2014年2月26日~3月2日頃まで、アイマス・ニコマス界隈を中心にハッシュタグ『#どのPに影響受けたか』を尋ねてみました。 ※1年ぶりに更新しました ツイート削除のご希望、データ修正の依頼等は@gou_zouまでお願いします。
内科部長(循環器)です。 ツイッターのタイムラインを見ても、みなさんお盆休みで楽しそうです。いいですね。羨ましいですね。悔しくなんかないもん!ないもーーーーん! はあはあ…… というわけで、今回はニコマス界でこの人を知らない人はいないでしょう、シンクロ神ことぎょPです。 いやいや、ぎょPほどの超有名Pともなれば、『存在理由』なんて言わずもがなじゃないですかね? うん、自分もそう思ってましたw でもね、奥さんすごいんですよ、これがw というわけで、ぎょPの『存在理由』とは? 「Pとその存在理由」 動画を作れば、あなたも私もニコマスP。 とは言いましても、目的・目標だったり、モチベーションの保ち方だったりが個↑々↓で違うと思います。 私が作り始めたきっかけは、自分にも出来そうだったからと、単純に面白そうだったからです。 オンナス先生やMarloPの制作講座動画を見て、確かに大変そうだとは思いま
何やらいろいろと書き過ぎて、予定よりすっかり遅れましたが総括の時間です。 さてさて、先ほど確認致しましたらもう4件増えていたわけですが……w とりあえず、当ブログで紹介した時点では総参戦動画数560件、という結果に落ち着いたようです。 ま、この先もまだ遅刻はあるでしょうから、もう少し増えるとは思いますがw この数字は、第五次特集終了時点と比べると20件増という事になるので、以前にも増して参加者数が増えたというか、みんな「準備万端で参加したかった」という事がよくわかる気がします。 ただ、全体の傾向として実感したのが「元ネタを知っている人向け」な、説明不足というよりは完全に視聴対象を割り切った作品が多かったかな、と思います。 勿論これは良いとか悪いという事ではありません。 想定される視聴対象を絞る事によって、余計な説明を省いたりするのもまた一つのテクニックですし、徒に万人向けとしての説明を盛り
ニコニコ動画との馴れ初めを記事にすると誉めてもらえるということなので、少し思い出して書いてみます。ほぼ100%自分語りになるのでご容赦ください。 私とニコ動の出会いは、確か06年の冬口。その頃の私は『ふたば☆ちゃんねる』に常駐していて、画像スレでは狂ったようにエロ画像を蒐集していたり、作品スレで語り合ってたり、ぱにぽにスレでSS書いてたり、下二桁スレでヤムチャを虐めて遊んでいたりしてました。そんなある日、ふたばのどこかのスレに「これ面白いよ」と、まるでブラクラか何かのように張られていたリンクを怖いもの見たさで踏んで『陰陽師』に飛ばされたのが、当時まだ(仮)だったニコ動との出会いのきっかけだったと思います。 いやー、衝撃的でしたね。動画にコメントが乗るだけであんなに面白くなるなんて。『陰陽師』のムービー自体は当時から「珍妙不可思議すぎる動画」としてカルトな人気がありましたが、その上に乗った数
ニコニコ動画でノベマス動画を作っている「りょまP」のブログです。自分の動画を中心に思いつくままに書いていくつもりです。 きょうtwitterで、 「動画内にほんのちょっとでもアイマス2の要素が入ってると、内容がアイマス2とほぼ関係がなくても『アイドルマスター2』のタグが付くのはなんでだろう?」 って書いたら、とある人から↓のサイトを教えてもらいました。 http://www33.atwiki.jp/imas/pages/112.html そこでメインタグの部分を見て驚きました。なんせ…… •アイドルマスター2 アイドルマスターアイマス2の素材を1フレーム以上使用している動画。マイナス検索の都合上必ず付けることを強く推奨。最近、マイナス検索避けをして不当に再生数を伸ばそうとする悪質なPが多いので見つけたら即追加、消すようであれば晒し推奨。悪質な場合、「検索妨害」タグを付けられることも。 って
MMD杯開幕で見応えのある動画が続々とあがってくる中、特にこの作品が素晴らしすぎて昨夜からリピートが止まんないです。 17歳トリオメインでドラムキーボードにやよいおり、ベースギターにちはみきって配役の時点でこれ以上ないくらい俺得なんですが、 演出や構成の素晴らしさがそれをガンガン盛りあげてくれまして……。 3人のステージに微妙な物足りなさを感じていたところでの演奏組登場に「待ってました!」と胸躍らせ、 サビ突入前にその音色が加わる瞬間カッコよさに痺れまくり。 (このいおりんのウインクマジ最高!) んで、一番を王道にカッコよく魅せ切った後で、カオスな楽器陣登場により一転して遊び心溢れるお祭りムードにw 燃えと笑いと感動が混在して訳も分からず興奮しているうちに、気が付けばクライマックス。この勢いがもうたまらん。 唯一コメントでもツッコまれていた表情が強張っていることがやや気になったんですが、
なにやら、コンテストが開かれるようですね。 特設ページが開設されて応募規約が載っているので、参加を考えてたり素材を作ったりしている人は当然、(募集要項だけでなく)規約の文面は熟読されていることと思いますが、いろいろ界隈の反応を窺っていると、なんだかなあ、と思うような現実も目にするので。 別に私は法律の専門家でもなんでもないので、この件が著作権法に照らしてどう、というような話はふさわしい知識を持つ人がやればいいと思いますが(gase2氏の今いないことが惜しまれますね)、逆に言えば、私にわかるようなことは、誰でも読めばわかる話だ、ということになります。 規約には5項目ありますが、 4. 免責事項 5. 準拠法と裁判管轄 はまあ書いてある通り、ということで、残りの3項目についてざっと内容を拾ってみましょう。 1. 参加方法 作品を投稿した上で、指定されるタグを付け、タグをロックした時点で応募した
★随時更新中、ティンときた動画や記事のブクマはコチラ 12/20 や、つい先日も書いたんですけど、好きな北斗さん動画を勝手につなげてメドレーっぽく出来るんじゃないかと電波が降ってきてですね、最近頑張ってたわけですよ で、まずは最初に この二つの動画をつなげようと考えまして、マンボのラストのダブルピース締めを北斗さんのバク転に差し替えてHOKU TONEの冒頭のバク転につなげたら上手くいくんじゃないかなーと で、つなげた部分がこれなんですけどね ★これ(右クリック保存で) で、まあここは狙い通り繋がったと で、そっからがいけなかった や、HOKU TONEの中盤に、こーゆーカットがあるわけですよ で、ここの山田タンバリンを折角だから この動画に差し替えようかなーと考えたわけですよ北斗さんメドレーだから、こーゆー具合に 頑張ったんだよ‥‥!動画初心者なりに必死に頑張ったんだよ‥‥! それこそア
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