EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
![“テレマティクス”でクルマと社会をつなぐ-ビッグデータを活用したホンダの挑戦](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528fda81eec5105d26610f1b40e6f4bd8c2b6396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fez-cdn.shoeisha.jp%2Flib%2Fimg%2Fcmn%2Flogo2.png)
本稿では、「Developers Summit 2012」(デブサミ2012)において、2月16日に行われたグリー株式会社 今給黎隆氏によるセッション「デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方」の内容を紹介する。 今給黎(いまぎれ)隆氏がゲーム開発会社2社を経てグリーに転職したのは2011年9月。そのきっかけは「行動」を呼びかけるデブサミ2011のセッションだった。どのようにデブサミを受け止めて、これからの一歩を踏み出したのか。さらにグリーに転職してからもチャレンジを続ける氏が掲げるキーワードは「行動する」だ。 デブサミで聞いた「いい話」を実践 2011年9月にグリーに転じた今給黎氏は現在、スマートフォン用ソーシャルゲームの開発に参加している。主にアジャイル方面でさまざまな社外活動も積極的に行っており、TDD Boot Camp 東京 for C++の主催、XP祭り2011の運営委員
Any organization that has a searchable web site or intranet is sitting on top of hugely valuable and usually under-exploited data: logs that capture what users are searching for, how often each query was searched, and how many results each query retrieved. Search queries are gold: they are real data that show us exactly what users are searching for in their own words. This book shows you how to us
フォローして、新しいリリースの更新、特別セール(プロモーションセールを含む)、改善されたおすすめ情報を入手してください。 1995年国際基督教大学教育工学科修了。インターネットビジネス暦26年。 凸版印刷や外資Webエージェンシーにて情報アーキテクチャの分野を開拓しつつ大手企業へのWebコンサルティングを提供。ウェブクルーでは開発・運用プロセスの改善、日本アムウェイでは印刷物のデジタル化とCMS導入、楽天ではアクセス解析の全社展開、ギルト・グループではKPIの再定義とCRMをリード。2011年9月に渡米、米国ユタ州にてデジタルマーケティング製品の品質・プロセス改善に取り組む傍ら、執筆や帰国時のセミナー活動も続けている。 ・アクセス解析イニシアチブプログラム委員 ・SiteCatalystユーザー会「eVar7」共同創始者 ・2013年Web人賞受賞 ・ナイル株式会社 デジタルマーケティング
去年やって好評だった「デブサミフィードバック飲み会」を今年も開催するに至りました。10年前、まさか同僚とプレゼンしながら飲むなんて思ってもみなかった。 そんな愉快なイベントの中で、僕も「The World Is Mine – デブサミ2012までの道」と題して、コミュニティや勉強会との出会いを発表しました。 フィードバック飲み会について 場所は、今年も味一献 土風炉 夢町小路 品川店を活用させていただいています。「個室、席数多い、プロジェクタレンタル無料」というイチローのような居酒屋です。予約も「10人ぐらい」でなんとかなる!(時もある) ルールは簡単で、1人10分デブサミのフィードバックを行います。スライドを使ってもよし、トークのみも良し。デブサミに行ってない人は「情熱的な何か」をフィードバックする必要があります。「話すこと」が必須。あとは飲みながら「あーだ」「こーだ」話すだけです。 発
1. Finding Vulnerabilities For Fun And Profit 趣味と実益の脆弱性発見 Feb 16 2012 Yosuke HASEGAWA 2. 自己紹介 はせがわようすけ ネットエージェント株式会社 研究開発部 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 技術顧問 Microsoft MVP for Consumer Security Oct 2005 - http://utf-8.jp/ 難読化JavaScript書いてます Developers Summit 2012 NetAgent http://www.netagent.co.jp/ 4. 記号JavaScript JS without alnum $=~[];$={___:++$,$$$$:(![]+"")[$],__$:++$,$_$_:(![]+"")[$],_$_:+ +$,$_$$:
