ロケスタ社長日記: C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 今年以降、僕らが戦っていかないといけない何かがここにある。要件だすと無数のクリエイターが二束三文でバナーを作るので、一番効果が高いの採用しようぜサービス。 やる夫ブログにしろ、初音ミクにしろ、バックエンドが不特定多数の無名で構成されたシステムは強い。 こういうのとどうやって戦うか?ってのは大分切実な問題になっていくと思う。 ちなみにコレのプログラム版欲しいのだけど、誰か作らないかな? 要件とテストケースを投稿すると世界中のプログラマが二束三文でコードを書いてくれて、一番パフォーマンスと性能がいいものにお金を払うサービス。 どうでもいいクラス作るのとかにスゴイ欲しいのですが。 普及したらSIER死にそうだけど。
coderepos や lazy-people や vaginarepos といろんな subversion リポジトリにアカウントもらって、さらにはプライベートな subversion リポジトリがあったりすると、どこになにがあったのかさっぱりです。そんなときは、をれをれ subversion リポジトリを作って自分が使うものだけを集約すると、快適な生活を送れるかと思います。やり方はカンタンです!プライベートなリポジトリ( http://example.com/repos/private/ )を用意して、svn:externals をセットするだけです! # checkout する $ svn co http://example.com/repos/private/ $ cd private # coderepos 用ディレクトリを作る $ svn mkdir coderepos $ s
MozLabという拡張を昨日知ったのですが http://dev.hyperstruct.net/trac/mozlab この中に含まれているMozReplというのがヤバい。Firefoxにtelnet接続できるようになる。 とりあえずRubyで書いた簡単なサンプル、今見ているページをリロードするだけ。 require 'net/telnet' telnet = Net::Telnet.new({ "Host" => "localhost", "Port" => 4242 }){|c| print c} telnet.puts("content.location.reload(true)") telnet.close ひたすら自分が見ているURLとページタイトルを記録する系とか簡単に作れそう。 今見ているページのURLとタイトルを取得するサンプル。 require 'net/telnet'
3分LifeHacking: 常時接続でもGmailを高速化――オフラインモードの付加価値 オフラインのGmailというと、「私はデスクトップPCで常時接続環境だから特に必要ない」と思う人もいるかもしれない。しかし「Flakyモード」を利用すれば、オンライン環境下でもさらに高速にGmailが利用できる。(01/29) Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。メールの読み書きだけでなく、スターの付け外し、ラベルなども利用できるという。(01/28) 3分LifeHacking: Gmailに待望の定型文機能、試してみると? シンプルながら決まったメール本文を簡単に入力できる「定型文機能」がGmailに追加された。フィルタと定型文を使った自動返信機能も備えている。(10/23) Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail
id:Horiuchi_H:20041006#1097045408 で書いてましたが、POIを使ってシートをコピーする処理をしていたんです。しかし、急にエラーが発生。何が問題かとぐぐったところ http://www.jajakarta.org/kvasir/bbs/technical/1060?msg=3#msg3636 なんて記事を発見。オートシェイプを含んだシートがコピーできないと言う既知のバグでしたか……。しかたなく、ソースをDownLoadしてきて上記の編集を行いました。 しかし、修正したファイルをビルドして実行したところ今度は org.apache.poi.hssf.record.ObjRecord#clone() で ConcurrentModificationException が発生!何なんだ?とソースを見たところ以下の様になっていました……。 public Object
そんなわけでセルに対するDirtyフラグ(再計算が必要であることを意味するフラグ)を探していたところ、あっさり発見した。その名もDirty。こいつをRangeオブジェクトに対して呼び出すだけで良い。 これならundoも出来るし、ほとんどCPU負荷もかからない。ごちゃごちゃ書いているうちに素晴らしいhackとしてここに完成したのであった。*1 'ひとつ前の選択範囲を記憶しておく Public rLastRange As Range Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal rTarget As Range) If (Not rLastRange Is Nothing) Then rLastRange.Dirty End If Set rLastRange = rTarget End Sub *1:このテクニックは自由に使ってもらってヨロシイ!(`
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く