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2006年2月28日のブックマーク (6件)

  • 情報に対するスタンスが違う - 焚書官の日常

    はてなSNSsns.hatelabo.jp)が嫌だという話。 http://i.hatena.ne.jp/idea/8786 以下、書きかけたが…投稿しても、立場を異にする人をどうできるわけでもないのでこっちに書いておく。 今回に限って言えば見え方や内容はそれほど問題ではないと考えます。 私が気に入らないのは、なんの手続き的な準備もなく、idについての既存の情報の新しいビューを「はてな社」が作ったということです。 そして、そのようなことを一つ認める、ということは、「はてな社」に、好きなときに、好きな形でidに関する情報表示をさせることを認める、ということになりませんか? たとえば、私の日記の全エントリの文字数や、一文あたりの平均読点の数、あるいは誤字の数といった情報についても、RSSではなくとも機械的に調査し公開することは(時間をかければ第三者でも)可能でしょう。そのような情報を表示され

    情報に対するスタンスが違う - 焚書官の日常
    Hebi
    Hebi 2006/02/28
    うーん。気持ちはわからなくもないけど、でも一回放流しちゃった情報だしなぁ…。
  • 2log.net

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    Hebi
    Hebi 2006/02/28
    最後の一行はお約束
  • また君か。@d.hatena - SNS 関連雑感

    このところに漠然と思ったり感じたり考えたりしていたことを書き出してみる試み。 現時点で日でいちばんおもしろいSNS 的ななにか」というのは、はてラボだとおもう。 けどこれはあくまで可能性とそこから生えたトゲトゲを楽しむあそびとしておもしろいという意味であって、実際にそのトゲトゲが伸びて育ってつながってどうこうして、みたいな SNS 内にあるべきコミュニティ感をたのしむという意味ではない(実際にコミュニティがおもしろく感じられるようなものなら正式サービスになるべきだろうし)。 関連して、おれが最近 TV で見るたび苦笑を禁じえない CM があって、Intel チップ搭載の Mac がどうのこうのというやつなのだが、とにかくそれのコピーがふるってて「(略)この可能性を、想像してみよう」というもので、ようするに末端ユーザにとってみればそれの一種なんだよねはてラボ。べつにここではなにも実現しま

    また君か。@d.hatena - SNS 関連雑感
    Hebi
    Hebi 2006/02/28
    >。「想像」した「可能性」が「実現する」、という信頼を預けてよいと判断したところに人間は集まると
  • はてなSNSへの嫌悪とか - 妄想科學倶樂部

    様々な人がはてなSNSに嫌悪感を表明しているのだが、今ひとつその理由が良く解らなかった。 ひとくちにはてなSNSへの嫌悪といっても色々あるようで、それらを十把一絡げに扱っても仕方ないので個別の例を引いてみたい。 連想プロフィールに出てきたキーワードに注目。(中略)実験だか何だか知らないけど、身に覚えがないにも程がある情報を如何にもワシに関するものの様に表示されても困る。表示される情報をこちらでコントロールさせてはくれないのか。といふか、「連想プロフィール」の意味がそもそも分らない。何を示してゐるの? なるほど。yms-zun氏の苛立ちは理解できた。実はこの連想プロフィール、どういう条件なのか私のところでは表示されない(他人をみた場合しか見えないのかも知れないが、adramine氏にも表示されていなかった)のでその存在に全く気付いていなかったのだが、確かに勝手に押し付けられた感(しかも的外れ

    はてなSNSへの嫌悪とか - 妄想科學倶樂部
    Hebi
    Hebi 2006/02/28
    この件については個人的にサブアカウント実装でケリがついてると思っている。/IDで集約されたくない情報はサブへ移行すればいい。
  • 無趣味のすすめ - jkondoの日記

    『ゲーテ』という雑誌ができたみたいで、その創刊号に村上龍の「無趣味のすすめ」というのが載っています。 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。 … 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコ

    無趣味のすすめ - jkondoの日記
    Hebi
    Hebi 2006/02/28
    村上龍は『13歳の~』でも趣味に対してこんな文章書いてる。/一億層表現社会とのかねあいはどうなるんだろうね。