「オレ、入社2週間で大きな決裁を通しましたよ! まだ試用期間中だったのに(笑)」。JRubyのコミッターで、Rubyコミュニティで広く知られた大場光一郎さんに久しぶりにお会いしたら、ちょっと興奮気味にこうおっしゃるのですよ。具体的な数字は書けませんが、確かに、ふつうの企業なら1週間や2週間で決まるような金額ではありません。まして入社2週間の試用期間中の社員の提案です。 大場さんは2011年12月に、日本で5本の指に入る大手SIerを退職し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を運営するグリーに入社したというではありませんか。そして、あまりの2社のスピード感の違いに驚いているというのです。Developers Summit 2012(通称デブサミ)が終わった後の飲み会でお話を伺ったのですが、水を得た魚とはこのことかというほど楽しそうに、新しい仕事上のチャレンジについて話をされて
(これは3/1に書きました) 去年はなんとなく参加しなかったデブサミですが、今年は少しだけ参加しました。 1日目: 平鍋さん 2日目: 角谷さん、松田さん 私にとって、デブサミと平鍋さんの組み合わせは特別なものなので、今年はどうしても行きたかったのです。 あれは2005年、学生として潜り込んだデブサミで平鍋さんの見える化の話を聞いたのが、私と永和の出会いだったのです。 その7年後の2012年に、平鍋さんから聞くアジャイルの10年という話は、あの頃の衝撃を思いださせてくれる、平鍋さんにしかできない話で感動しました。 角谷さんの話は、だいたい会社で話してることや、耳に入ってくる話が中心ではあるんですが「自然なソフトウェアの作り方」と「オープンソースソフトウェア」という話は、なるほどなーと思いました。オープンソースソフトウェアはすごい。 最後の松田さんは、もうあれは聞かなかった人は、スライドだけ
デブサミ2012が終わりました。僕は去年初参加だったので、今年で2回目。スピーカーとして参加できるなんて夢にも思いませんでした。 1日目は発表のため、2日目は脱力のため、一部のセッションにしか参加できませんでしたが、デブサミ2012のアジャイルセッションはすばらしかったです。 OpenJamは大盛況! @kawagutiと@m_sekiのOpenJamセッション。これにあわせて到着したのですが、参加者が多かったですねー。OpenJamを休憩所として使おうと企んでいましたが、そんなことできるわけもなく。 去年も思ったのですが、デブサミはAgile Conferenceの雰囲気ととても似ています。OpenJamも@kawagutiによって輸入され、今年は@kaorun55も参加していたライブコーディングもあって会場外でも楽しめました。 【16-B-4】アジャイル開発の10年と今後を語ろう。平鍋
デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ
10周年を迎えた「開発者の祭典」、デブサミことDevelopers Summit。私は2009年から通算3回目の参加になる。そして今回は幸運かつ光栄なことに、スピーカーとして参加することができた。 From レガシー開発 to アジャイル開発~レガシー開発からアジャイル開発へ~セッション枠は【17-C-7】で2日目ラスト。壮絶な裏番組と戦いながらもタイムテーブルでは「満席」。実際の開場も開始時点でほぼ満席、という状態で始めることができた。 前半は昨年9月に @regtan と「XP祭り2011」で行ったセッションの再演、後半は @yoshiori を迎えてのトークセッションという構成になった。 講演資料 ひとりごと 個人的な事情だが、昨年末から仕事がヒートアップし、準備にまわす時間がほとんど取れなかった。「アジャイルな現場」の事例紹介をするというのに、自分の現場は「いきいき」とは程遠い炎上
Developers Summit 2012: 1日目 - すぎゃーんメモに引き続き、入社3日目だけど(ry 断片メモ 【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 〜 ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス 〜 (藤原 秀一さん) heroku使ってるヒトがそこにシフトする感じもあまりしないしどうなんだろう? herokuとの違いについて直接質問させていただいた 現状ではあまり違いはない IIJの他のサービスと連携しやすい、国内にあるためレイテンシは少ない、など (herokuは日本近辺の場所にサーバ置かないんでしたっけ?) どのように実現するかも含めて現在計画中、とのこと (そこが達成されてしまうとますますMOGOKの優位性が…) (そもそも日本人専用サービスでも無い限り日本に置く必要ないか) 【17-A-3】スマートフォンにおけるHTML5実装の最先端 (@tkihira
