タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

コミュニケーションと人生に関するIWANORIのブックマーク (2)

  • 「ポンコツのほうが、やりやすいです」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):正しすぎて辛い(はてな匿名ダイアリー) これを読んで、いろいろと考えるところがあって。 このエントリのブックマークコメントを読むと、ああ、ネットで愚痴なんかこぼすもんじゃないな、とは思いますよね当に。 あの、実はですね。僕も5年前にこんなエントリを書いていたんですよ。 参考リンク(2):「正しいこと」の牢獄(琥珀色の戯言) まあ、若気の至りといえばその通りではありますし、いま読むと、かなり恥ずかしい。 いま、40歳も過ぎてしまって、子どもがひとりいて、という状況で、「正しすぎて辛い」を読んで感じるのは、「ああ、こういうのってつらいよね。でも、たぶん夫の側も『正義超人』じゃないんだろうな」ということなんですよ。 そしてたぶん、夫としては「追い詰めている」なんて思ってはいない。 僕にも似たような経験がありまして、で、思い切って言ってみたんですよ。 「そんなふうに正論で追い詰

    「ポンコツのほうが、やりやすいです」 - いつか電池がきれるまで
    IWANORI
    IWANORI 2013/04/12
    『「正しいことを言っている、やっているように見える人」っていうのは、逆に「正しくしなければならないという強迫観念みたいなものに追われている」ことが多い。』
  • 仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記

    向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、

    仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記
  • 1