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向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・鬱の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、
爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 部活動指導の現場に置ける暴力が問題になっている。僕は人生でそういう指導を受けた事が無いけれど、現代でも確かにあって、種目や地域によって随分ずれがあると思う。個人競技よりチーム競技、一般大学より高校中学の方が多いように感じる。 2013-01-10 11:03:59 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 根本は人間は本来努力をしないもので懲罰によって促し、結果を出せばその内に努力の重要さに気付くという世界観。ある意味でその面はあるのだけれど、それは逃げ道と他の道を用意している時にだけ成り立って、逃げ道と横移動を封じれば強烈な重圧を子供に与える。 2013-01-10 11:14:57
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