最初、Google+で書いたのだけれども、コメントなどで参考になる話が多く聞けたので、こちらにも展開したい。 木曜日と金曜日に通称デブサミ、Developers Summit 2012に参加した。特定のベンダーや技術にとらわれることなく、広く技術から開発方法論まで話されるこのカンファレンスも今年で10周年だ。関係者の皆様、お疲れ様でした、おめでとうございます、来年からもがんばってください、応援しています。 10周年ということもあり楽しいムードが満載の中、ふと疑問を持ったので、Twitterでつぶやいてしまった。 素朴な疑問なのですが、 #devsumi の「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」って現在すでに世界で通じるエンジニアであるという前提ですね? https://twitter.com/#!/takoratta/status/170341136370638848 このデブサ
近所の id:m_seki が何かやるとのことで行ってきた。 その"何か"は、実は普段、週一回お昼休みにid:m_sekiがやっているブラウンバックミーティングの出張版だった、と本人から聞いた。なんだか居心地が良くて、普段通りに指名されたから緊張もせず普段通りにしゃべれて不思議だったけど、後からそのことを聞いて納得だった。 SECIモデルは正直良くわからない。でも誤解を恐れなくてもいいのなら、どんどん誤解をしていこうと決心した。 OpenJamはおもしろい企画だ。できればもう少し静かな場所でやるか、マイクがあれば人の話を聞き逃しにくいと思った。 講演の方は開発プロセストラック中心に聞いてきた。その中で @daipresents さんの発表を聞いて色々と考えるところがあった。 私はアジャイルの導入では今は負け組なのだけど、チームを鼓舞し仲良くなっても単に楽しいだけでほんとの成果が上げられたか
いやぁ、ためになるセッションでした。 自分が若造でまだまだぺーぺーだと痛感させられましたね。 これに呼んでもらわなかったら今年はデブサミパスしようと思っていたので、呼んでもらって本当感謝です。 発表資料 自分戦略 View more presentations from bleis tift 話さなかったこと この業界に入ったきっかけになった出来事 この業界に入るきっかけとなったのは、鈴鹿高専の推薦に受かったことです。 高専の推薦って、結構早い時期に合否が出るので、受験勉強から一抜けしちゃったんですよね。 一人だけ暇になっちゃって、先生からも「周りはまだ受験シーズン真っ最中なんだから、嬉しいかもしれないけど浮かれすぎないでね」とか言われちゃって。 で、「暇をつぶすために何かやろう。せっかくだから高専に入ってから役立ちそうなことやろう」と思い立ったんですよ。 その時やったのが、微積とプログラ
Developers summit 2012レポート日記。 はじめてのブログとしてこれほどふさわしい内容はないと思う! 目黒雅叙園(東京・目黒)。まず目黒がわからなくて山手線を逆周りした末に到着。 一目見ただけでセレブとわかるこの出で立ち、関東の片田舎出身の蛮族にとってはつらいものがある。 火炎瓶1本では燃やしきれないだろう。防御力が高そう。 きれいなひな壇。女の子のおまつりひな祭りが近い。かわいい。 女の子はいつでも魔法使いに向いてるらしいし、るびくるちゃんも魔法少女になるべきだと思う。 かっこよさそうな門である。ここまですごいとプレッシャーでしかない。 もはや怪しいお店に見えてきた。 受付をすませるとGREEの水が置いてある。 なんと水が!飲み放題!すごい!水しかない!!! 廊下の様子。大盛況!ここにいる人みんなプログラマーなのかな。 デブサミ、いたるところに水が置いてある。 なんと水
2/16,17とデベロッパーズサミット2012に参加してきました。 岩切さんや翔泳社のみなさん、運営ありがとうございました。本当に楽しい2日間でした! 10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012 今回のミッションは3つでした 17-D-1 Kinect で登壇 2012/02/17 デブサミ2012【17-D-1】Kinectが創る未来 #devsumiD - Togetterまとめ Windows Phone & Kinect ライブコーディングの選手兼チューター Developers Summit 2012 ライブコーディング#devsumiLC - Togetterまとめ デブサミ&.NET 10周年コラボパーティー 17-D-1 Kinect で登壇 「Kinectで創る10年後のコンピューターのカタチ」というタイトルでお話をしました
昨日と今日、都内で行われているイベント「デベロッパーズサミット 2012」、通称デブサミは、デベロッパーにとってすっかりおなじみのイベントになりました。というのも、今回が10周年なのです。 10年の節目として、今日は最後のセッションでデブサミ10周年(およびマイクロソフトのドットネット10周年)をお祝いするパーティが開かれる予定で、実は僕がその司会を務めさせていただくことになっています(残念ながらすでに参加者は締め切られたようです)。アスキー、アットマーク・アイティ、アイティメディアと、デブサミの主催社である翔泳社さんとはずっと競合会社にいた僕がデブサミでパーティの司会をするなんて、数年前には予想もできなかったことですね。 とはいえ、同じ業界にいるライバルというのは、実は交流があったりお互いにリスペクトする間柄だったりします。僕がアットマーク・アイティにいた頃から「ウチでもデブサミみたいな
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