芸術の秋、食欲の秋…。たくさんの楽しみに興じたい秋ですが、今回は「読書の秋」のすすめ。 ご紹介するのはNHKの人気番組「100分 de 名著」のプロデューサーを務める秋満吉彦さんの著書、その名も『「名著」の読み方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)です。 本は仕事の武器にも、人生のパートナーにもなる話題の新刊や、仕事に生かしたいビジネス書など、気になる本はたくさんあります。でも、大人になってあらためて読んでみたいと思うのが「名著」といわれる作品。学生時代、試験対策で著者と作品名だけは覚えたけれど、内容は知らないという名作も、実は興味があったりします。 しかし日々の忙しさに追われ、後回しになっていたという人も多いのではないでしょうか。 そこを突いてくるのが、秋満さんの「『いつか読もう』ではもったいない」「楽しみきれていない『あの本』が、仕事の武器にも人生のパートナーにもなる」という言葉。
