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ブックマーク / zenn.dev/suzuki_hoge (9)

  • 記事を書くときの自分ルール

    この記事は アウトプットはいいぞカレンダー 2022 の 15 日の記事です。 はじめに 記事を書くのは結構好きで、Qiita や Zenn にごそごそと書き続けてたら計 100 記事をとっくに超えてました。今知りました。 「はえ〜そんなにあったのか」って気持ちです。 ちなみに 7 年ほど前の初投稿は、「こういうときはこうすると楽だぞ」ってドヤ顔でコード書いたやつで、数行しか書いてないくせにバグってました。 公開後に即コメント通知が来て、恐る恐る見たら何人かバグ指摘をしてくれてました、懐かしい。 「いんたーねっとこわい、けどやさしい」って思った思い出の記事です。 それから時は経ちある程度は書き慣れて、ここ数年はそれなりに一貫した自分ルールみたいなものができてきています。 気にすることが定まっていると書くとき楽なので、ちょっと整理して晒してみたいと思います。 ネタにしつつあわよくば自分ルール

    記事を書くときの自分ルール
  • 実践 よくないコードに立ち向かう整理術 〜あなたのコードはどんな色?〜

    ありがちな仕様とコードを題材に、よくないコードに立ち向かうための整理術を紹介します。 この Book にはデザインパターンや DDD やオニオンアーキテクチャや関数型プログラミングなどは一切登場しませんが、それらのエッセンスと日常のコーディングにおいて求められる基礎的な考え方の説明が含まれています。 この Book の内容は、特定の業務領域やプログラミング言語・フレームワークには限定されません。 Laravel でも RoR でも Spring でも React でも Nuxt.js でも、きっと役に立つはずです。 逆にこのにはクラス設計のべき論や OOP vs FP のような議論は含まれません。 画一的なコードの良し悪しの定義は難しいですが、何かしら得るものがあったと感じてもらえたらうれしいです。

    実践 よくないコードに立ち向かう整理術 〜あなたのコードはどんな色?〜
  • 実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本

    ------------------------------------------------------ 2024 年 1 月更新 書がきっかけで「なんとか Docker を使えるようになりたい」というプログラマの方向けの入門書を秀和システム様から出版させていただけることになりました 開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門 https://www.amazon.co.jp/dp/4798071501 紙書籍と電子書籍、どちらもございます この書籍と執筆経験は、みなさまからの驚くほどの高評価があればこそ得られた機会でした いつも当にありがとうございます 書籍化に際しまして、この場で次のとおり説明させていただきます 1️⃣ 書 ( Zenn ) は有料化しません 2️⃣ 書 ( Zenn ) は今後更新しません 3️⃣ 書 ( Zenn ) と出版される絵とき入門の違い

    実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
  • M1 Mac で Docker を動かすための知識とノウハウ

    4ヶ月ほど M1 Mac で実務をやってきて、ちょっと Docker 周りのノウハウが溜まったので整理しました これから M1 Mac を買う人買った人や迷っている人の助けになれば嬉しいです このは問題切り分けや対応方針の考え方をケース集としてまとめたもので、直接エラーを解決するコマンド集ではありません ご了承ください

    M1 Mac で Docker を動かすための知識とノウハウ
  • 認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本

    認証と認可についての知識が必要になったので、基礎的なことを学んでいます。 一切何も知らない状態から手当たり次第に細かく調べるのは大変だったので、超サマリを整理してみようと思います。 このは「個々の要素に詳しくなる必要はないんだけど、概要くらいはさっと把握しておきたい」とか「手当たり次第に詳細調査をする前に、一瞥してこれから踏み込もうとしている領域の超俯瞰マップを作る」という感じで使うことを想定しています。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。 このは筆者の理解に連動して追記修正される可能性があります。

    認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本
  • Mac が覚えている GitHub のパスワードをパーソナルアクセストークンに変更する

    2021/08/13 ( 時間不明 ) に GitHub はパスワードで push / pull ができなくなったんですね? 全然知りませんでした、すげービビりました。 $ git push origin foo Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead. remote: Please see https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ for more information. fatal: unable to access 'https://john-doe@github.com/jo

    Mac が覚えている GitHub のパスワードをパーソナルアクセストークンに変更する
  • M1 Mac ってなに? ぼくにも使える?

    「x86 か x64 か選べって言われてもな...?? でかい方が強いのかい?」 「amd64 と arm64 の違い...?? 使ってる文字はだいたい一緒だね!」 くらいの知識の人が「強そうとか字面が似てるとかで判断するのはまずいかもしれない。ここはひとつ M1 Mac をいじりながらこんぴゅーたぁの勉強をしよう。」と思い調べたことをまとめました。 このは M1 Mac やコンピュータの基礎の基礎の一部を超ざっくりと理解し、普段使っていてふと壁に当たったときに「ダイジョブ イマノオレナラ チョットワカル」という気持ちになれることを目的としています。 逆にこのはコンピュータ発展の歴史を解説したり、画一的な用語の定義を議論したり、おすすめ設定集を紹介するものではありません。 M1 Mac を買おうか迷っている人や買ってみた人の参考になれば嬉しいです。

    M1 Mac ってなに? ぼくにも使える?
  • 初心者が絵で理解する Docker

    恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。

    初心者が絵で理解する Docker
  • みんなでやる と 全員でとりかかる は違うよという話

    ちまたで都市伝説の様に聞こえてくる「言語 xx なのに xx を使っちゃいけない」とか「周りとレベルが合わない」とか言う話について適当に持論を整理してみた 結論から言うと2つで、タイトルの通り みんなでやるということは全員でとりかかることではない という話と、ベースラインを明確にしよう という話になる どうしてこういう話になるの? スクラム開発だとかアジャイル開発だとかをやっていると「自律した」とか「自己組織化された」とか「フルスタックな」とかっていうフレーズが至る所で目に入る たしかにチームメンバーは全員大切なメンバーだし、チームに裁量が委譲されていて決定権があるのも素敵だし、スキルが広く深いのは超かっこいい ただふとした拍子に「全員に 等しく 決定権がなければならない」とか「メンバーは対等なのだから 決定権も対等 」とか「外部や上層ではなく自分たちが決める以上、全員で決めて納得 したい

    みんなでやる と 全員でとりかかる は違うよという話
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