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mediaに関するHoriuchi_Hのブックマーク (6)

  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2010/01/08
    オープンにするって、誰でも入れるってことじゃないの?審査が必要でその審査過程が非公開とか、まったくオープンじゃないぞと。
  • 仮想CD-ROMイメージをマウントする(vcdrom.sys編) - @IT

    CD-ROMメディアで提供されているプログラムやデータ、情報などにアクセスする場合、通常はコンピュータに装備されているCD-ROMドライブを利用する。だが小型のノートPCなどではCD-ROMドライブを備えていないものも少なくないし、複数のCD-ROMを利用する場合は、いちいち取り替えるのも面倒である。 このような不便さを解消する手段として、CD-ROMのデータをまるごとファイルに保存しておき、それを必要に応じて仮想的にコンピュータにマウントして使用するという手法がある。このような機能は一般に仮想CDなどと呼ばれ、有償/無償でこれを実現するソフトウェアが提供されている。TIPSでは、マイクロソフトが提供している仮想CD用のソフトウェアを紹介する。なおCD-ROMの内容をイメージ・ファイルに変換する方法(リッピングという)についてはここでは触れないので、CD-R書き込みソフトウェアのマニュア

  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • http://mdn.mainichi.jp/robots.txt

  • 右から左へ受け流さないで - @IT

    右から左へ、右から左へ受け流す……これ、お笑いのネタの話ではない。セキュリティ情報に対する最近のメディアの態度のことである。 人間には「慣れ」というものがある。何らかの外界の出来事に対し、いちいちすべての要素を考慮して判断していては時間が掛かりすぎる。現代のように、山のような情報に取り囲まれている時代ならばなおさらだ。これをうまく処理するために、人間には「慣れ」という機構が備わっている。さまざまな情報を分類し、定型的に処理することで、少ない負荷と時間でさまざまな状況に対応できるわけだ。自然の英知に感謝、である。 ただ、この「慣れ」が、ときにはやっかいな事態を引き起こす。 イソップ物語の「オオカミ少年」の話が1つの例だ。出し手が適切な情報を提供せず、むやみやたらと危険を煽るだけでは、受け手はその事態に慣れてしまうだろう。たとえ当に危険な事態を警告しようとも「ああ、またその話か」と真剣には受

  • あるある大辞典問題で、「信じていた奴がバカだ」という奴がバカだ

    あるある大事典のデータねつ造問題で、「テレビなんてそんなものなんだ、そもそもあるある大事典なんかを信じている方がおかしい」などという論調をよく見かけるが、そんなことを言って”賢そうに見られたい”馬鹿を見るといらいらする。「テレビなんか全てトンデモ(嘘)として楽しめ」という言葉も、同じようにいらいらする。 テレビに信頼を求めて何が悪い? テレビから流れる情報を盲目的に信じてしまうのはまずい、という主張は理解できる。あらゆる情報に対して、常に批判的な目を持っていることは大切で、嘘に気づく力も大切だ。しかしテレビが嘘ばっかりでできているとあきらめてしまうことはもっとまずい。それはテレビの嘘を許していることに他ならない。テレビが嘘を流し続ける状態で、日はよくなるだろうか?テレビから流れる情報が常に信じられる状態と、ほとんど信じられない状態で、どちらの方が世界がよくなるだろうか? テレビは今でも最

    あるある大辞典問題で、「信じていた奴がバカだ」という奴がバカだ
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2007/01/31
    『信頼できる情報』のコストを安くみすぎだと思われ。そこにコストをかけたくない言い訳にしか見えない。
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