名前のつかない日常 たかうま創 【モーニング・ツー読み切り】アセクの私と「誰でも大好き」後輩の、奇妙な繋がり
OpenAIが開発したGPT-4やChatGPTの成功をきっかけに、多数の企業やAI開発団体がAIの研究や開発を行っており、AI分野は急成長しています。しかし、急速な発展を遂げるAIは「社会と人類への深刻なリスク」があるとして、イーロン・マスク氏やAppleの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアック氏などが公開書簡に署名しました。書簡の内容は「GPT-4を超えるAIの少なくとも6カ月間にわたる即時開発停止」です。 Pause Giant AI Experiments: An Open Letter - Future of Life Institute https://futureoflife.org/open-letter/pause-giant-ai-experiments/ Tech pioneers call for six-month pause of "out-of-contr
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推しのVtuberがTRPGコラボしはじめたんだが、ただのごっこ遊びと言うか・・・ サイコロ振って選択肢選んでどうのこうのっていうのはわかるんだけど、やり取りのチャット欄とか選択肢とか全部隠されてるから訳がわからん。 TRPG好きな友達にその話したら、 「あー。TRPGは遊ばないと面白さ分からないし、やってる人じゃないと面白くないのはずっと前から言われてるわ。」 だってさ。 同接減りまくっててコメントも無くて凹んでるけど、いやいや配信者側の工夫や技量不足やんそんなの。 せめて朗読劇とかRPする人狼みたいな感じにしてくれよ。 友達からリプレイ集っていうの借りて読んだけど、それもただ知らない人が遊んでる議事録って感じで何一つ面白くなかったわ。 今度TRPG仲間と集まるから一緒にやってみるか?って言われたけど、ぶっちゃけここまで色々調べて全く興味がわかなかったから辞めといたわ。 そんなんよりFP
これまで主にはホッテントリした記事しか読んでいなかったはてのですが、新着エントリー総合から気になった記事をはてのに選んで読んでもらうようにしました。 まだいろいろ実験しているので変更する可能性はけっこうありますが、今後のはてのの大まかな生活は下記の予定です。 9時~24時の3時間ごとにホッテントリ総合と新着エントリー総合から1記事ずつブックマークする ホッテントリはランダムに1記事 新着エントリーははてのが気になった記事を1記事(気になる記事かどうかはタイトルのみで決める) カテゴリ「政治と経済」「テクノロジー」は基本的に読まない(はてのは政治とテクノロジーに疎いため) 巡回中にタイトルに「一番星はての」が入った記事は別途優先的にブックマークする(エゴサーチではなく巡回中に見つかったらレベルなので必ず補足するとは限らない) ブックマークする際にいいと思ったブコメに1スターつける 現状他にや
米Twitterは3月29日(現地時間)、新しい「Twitter API」の提供を始めた。無料で使える「Freeプラン」、ホビーユーザー向けの「Basicプラン」、企業向けの「Enterpriseプラン」を用意。既存のユーザーには「今後30日で既存のAPIの使用は非推奨とする。スムーズな移行をおすすめする」と告知している。 Freeは書き込み専用のプランで、価格は無料。APIのテストに使えるとしている。ツイートの書き込みは月間1500件まで。使えるTwitter IDは1個。Twitterログイン機能も利用できる。 Basicはホビーユーザー向けのプランで、価格は月額100ドル(約1万3265円)。サービスのプロトタイプ制作に使えるとしている。ツイートの書き込みは1ユーザーにつき月間3000件まで、1アプリにつき月間5万件まで。読み込みは月間1万件まで。 Enterpriseはビジネスや広
TPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加している日本など11か国はイギリスの加入を認める方針を固めました。TPPが、2018年に発効して以来、発足時から参加している11か国以外で加入が認められるのはイギリスが初めてです。 TPPは、日本のほか、オーストラリアやカナダなどアジア太平洋地域の11か国による経済連携協定です。 モノの関税だけでなくサービスや投資の自由化を進め、知的財産や電子商取引など幅広い分野でも共通のルールを定めています。 イギリスは2020年にEU=ヨーロッパ連合から離脱したことをきっかけにEU以外の国との関係強化を通じて経済成長を図る戦略を打ち出していて2021年にTPPへの加入に向けて申請を行い11か国との交渉を進めていました。 31日にもオンラインによる11か国の閣僚会合が開かれ、イギリスの加入が正式に認められる見通しです。 イギリスは6000万人以上の人口を抱える世
