地獄のミサワです アイドルマスターというゲームにハマったので報告します …
募集期間:2016.1.2 ~ 2016.1.11基本レギュレーション・対象は2015年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス動画・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります2015年下半期ニコマス20選ポータルhttp://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-3436.html全データ公開先:http://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-3784.html紹介した動画マイリスト(Vol.1 Vol.2共通 ネタバレ注意):mylist/55572065Vol.1[ココ] Vol.2[s
『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る 皆さんは『アイドルマスター』というゲームをご存知だろうか? 一番最初はゲームセンターに始まり、家庭用ゲーム、スマートフォンへも活躍の場を広げ続ける、アイドルを育成するジャンルのゲームだ。 そんな『アイドルマスター』が世に出てから10年の時が経過した。『アイドルマスター』を10年追い続けてきた人、途中から参加して追い続けている人……と、さまざまなプロデューサー諸氏がいると思う。 この記事では、『アイドルマスター』と10年、もしくはそれ以上の時間をともに歩んできた総合ディレクター石原章弘氏と、その軌跡を振り返っていきたいと思う。 『アイドルマスター』を語るうえでは欠かせないLIVEイベントから振り返る10周年 ――「赤羽ですよ、赤羽!」から10年、ついに悲願の「ドームですよ!ドーム!」を実現
烏丸朔馬のつれづれブログ やりたいことを、全力で。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 【感想・考察】『ご・・・ 【ソシャゲ】星のド・・・ » 【感想・考察】シンデレラガールズ25話(最終話) ~魔法とポエムと弁証法~ 2015-10-18 23:46:05NEW ! テーマ:感想・考察 ※最終話のネタバレを含みます。ご注意。 いやあ、大団円を迎えましたね。 アイドルマスターシンデレラガールズ! ということで、今回はシンデレラガールズの 最終話について語りたいなあ~と思います。 まずはザックリと、前回の記事を踏まえた考察から行きます。 ◆1.「魔法」の存在 『シンデレラ』の真の意味という記事にも書いたように、 シンデレラガールズのテーマは 依存からの脱却です。 他者依存の象徴である「シンデレラ」の魔法が解けることで、 彼女たちは武内Pや周りへの依存から脱却し、 自らの足で歩いてゆくという
2015年10月19日00:15 カテゴリよしなしごと アニデレ25話 アニデレも終わりまして。シンデレラの舞踏会というより、まるで百鬼夜行だなと思ったりして。百鬼夜行に当たる西洋の祭りとして、「ヴァルプルギスの夜」というものがございまして。1夜限りの百鬼夜行のお祭り、という意味ではあの25話は「ヴァルプルギスの夜」と呼ぶ方がふさわしいものだったなと(^^;)。 「ヴァルプルギスの夜」はケルト神話が元らしいですが、私がこの言葉を知ったのは「まどマギ」、ではなくて「ファウスト」第二部です。このblogについてググったことのある人ならわかることですが、ここは「Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen ! 」に元ネタを取っていて、これはファウスト博士の死に至る際の走馬灯状態で発される言葉。つまりこのblog
根無草野良@幻想考察家のブログ 創作ファンタジーやってます。主に異世界のハイ・ファンタジー。 ブログでは考察ネタを垂れ流しています。小説も書いておりますゆえ、 興味が湧いたら覗いてやってください。 「うたわれるもの」の二次創作はじめました。どぞよろしく。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 ・「螺旋の塔」の小・・・ » アニメ「アイドルマスター・シンデレラガールズ」から読む「キャラクターの深め方」と「デレアニの魔法 2015-10-20 00:04:45NEW ! テーマ:エッセイ・その他 ああ、終わってしまった……。いや、ここから始まるのか。ゲームの冒頭、個々のキャラの在り方と それぞれの関わり方に対するイメージの構築として 文句の付けどころがない2シーズンだった。サブタイにした「キャラの深め方」の前提として、デレマスの基本的なキャラの在り方から考えてみよう。 デレマスの パッと思いつく
TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.6 (初回限定特典ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」の限定アイドルが手に入るシリアルナンバー同梱) 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント 発売日: 2015/11/26 メディア: Video Game この商品を含むブログを見る 愛ってなんだ? ためらわないことさ。 24話、「S(mile)ING!」での島村卯月覚醒回でした。 恐らく誰もが予想して、期待したものを乗り越えてきた。あるいは突き放し置き去りにするほどに走り切った。そんな内容になっていたと思います。 これまでの物語の積み重ね、韻を踏む反復演出、童話モチーフと背景直喩、そして何よりTVアニメ版「アイドルマスター」との鏡合わせの関係性の全てを結実させた、まさに高雄監督以下スタッフ渾身の一話。ぶっちゃけ付いてこられない奴
