会をはじめとする文芸5団体が、「図書館の今後についての共同声明」を出しました。 Mainichi Interactive 共同声明:図書館貸し出し補償求める 文芸家協会など http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20051109k0000m040092000c.html YOMIURI ONLINE 文芸家協会など5団体、図書館の充実求める声明 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20051108ij21.htm このニュースは毎日や読売の「紙の方の」新聞紙上でも掲載されていますが、どちらもネットの記事の方が内容が詳しいですので、ネットニュースをご覧になることをおすすめします。 お、著作権関係のブログ

    文芸5団体の公貸権関連声明(長くてすみません) - Library & Copyright
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1075.html

    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    >問題は「その関心」なのである。/書くとは「カギリ」に向かうことなのであって、キリなく書くことではな
  • 西尾維新さん「戯言シリーズ」完結 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新世代青春エンターテインメントの旗手、西尾維新さん(24)の講談社ノベルス「戯言(ざれごと)シリーズ」が、新刊の『ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い』で完結した。デビュー4年、10代、20代の若者にカリスマ的人気を博す西尾さんに聞いた。(石田汗太) 「疲れました。書いているうちにどんどん、自分の能力を超えたことを小説が要求してくる感じで」 半“覆面作家”とも言える西尾さんは、これまで一切表舞台に姿をあらわさず、経歴も詳しく明らかにしていない。京都の大学に在学中の20歳の時、シリーズ第1作『クビキリサイクル』で講談社メフィスト賞を受賞しデビュー。最近、文芸誌で活躍する舞城王太郎、佐藤友哉の両氏も同賞出身で、3人合わせて〈ゼロの波の新人〉とも呼ばれる。 全9冊の「戯言シリーズ」は、19歳の戯言遣い〈いーちゃん〉を語り部にしたミステリー連作だが、登場人物が「青い髪の天才少女」とか「お人

    Hebi
    Hebi 2005/11/10
    一般向けだとこういう紹介のしかたになるのか。