不朽の名作シューティングゲーム「虫姫さま」がXbox 360に降臨! 2012年5月24日(木) 発売 Story 『今』とは違う時間軸。 大半が砂漠化した地球では、巨大な堅い甲羅を持つ節足動物達が繁栄しておりました。 その影で暮らすニンゲンは、彼らを”甲羅を持った獣「甲獣」と呼び、森の神として崇めておりました。 そして、200年に一度、その年に15歳の成人を迎える者一人を”贄”として甲獣さまに捧げることで、その土地に住むことを許されていると伝え言われておりました。 「ホシフリの里」。 ”贄”を捧げた夜に流星群をみられたことから名付けられた王国には、一人の元気な姫がおりました。 その名は「レコ」。 レコ姫は小さな頃、甲獣達の住む「シンジュが森」で迷子になった事がありました。 「男の子と逢った気がするの。素敵な石のブレスレットをしていて、「キレーだね」って言ったらとっても驚いた顔していたけど