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「アイドルマスターミリオンライブ!」で新しいガシャ、「アイドル戦記ミリオンアーマーガシャ」が開催されています。 最初は名前だけ出た時、「ミリオンアーサーの仲間?」「アーマーってなんだ?」と疑問符が飛びかっていました。画像が公開されて、ファンは騒然。 あ、アイマスなんです……?????? まさかの「SF半裸バトルアーマー少女」でした。さすがに「アイドルマスター」でこれをやるとは予想外。 とはいえ、ロボ+少女はやっぱり大好物。多くの人の心の琴線に触れまくりでTwitter騒然。次々と「ぼくの考えた最強のミリオンアーマー」が描かれてアップされています(もちろん本物のモデルは一切存在していない、架空モデルです)。 アーマー少女で連想しているファンも大きく分かれているようです。最近の作品だと「戦姫絶唱シンフォギア」。もう少し前になるとフィギュ
アニメ版『アイドルマスター シンデレラガールズ』の1stシーズンを全話視聴しました。童話「シンデレラ」に準えたシンデレラストーリーのようでそうではない本作。まるでパズルのような綿密な演出で語られるストーリーを振り返りながら考察してみましょう。 TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」オフィシャルサイト ソーシャルゲームを原作としているアニメがいくつも登場している昨今、ソシャゲの存在感を一気に押し上げた「モバマス」がアニメ化されるというのは、ついに大本命がやってきた感じでした。ソシャゲはゲーム業界内でも元気な印象のためか、豪華なスタッフやキャストに「金のかけ方が違う」と言われたりもしますが、『シンデレラガールズ』についてはそれだけではなく、「愛情の注ぎ方が違う」といった印象でしたね。 安直な考え方をするのであれば、「かわいい女の子キャラクターがたくさんいるのだから、彼女たちをかわいく
今期放映されているアニメの中でも、ひときわ大きな話題となっている『アイドルマスター シンデレラガールズ』。 同作は、10年の歴史を持つ「アイドルマスター」の名を冠する作品群のなかで最新のコンテンツであるとともに、「アイドルたちが疑似家族的な描写から、より複雑な関係性を持つものとして描かれるようになったこと」、「ゲームを原作とするアニメ作品において、プレイヤーキャラクターをどのように扱うかという問題に一定の結論を出したこと」などの面から、アイドルをテーマとするアニメ作品の最新型と言うこともできる。 『シンデレラガールズ』は、女の子たちの関係を安全に描いていく作品ではない。しかし、そうであるがゆえに切実な作品となっているのだ。 最新型の「アイドルマスター」 アイドルを主題にしたテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』が話題になっている。 この作品は、基本的には2011年にサービス開
こないだも書きましたが、 現在モバゲーのソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』 で開催中のイベント『目指せ優雅なお嬢様アイドルチャレンジ』がすごいです。 これまでも同人誌を出したり、 メーカー主催のフィギュア改造コンペに潜り込んだりと 水面下で池袋晶葉の良さの普及を画策してきた僕ですが、 今回の池袋晶葉のイベントはちょっとヤバく、 また、ヤバさの割には「課金とかしなくてもとりあえず体験できる」 という点でスゴいので 是非多くの人にプレイしてもらいたいと思い このエントリを書くに至りました。 っていうかネタバレなんだけど 見られたら満足されちゃうんじゃないかと思うけど とにかく池袋晶葉がヤバいので みんなプレイしたりしてくれ…… 頼むぜ…… ◆池袋晶葉がドヤ顔じゃなくてすごい *1これまでの池袋晶葉は例外なくドヤ顔でした。 それが彼女の「自分は天才である」という自信を表してお
765プロ屈指のミステリアスアイドル、四条貴音。 彼女は決してアイドルとしてのキャラ付けでミステリアスをやっているのではなく、実際かなり謎が多い人物だ。 話し言葉は古風であり、横文字には馴染みがないのか発音が妙な感じになることもしばしば。 どこか浮世離れしており、自分の事については多く語ろうとしない。また銀髪の地毛を持つなど「本当に日本人なのか疑わしい」女の子なのである。 加えてアイマスSPの黒井社長は、貴音が「本物の王位継承権を持つプリンセス」であることを彼女のじいや伝いに聞いたと証言している。 そしてこれはトンデモな仮説ではあるのだが、貴音の正体は宇宙人かもしれない事が仄めかされる描写が本編ゲームにはちょくちょくある。 『アイドルマスターSP』や『アイドルマスター2』をプレイすると分かるのだが、貴音宇宙人説を裏付ける様々な伏線が散りばめられているのだ。 そもそも貴音は幼い頃に両親と死に
本コラボでは、「グランブルーファンタジー」に「アイドルマスター シンデレラガールズ」の登場アイドルが出現するコラボイベントだ。ファンタジー風の衣装に身を包んだアイドルたちの姿を、この機会にぜひチェックしておこう。 ファンタジー映画の撮影のために集まった卯月、凛、蘭子。控室でそれぞれの衣装をお披露目し、撮影に向けての意気込みを語っていた。そんな中、突如として卯月が光に包まれて姿を消す。ふたりが何事かと焦っていると、同じく蘭子も光に包まれて消えてしまう。続いて凛も、まばゆい光に包まれ、視界を奪われる。 光が収まり、ゆっくりと目を開ける凛。さっきまで控室にいたはずなのに、目の前には豊かな緑の森が広がっていた。呆然とする凛に、巨大な影が迫る――。 キャラクター/キャラクターボイス担当声優 島村卯月/大橋彩香
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く