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ブックマーク / www.ne.jp (10)

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE No.144(2002-10-26)

    Hebi
    Hebi 2009/09/11
    「国立国会図書館『近代デジタルライブラリー』の威力」上田修一
  • 医学図書館

    インフォームド・コンセントは「十分説明された上での同意」と訳されることが多いのですが、ここには医者側からの情報提供しかありません。もっと広範囲からの情報や客観的な専門情報が得られる場所が医学図書館です。現在、一般市民対象の医学専門図書館はどこにもありませんが、大学医学部や医科大学などが運営する医学図書館が全国に100以上あります。医学図書館を訪ねて、市民も利用したいと伝えてみませんか。 国立大学の図書館が2004年4月から一般市民も制限なく利用可能になりました!! (詳細)

  • 書かれたものたち/『句と歩く「テ−マ・舌」』 樋口由紀子

    Hebi
    Hebi 2006/05/19
    >川柳は書き手と読み手の距離をどう扱ってきたのだろうか。この句のように書き手と読み手に距離があり、答えが一つでない川柳、読み手に多様なイメ-ジを喚起させる川柳はどう評価されてきたのだろうか。
  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

  • 『理屈は理屈・続考篇』

    『理屈は理屈 神は神』 続考篇 ◎このページは、講談社より刊行された上記書籍に関して、 さらに思考を継続していくための、備忘録である。 未読の方には、理解しにくい文言や考察が多出するので、 あらかじめ、御承知おきを願いたい。 ◎また、この分野を否定している人びとにとっては、 タワゴトとしか思えない内容もまじるだろうが、 当方、それらについて論争する気はない。 その点、あしからず、御了承を願っておく。 ◎各断片は、思考を進めるための仮「素材」であるから、 このページ全体にも、「決定稿」的な性格はない。 必要に応じ、内容の訂正、削除、追加、統合などを、 予告や注記なく行う場合もあるから、念のため。 ◎なお、「片足を多数派世界に残している」者として、 内容には極力一般性を持たせたいので、 各種名称や人名などの表記については、当方の判断により、 適宜、上記書籍と同様の扱いをさせていただく。 ・・・

  • http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

  • ペレアスとメリザンド

    Hebi
    Hebi 2005/06/28
    モーリス・メーテルランク/フォーレ/ドビュッシー/シェーンベルク
  • http://www.ne.jp/asahi/mamishi/aquarium/MOMO/ETC/SUTEKI/00.html

    Hebi
    Hebi 2005/05/01
    児玉小枝『どうぶつたちへのレクイエム』http://www1.u-netsurf.ne.jp/~s-kodama/とあわせて読みたい
  • 樹木鑑定サイト「このきなんのき」

    樹木鑑定サイト「このきなんのき」へヨウコソ。 樹木の見分け方ってかなり難しいもんです。 でも、葉っぱを見て木の名前が分かったらステキですよね。 このサイトでは、木の葉の写真画像から木の名前を「鑑定」いたします。

    Hebi
    Hebi 2005/03/16
  • 葉っぱ鑑定図鑑「葉で見わける樹木」

    従来の樹木図鑑では、初心者が木の名前を調べることはできなかった・・・私はこう言い切っても間違いではないと思っています。事実、私が木のことを何も知らなかった学生時代、いろいろな図鑑をあさって木の見分け方を学ぼうとしましたが、さっぱりわかりませんでした。そもそも、葉っぱしかついていない木が多いのに、図鑑に載っているのは花や実ばかり。どうしてこうも使えない図鑑ばかりなのか? そんな疑問を抱いた私は、葉で木を見分ける方法を独学し始めました。それが書を制作するに至ったきっかけです。葉で木を見分けるには、ただ感覚的に覚えるのではなく、まずどこに着目すればよいのか、類似種と何が違うのか、どうすれば覚えやすいか、といった合理的な手順や着眼点を持つことが大切です。そんなノウハウをこのポケットサイズの一冊に収めました。(作者) ※2010年7月14日に増補改訂版が発売になりました。書は在庫がなくなり次第、

    Hebi
    Hebi 2005/03/16
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