タグ

2010年4月19日のブックマーク (10件)

  • 日本労働研究雑誌 2009年4月号(No.585)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    特集趣旨 エッセイ なぜ労基法では1日8時間・時間外割増率25%となったのか(PDF:279KB) 小嶌 典明(大阪大学大学院高等司法研究科教授) なぜ年次有給休暇の計画的付与があるのか(PDF:290KB) 小倉 一哉(JILPT主任研究員) なぜILOは三者構成なのか(PDF:262KB) 吾郷 眞一(九州大学大学院法学研究院教授) なぜ従業員全員が加入している組織が労働組合とならないのか(PDF:282KB) 原 昌登(成蹊大学法学部准教授) なぜ退職金や賞与制度があるのか(PDF:415KB) 大湾 秀雄(青山学院大学国際マネジメント研究科教授) 須田 敏子(青山学院大学国際マネジメント研究科教授) なぜ賃金には様々な手当がつくのか(PDF:297KB) 笹島 芳雄(明治学院大学経済学部教授) なぜ日型成果主義は生まれたのか(PDF:264KB) 宮 光晴(専修大学経済学部教授

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • 負担のしわ寄せと想像力 - レジデント初期研修用資料

    間に合っている状況に、何か新しいやりかたが導入されると、誰かが楽になる代わり、どこかにしわ寄せが行くことが多い。みんなが楽になれれば、もちろんそれが一番いいんだけれど、負担の総和を減らすのは、やっぱりなかなか難しい。 負担の総和が減らない前提で、新しい仕組みをそこに入れるときには、だから導入後の負担デザインがどうなるのかが想像できないといけないし、そもそもその導入を決断した人が、現状の負担デザインに、どんな問題を感じていて、それをどういうデザインに作り替えたいのか、きちんとした考えかたを持っていないと、たぶんたくさんの人が不幸になる。 オーダリングシステムとか、電子カルテの話。 うちの病院 自分が今働いている病院は、伝統的な伝票システムをずっと引き継いでいる。医師として仕事をしているかぎり、このやりかたは古くさいけれど、やりやすい。 書けば記録が残るし、手描きの伝票は柔軟性に富んでいて、そ

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • どこにも道端がない - レジデント初期研修用資料

    いろんなものがきちんと整備されてしまった代償として、道端というものが、道路でもなければ誰かの畑や土地でもない、誰のものでもない場所というものが、失われてしまったような気がしている。 茹でガニを売る人 今住んでいる場所は山奥で、どの方向に車を走らせたところで、海に出るまで4時間以上かかるんだけれど、近所の国道で、軽トラックに毛ガニを積んだ人が、道端で茹でガニを売っていた。 茹でガニ屋さんはちょっと奥まった、お世辞にも商売に適した場所には見えないところで店を開いていて、道から入るにはそこはちょっと不便だったから、やっぱりお客さんは入っていなかった。 田舎の国道は、そこいら中空き地だらけで、道はどこまでもまっすぐなのに、「道端」に相当する、ちょっとした空き地がすごく少ない。 どこか目当てのお店に入ろうとして、曲がるタイミングを間違えてしまうと、もう引き返せない。道がまっすぐすぎて、車の流れが速い

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • Papyrus the virus - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 日経「私の履歴書」から生まれた自伝たち

    経済新聞朝刊の最終面(文化面)に掲載されている連載「私の履歴書」から生まれた自伝には、意外と佳作が多い。 というより、「あの自伝」が、実は「私の履歴書」として連載されていた、と後から知ることが、自分にとっては多かった。 たとえば、誰がどう考えても傑作としか言いようのない、笠智衆『俳優になろうか』や、大来佐武郎『東奔西走』、J.W.フルブライト『権力の驕りに抗して』がそうである。 「柳田國男、折口信夫という巨星の流れをくむ最後の在野の民俗学者」谷川健一の『妣の国への旅』や、ある意味「在野」としか言いようがない田辺聖子『楽天少女通ります』といった快作もそうだ。 今少し並べてみたが、『私の履歴書』というタイトルのまま、まとめられているものがある一方で、それだと区別がしにくいのと書き手の個性が「著者名」にしか出てこないので、独自のタイトルをつけたものが結構ある。 「え?これ、元は『私の履歴書』

    日経「私の履歴書」から生まれた自伝たち
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • 図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い

    「司書は『物知り』ではありません。何故だかわかりますか?」 少年はいぶかしむ。司書はその顔を見て、続きを話す。 「もし私たちが『物知り』なら、あなたは質問して、答えをもらい、そして満足しておしまいでしょう。 しかし司書は答えを言いません。 いくつかの『扉』を示し、あなたを送り出すだけです。捜索はあなたがやらなくてはなりません」 「先生に知らないことなんてないと思ってた」 と少年は言う。 「『先生』はやめてください」 と司書は応じる。いつものやりとり。 「何をやってるんですか?」 少年は尋ねる。司書は少年に応じながらも、手を止めていなかった。 「の修復です。専門の係もあるのですが、学んだ技はこうして時々使わないといけません」 「世界大百科事典の索引の巻!? ぼくが壊したやつ?」 「壊すほどたくさん引いた人を何人も知りませんが、百科事典は索引から引くのが鉄則です。特に平凡社の世界大百科事典は

    図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
    J.S.ミルはこう言っています。専門家はsomethingについてeverythingを知る者、アマチュアとはeverythingについて somethingを知る者だと。
  • 女をこじらせてその3・暗黒のスクールライフ高校編 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 私は学区内でいちばん偏差値の高い公立高校に進学しました。田舎の話ですからとくに自慢ではないです。県内で言うといちばん偏差値が高いわけではないですし、全国区ではたかが知れてます。なんといっても私の学年で初めて一人東大合格者が出たために学校の名を冠した賞があわてて設立されて授与されたというこっけいな事件があったぐらいですから、東京で学校名を言っても誰も知らないでしょう。私はその学校にらくらく受かったわけでもなく、学習塾に通って受験前は終電補習というハードな補習をこなしたりして、それでも受かるかどうか微妙なところを賭けで受験して合格できました。と、今となってはどうでもいい偏差値の話を自慢でもないのに書

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19
  • 「腹を割って話す」の思い出

    「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち(みやきちさん) 百家争鳴って感じで、被言及の多い記事。私もちょっと書こうかな。思い出があるので。 まず、以下の小学校国語の問題を読んでみてくださいな。 問題:次の(  )にあてはまるものをア~エの中から選びなさい。 その問題の解決には(  )が折れた。 彼は(  )が広い男だ。 (  )があいたら、手伝ってください。 (  )を割って話し合おう。 選択肢:ア.腹 イ.顔 ウ.骨 エ.手 塾でこういう問題を小学生にやらせてみると、これはもう壊滅的にできません。「手が折れた」だの、「顔を割って話し合おう」だの、おそろしい文章を作りますよ、やつらは。おまけに、慣用句を知らないだけならまだしも、「そんな(『骨が折れる』とか『顔が広い』とか)言い方誰もしないよ!」と文句を言う子がかなりいます。誰もって誰だよ、アンタのクラスの小学生連中か? 小学生はしな

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2010/04/19