userChrome.js にずいぶんお世話になっていると書いたので、現時点で私が使っている userChrome.js 用スクリプトを公開。必要最低限の機能に絞り込める、細かいところに手が届くのがいいところ。 UCJS Loader Sub-Script Loader の改良版。UTF-8 マルチバイト文字、JavaScript 1.7 の機能が使用可能に。Build ID 20070109 以降の Trunk では Bug 364692 修正の影響で (?) 動作しなくなっているようです。Sub-Script Loader なら問題はありませんが、日本語文字をそのまま使いたいといった場合にはバグ対応版をどうぞ。(少々トリッキーな手段でバグを回避しているので、最新の Trunk を使っている人以外は通常版を使ってください。) 原因となっていた (?) バグはすでに修正されており、バグ対応
年の瀬というのに userChrome.js に嵌ってます。で、これは手軽にメニュー等を追加出来るのはいいんですが、そのまんまだと日本語が使えないんですね。それで日本語が使えればなと少し調べたら、Greasemonkey スクリプトと同じようにエスケープした文字列を書いとけばいけるようです。 実際に使う時は Firefox のロケールを調べて、その値によってラベルの文字列を変えておけば、何となくそれらしくなるかな。 var locale = Components.classes["@mozilla.org/preferences-service;1"]. getService(Components.interfaces.nsIPrefBranch); locale = locale.getCharPref("general.useragent.locale"); var menuitem
今日届いたターファイトの会報等の中に、来年度の賞金・手当の変更点について記載がありました。 一口出資者としては気になっていた点です。 前に春の番組表見て「本賞金のカットは無いようだ」と書いてしまったが、一部減額されていることにも気づかされた。 父内国産馬奨励賞廃止 制度の目的を達したので廃止とのこと。 近い将来にそうなるだろうと思っていたので、驚くに値しない。 ただ、前々から言っているように、もう一歩先を見据えた施策を講じて欲しい所ではある。 これで、○父マークは僅かに残された限定戦への出走資格を表すだけのものになりました。 第3場の一部競走の本賞金減額 第3場開催(1回小倉、1回中京、1回福島、1回新潟、3回福島、3回中京)の一部の競走の本賞金がカットになるらしい。 番組表をチェックした際には、主場の賞金を比較していたので気づかなかった。 まさか、開催ごとに賞金が異なることになっていると
ディープインパクトが引退ということで、さて何を書けばいいのやら。いつも以上に読み手のいない文章になりそうですがまぁいいや。あんまり難しいことは書けません。 私がこのお馬さんを認識したのは若駒Sの後だったと思います。当時は「若駒Sで圧倒的な勝ち方を見せたお馬さんがいる」というのを耳にしただけでしたが、弥生賞までには随分と評判が上がっていましたっけ。元々レディブロンドやブラックタイドの印象が強烈だっただけに「あぁ、あのお馬さん達の弟ねぇ」という具合でした。事実、弥生賞の勝ち方が私にとってはさほどインパクトのあるものではなかった(最近インパクトのある勝ち方だと思った3歳春のレースはタニノギムレット@アーリントンC)だけに、世間の「三冠確実!!」みたいな風潮に辟易していたことも相俟って「ブラックタイドの方が強いっしょ」と言っていた記憶があります。 ダービー時には東京競馬場にディープインパクトの像が
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