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tipsとhaskellに関するHoriuchi_Hのブックマーク (2)

  • 2013年8月現在のHaskell開発環境 - maoeのブログ

    以前はHaskell Platformを使っていたのだけど、Cabalの依存関係ソルバがあまり賢くなかったこともあり、いわゆるdependency hellに陥ることが多かった。それからというものHaskell Platformを使わない環境を使っている。OS Xでは公式のインストーラやらHomebrewやMac Portsなど幾つかの方法が用意されているが、こんな方法もあるよということで紹介してみよう。 GHCのインストール GHCのリリース版は自分でビルドしない。時間が掛かるから。インストーラは使わずにtarball版を使う。これはインストール先を自分で指定したいため。 tar zxvf ~/Downloads/ghc-7.6.3-x86_64-apple-darwin.tar.bz2 cd ghc-7.6.3/ ./configure --prefix=/usr/local/ghc/

    2013年8月現在のHaskell開発環境 - maoeのブログ
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2014/02/07
    cabal sandboxか。Haskell Platformで使えるようになるのは何時だろう?
  • たのしいHaskellのツールチェインとC++ - 純粋関数空間

    というタイトルで、先日、社内の公開セミナーで話しました。 発表資料はこちら。 Haskellのテストフレームワークとベンチマークフレームワークがよくできているので、 これをC++でも使えるんじゃないかという内容です。 概要 背景として、QuickCheck をもっと多くの人に知って/使って貰いたいというのがあります。 QuickCheckは、普段から使っている人間からすると、よくいろいろなバグを拾ってくれるとても便利なものなのですが、 残念ながら普段開発に利用しているC++には相当のもので完成度の高いものが見当たりません。 だからといって、そこから作るためにC++のテンプレートをいじくりまわすには、私はもう老いてしまいました (与えられた関数にランダムな入力を与えるだけなら簡単なのですが、ジェネレータを自由にいじれる機能がやはり欲しいところで)。 そう思った時に、FFIを使えてQuickC

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2012/07/22
    QuickCheck、ライブラリの実装時には使えそうだな。
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