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社会とインターネットに関するIWANORIのブックマーク (2)

  • インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠

    これに類することは沢山の人が書いているし、私だって書いていそうだけれども、反復的になったって構わないから書いておく。 たぶん、昔インターネットをはじめた人が考えていた自由とは、「自分の表現したい事を、誰にも文句を言われることなく表現できる」自由だったのだと思う。少なくとも私がネットサーフィンしていて感じたのは、それだった。あとは「表現されているものを誰にも文句を言われることなく閲覧する自由」。世間に対する呪詛も、いかがわしいエロも、書いたって構わないし眺めたって構わない――「インターネットは自由だ」と言った時に多くのユーザーが無意識のうちに含意していたのは、表現するにせよ、閲覧するにせよ、そういった「誰にも文句を言われることがない」という修飾語のついた自由だった。イコールではないけれども「無責任」というレトリックにも近かったかもしれない。 現在もインターネットには表現の自由がある、と思う。

    インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠
  • 何故炎上し退学や賠償請求される事案が増えても、ネットでの犯罪自慢やバカ晒し写真事件は繰り返されるのか?

    このまとめは、『ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです』(http://togetter.com/li/552523)の続編になります、多分。 犯罪自慢やバカ晒し写真をネットにアップしてしまう原因については、上記まとめをご覧下さい。 前述のまとめで「ニュースサイトとかで報道されてるのに」「これだけネットで話題になってるのに」なんで模倣犯が出るのかという話しがコメント欄に散見されたので、その辺の構図について図入りで説明してみました。

    何故炎上し退学や賠償請求される事案が増えても、ネットでの犯罪自慢やバカ晒し写真事件は繰り返されるのか?
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