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comに関するHoriuchi_Hのブックマーク (8)

  • How to: Compile MFC and ATL Code By Using -clr

    This topic discusses how to compile existing MFC and ATL programs to target the Common Language Runtime. To compile an MFC executable or regular MFC DLL by using /clr Right-click the project in Solution Explorer and then click Properties. In the Project Properties dialog box, expand the node next to Configuration Properties and select General. In the right pane, under Project Defaults, set Common

    How to: Compile MFC and ATL Code By Using -clr
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/12/09
    COMの中から直接 .NETなライブラリを呼び出せる。
  • ExcelのRTDサーバーを、VC++で書いてみた。 - しがないプログラマ の日記

    12/30追記:interface IControllerのidl定義が抜けていたのを追加。 ref: ExcelのRTD用DCOMサーバの作り方 - しがないプログラマ の日記 昔にVBででっち上げたCOMサーバーを、VC++で書き換えてみようと思い立ち挑戦してみました。この辺りの情報は、英語ではある程度見つかるんですが日語の情報に乏しいので色々とはまりました。。。 以下は、とりあえずRTDサーバーとしては簡単に渡された値を返すだけのものの作り方です。 ExcelからはRTDワークシート関数から「=RTD("RtdServerSample.Controller","","test value")」と呼び出せます。 プロジェクトの作成 「RtdServerSample」という名前で、VisualStudioのATLプロジェクトを作成します*1。オプションで作成するファイルの種類をDLLか

    ExcelのRTDサーバーを、VC++で書いてみた。 - しがないプログラマ の日記
  • VC++のATLを使って、COMを書くときのTips - しがないプログラマ の日記

    COMのプログラムをする際に、一番問題になるのが BSTRを使った文字列の処理です*1。一つ扱いを間違えるとすぐにメモリーリークを引き起こす原因にもなるため、細心の注意が必要です。 基的には、[in] BSTR、[out] BSTR*、と受け取る際には BSTR型で、値を返す際には BSTR*型を使うことになります。その際に以下のクラスを使い、インターフェイス上でBSTRをstd::stringに変換をして、あとはSTLの世界に移ってしまえば気楽になれます。 備忘録代わりにコードを張っておきます。ATLを使用することを前提としているので、CComBSTRをincludeなしに書いてます。 #pragma once #include <string> namespace ComStringUtil { inline void StringToBSTR(const std::string&

    VC++のATLを使って、COMを書くときのTips - しがないプログラマ の日記
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/11/21
    VC++、ATL、COM、とか一部のマニアにしか受けなそうな記事を書いた。
  • COMとメモリーリーク

    この文章は、ASCIIの.NET入門に書いた内容に似ていますが、完全な書き下ろしです。 2003年にもなって、こんな文章を読む必要がある人はあまりいないような気もしますが、現実にゼロではないようなので書いてみることにします。 インターフェイス定義を知る MFCを利用したオートメーション以外(注)で、COMを利用する場合、引数のメモリー管理の責任を、呼び出し側と呼ばれた側、どちらが負うかを理解しなければなりません。 そのための第1歩は、インターフェイス定義を参照して呼び出し先のメソッドシグネチャを確認することです。これには、SDK付属のIDLを読む、OLEViewerを利用して型ライブラリ上の定義を照会するといった方法が利用できます。もし、これらの手段によってインターフェイス定義が参照できない場合、OLEオートメーション以外のCOMの呼び出しについてはできないものと考えたほうが無難です。 *

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/11/12
    CComBSTR→BSTRの変換についての、諸注意。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/03/18
    Side-by-Sideの実践例
  • C++でCOMクライアント

    表紙へ戻る  目次へ戻る  [前頁]  [次頁] このコーナー(C++でCOMクライアント)の文書は、Internet Explorer 5 で表示を検証しています。 [免責事項] このドキュメントおよび添付プログラムは、できるだけ精度が高くなるよう努力はしておりますが、 記述の質や正確さについて保証してはおりません。 これらを利用したことによって生じた、直接的または間接的な、いかなる影響や機会損失についても、 筆者および関係者は責任を負いかねます。利用者は自らの責任において、ご利用ください。 [目次] 2. 今回のC++クライアントの概要(次頁) 3. まず COMの基を確認 4. CLSID、IIDを表現する 5. COMインターフェイスの定義 6. おまじないの初期処理と終了処理 7. インスタンスの作成 8. メソッド呼び出し

  • Urabi » Blog Archive » C# COMイベント通知

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2008/10/22
    C#から COM+のイベントを起こす方法まとめ
  • COM インスタンスを作成する

    ここの備忘録は、あくまでも走り書き程度のメモ的なものですので気をつけてください。 そのままでもちゃんと動くもの、手を加えないとだめなものなど、未完成レベルのコードです。ので、そのまま引用してしまうなど、プログラムを理解する知識のない方は利用しないでくださいね。 今回は Visual Studio .NET の Visual C++ 7.0 で作成した ComTest という COM コンポーネントを同じく Visual C++ 7.0 のプログラム内で使用するという感じのお話です。VC++ 6.0 とは少しやり方が違ったようなので、まとめて見ました。 ComTest というコンポーネントには、IComTest インターフェイスと、CComTest という CoClass が用意されているものとします。タイプライブラリファイルは _ComTest.tlb です。

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