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scienceとsoftwareに関するIceNineのブックマーク (4)

  • 窓の杜 - 【NEWS】朝日が昇る様子を描画可能になったNASA製3D地球儀「NASA World Wind」v1.4

    National Aeronautics and Space Administration(NASA)は14日(現地時間)、マウス操作で表示を自在に拡大・縮小できる3D地球儀ソフト「NASA World Wind」v1.4を公開した。今回の主な変更点は、太陽および太陽光線による地形の影を描画できるようになったことで、太陽の位置は自由に設定できるほか、時間とともに移動する太陽の動きをシミュレートして影の変化を再現することも可能。 また、大気による光の拡散をシミュレートする機能も追加され、地表を拡大した際は空が青く表示されるようになった。太陽を描画する機能と組み合わせれば、朝日が昇り空の色が赤から青へ変わっていく様子を美しく描画することもできる。また、表示を縮小して地球を遠くから眺めれば、太陽光線が地球に当たり、地球の輪郭が輝くリングのように浮かび上がるさまを観察することも可能だ。 さらに、片

  • 窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」用の惑星地形データを公開

    国立天文台は25日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」のv1.0 beta 6と、同ソフト用の惑星地形データを公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応するソフトで、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。 「Mitaka」は、国立天文台が開発した天体シミュレーター。ソフトには、指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回新たに公開された地形データは地球と火星のもので、このデータをソフトへインストールした後に、“宇宙空間モード”で地球または火星の地表に接近すると、陸地が高精細に立体表示される。つまり、山脈や渓谷、クレーターなどの大きさや高さ

  • リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」

    作成したのはベルギー王立天文台。肉眼で直視してもさっぱり分からない太陽の状態を知ることができます。見えているのは太陽からの紫外線を表したモノ。太陽の活動が活発な日だとすごいことになっているのがわかったりします。無線通信、GPS、衛星運用、電力・磁気探査などに影響するらしい。いわゆる宇宙天気予報。 ソフト自体はWindows 2000/XP、Mac OS X 10.3/10.4などで動作可能。コードが置いてあるので、UnixかLinuxでも動作可能っぽい。 ダウンロードは下記から。ほかにも、ブラウザ上で動作するNASAが製作したバージョンとか、太陽表面の状態を可視化した画像などもあります。 Solar Weather Browser download page ページ中ほどにリンクがあるのでクリックすればダウンロード可能です。解凍したら起動し、とりあえず左側にある「No image」から見た

    リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」
  • 4D2U Project Website

    4D2U映像コンテンツ「ダークマターハローの形成・進化(Ⅲ. 網目構造・ボイド構造の形成)」公開 2023年12月21日可視化映像

    4D2U Project Website
    IceNine
    IceNine 2006/04/21
    4次元デジタル宇宙ビューワー "Mitaka" (ミタカ)。宇宙って良いよねー。
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