By AlicePopkorn 3月5日以降のAPI 1.1では15分間に呼び出せるAPIの回数が以前に比べて大きく制限されているわけですが、Twitter公式クライアントは以前と同じような使い勝手であり、それほど厳しく規制されていません。ということは、公式クライアントになりすませば規制を回避できるのではないか?ということで、公式クライアントのコンシューマーキーが公開されてしまいました。 海外では「APIキーがリークされた」という扱いになっており、以下のような感じで取り上げられています。 Twitter OAuth API Keys Leaked | threatpost http://threatpost.com/en_us/blogs/twitter-oauth-api-keys-leaked-030713 実際に公式クライアントのキーが掲載されているのは以下のページ。 Consume
![TwitterのAPI規制を回避できる公式クライアントのコンシューマーキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67a7e3bc0ed4fa971431a9ae9125b73a3edb6a08/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F03%2F08%2Ftwitter-api-consumer-keys%2F8128717000_98aed99f4e_o.jpg)