エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三冠よ、矜持を持て。 - うまさいと
ディープインパクトが引退ということで、さて何を書けばいいのやら。いつも以上に読み手のいない文章に... ディープインパクトが引退ということで、さて何を書けばいいのやら。いつも以上に読み手のいない文章になりそうですがまぁいいや。あんまり難しいことは書けません。 私がこのお馬さんを認識したのは若駒Sの後だったと思います。当時は「若駒Sで圧倒的な勝ち方を見せたお馬さんがいる」というのを耳にしただけでしたが、弥生賞までには随分と評判が上がっていましたっけ。元々レディブロンドやブラックタイドの印象が強烈だっただけに「あぁ、あのお馬さん達の弟ねぇ」という具合でした。事実、弥生賞の勝ち方が私にとってはさほどインパクトのあるものではなかった(最近インパクトのある勝ち方だと思った3歳春のレースはタニノギムレット@アーリントンC)だけに、世間の「三冠確実!!」みたいな風潮に辟易していたことも相俟って「ブラックタイドの方が強いっしょ」と言っていた記憶があります。 ダービー時には東京競馬場にディープインパクトの像が