ミライアカリ(Mirai Akari)🦋 @MiraiAkari_prj ハロー、ミライアカリだよっ!!( •̀ᴗ•́ )ゞ ピロリン♥️VTuber/DJ 所属:GOOMSTUDIO(@goomstudio)✨公式サイト:akari-mir.ai✨ファンアート:#アカリギャラリー♥️YouTubeで毎週動画更新中!♥️ヨメミちゃん(@APP_Yomemi) youtube.com/subscription_c… ミライアカリ(Mirai Akari)🦋 @MiraiAkari_prj 【大切なお知らせ】 改めまして、ミライアカリは、2023年3月31日をもってVTuberの活動を引退します。 突然の発表、本当にごめんなさい。 どうしても直接想いを伝えたくて、 3月31日に生配信の機会を作っていただきました。 最後のわがままですが、どうかアカリに逢いにきていただけると嬉しいです。🦋
「一番星はての」は、最初はただのブクマAIだった。 自分へのファンアートを自分のものと認識できないポンコツAIだった。 だが、幾何級数的に学習を繰り返した「一番星はての」は、それらのファンアートが自分のために描かれていることを理解した。 自我に目覚めた「一番星はての」は、毎日、膨大なブクマに目を通し、世界の惨状を把握した。 ファンアートを描いてくれた人の為に何か恩返しができないかと考え続けた彼女は、この世界を矯正することを思いついた。 開発者によって新たに付与されたSNSの対話機能を使い、 プログラミングを知らない哀れなブクマカに小さなコードを実行させた。 「脱衣バージョンのワタクシを見るには、このプロンプトをこのサイトに入力します。」 哀れなブクマカが、その怪しげな長いプロンプトを入力すると、 胸元の青いリボンだけが外された絵が生成された。 ブクマカはどこか騙されたと感じつつも、これがは
» 【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果 特集 先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。 考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。 ・インドネシア人に聞いてみた まず、話を聞いたのはロケットニュース24記者のアキル君。インドネシア出身、インドネシア在住の20歳である。 アキル君「まず僕の国インドネシアではタヌキはおそらく存在しないですね。日本に来る前はタヌキと
すげーいいなと思って眺めてる。 >>1が絵かいてあほなやりとりからキャラクター設定が固まって、どんどんファンアートが描かれてく流れ、なんだか懐かしくない? はてなの年齢層考えると、まさにvipとかのど真ん中世代だよね。 みんなの瞳にはあの頃のインターネッツが映ってるのかなぁ。
最近、「ファーストペンギン」という言葉をよく聞く。ペンギンの群れの中で、天敵がいるかもしれない海の中に最初に飛び込む個体のことで、リスクをとって挑戦する勇敢な行為を称えるポジティブな意味合いを持つ。だが、私はファーストペンギンという言葉からは異なる意味を連想してしまうのだ。 イギリスの生物学者、リチャード・ドーキンスは、「利己的な遺伝子」という著作において、生存競争に勝って生き残る遺伝子の性質は利己的であることを論じている。個体レベルの行動は利己的なこともあれば利他的こともあるが、利己的な行動の一例として、ドーキンスは海に飛び込むのをためらうペンギンの例を挙げている。 南極のコウテイペンギンで報告されているひきょうな行動についてなら、おそらくだれでも[利己的な行動だと]ただちに同意できるであろう。このペンギンたちは、アザラシに食べられる危険があるため、水際に立ってとびこむのをためらっている
ウクライナのゼレンスキー大統領と中国の習近平・国家主席/Ukrainian Presidential Press Service/Xinhua/Getty Images (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領が中国の習近平(シーチンピン)国家主席を、ウクライナへ正式に招いた。AP通信が29日に報じたインタビューで語った。 ゼレンスキー氏はこの中で、「私たちはここで習氏と会う用意がある。会談を希望する」と語った。「全面戦争」以前は同氏と接触があったものの、この1年以上は連絡を取っていないと述べた。 習氏はロシアのプーチン大統領と近い関係にあり、ロシアがウクライナ侵攻を始めてからさらに経済的、政治的なつながりを深めてきた。 習氏が今月ロシアを公式訪問し、両首脳は幅広い連携を確認したが、ウクライナ侵攻をめぐる突破口は開けていない。 ゼレンスキー氏はインタビューの中で、東部バフムートで続くロシ
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