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中津宗一郎@名作ラノベ500選を目指します @nakatsu_s 文芸評論家の方たちや出版社社長と話している中で、「男性と女性は、転生モノのストーリーラインが違う。男性向け作品は死んで異世界に生まれ変わる転生ファンタジーだが、女性向け作品は食えなくなったところを自営業の店に拾われて、店モノ・料理モノになる」との結論に至り、色々と慄然とした。 2017-06-15 16:54:21 中津宗一郎@名作ラノベ500選を目指します @nakatsu_s 同じ転生ジャンル・自分探しジャンルであったとしても、男性向け作品は思惟が残れば肉体に執着しないのに対して、女性向け作品の方は現世の肉体に執着する。そのため「店モノ」になるというのには、スゴく納得した。 2017-06-15 16:57:21
忍者に関する国際的な研究拠点として、三重大学は7月1日に「国際忍者研究センター」を伊賀市で設立する。今年は市が「忍者市」を宣言し、文化庁の「日本遺産」に「忍びの里 伊賀・甲賀―リアル忍者を求めて」が認定された。同日は伊賀を舞台にした映画「忍びの国」も封切られる中、大学と地域が連携して忍者のさらなる世界発信を目指す。 新たなセンターは、ハイトピア伊賀(上野丸之内)の3階にある「三重大学伊賀サテライト伊賀連携フィールド」内に設置される。連携フィールドは、人文社会科学系の伊賀での拠点として2012年に開設。忍者などの情報を発信している。 大学の担当者によると、センター長には安食和宏・人文学部長、副センター長には同学部の山田雄司教授がそれぞれ着任。専任の准教授も配属される。 開設を記念して、三重大主催の…
引っ越しをする時、住みたいと思える部屋を見つけるまでの苦労は大きい。しかもこの苦労は一部の人にとってはかなりでかいのだ。 「外国籍不可」の壁今年の4月で社会人2年目になろうとしていた私は、学生時代から住んでいた物件を出てもいい頃だと思い、不動産屋を訪れた。 担当者に希望条件を伝えると、それとマッチする物件の書類をたくさん机に置かれた。 「よし、いい数」と思い、10枚分以上の空室状況などを大家、または物件の管理会社に電話で確認してもらう。 「ただこの方、外国籍でありまして...」「......はい。承知いたしました。失礼します」 ああ、そういうことか。きっと「外国籍不可」だったのだろう。 私は愛知県で生まれ、山形県で育った。海外経験は大学で語学留学をした1年のみ。両親はアメリカ人なので、外見はバリバリ外国人、国籍もアメリカ。 日本の国籍は両親のどちらかが日本人でないともらえない。小学生の時に
「小池1強」ならイエスマンばかりになって議会のチェック機能が失われる――。自民党が15日に党本部で開いた東京都議選に向けた会合で、小池百合子都知事が地域政党「都民ファーストの会」を率いて戦うことへの批判が相次いだ。 自民を支援する業界団体幹部らを前に、下村博文・同党東京都連会長(党幹事長代行)は「都民ファーストがもし過半数を得たら、知事のイエスマンばっかりの集まりになってしまう。都議会のチェック機能がなくなる」と強調。石原伸晃・前都連会長(経済再生相)も「言うことを聞く人間だけで、知事が都政を進める。大混乱を起こすことは、北朝鮮を見れば明らかだ」と批判したうえで、「国を代表する元首と政党が同じ方向だけを向いていくところに発展はない」と語った。 自民は参院本会議でこの日朝、委員会採決を省く異例の国会戦術で「共謀罪」法案を成立させたばかり。反対討論に立った民進の蓮舫代表から「安倍晋三首相のイエ
そもそも、幼女レイプは重大な犯罪である、 と言う認識が全く無さそうなのが多いのが恐ろしい 殺人は悪い事である、と言う事を知らない人間はほぼいないだろうが 性犯罪は悪い事である、と言う事を知らない人間は物凄く沢山いるんだよね 殺人だってそれが犯罪であると言う認識すらなく気軽に起こす人間が多発してりゃ、創作物の殺人描写も問題にされるだろうさ 実際「人を殺してみたかった」とか言うアホガキが流行ってから 子供向け作品の殺人描写が自主規制されてるわけだし それは「未熟な子供だからそうなった(大人であれば問題ないだろう)」と言う理由付けがされているが 性犯罪を犯罪と思ってないのは大人も高齢者も多いから年齢制限じゃ済まされなくなってきている、ってだけ 更に業界の自浄作用もなく自主規制に期待出来ないから法規制と言われてるわけだ
通勤時間帯、首都圏の電車では異常な光景が展開されている。男性たちは痴漢に疑われぬよう、吊り革に両手でつかまり、高齢者を立たせてまで自らの座席を確保しようとする。「痴漢冤罪保険」なる商品が登場し、加入者を伸ばしている。 こんな日本社会の病理を作り出す原因の一つが「誤認逮捕」、つまり問答無用で警察に逮捕されることへの恐怖だ。報道記者として警察取材を続けてきた竹内明氏が、現場の警察官に配られた「痴漢捜査マニュアル」を独自検証する。 「冤罪防止」で仕事が肥大化 「駅前交番は地獄ですよ。痴漢冤罪への恐怖が社会現象となった以上、警察も慎重にならざるを得ない。痴漢対応はめちゃくちゃ大変になった」 電話をかけてきた知り合いの警察官がこう悲鳴をあげた。線路への逃走、逃走中の死亡事故。首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。 5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布された
2013年1月、アルジェリア東部の天然ガス精製プラントで、日本人を含む大勢の外国人がイスラム過激派に拘束される事件が起きた。アルジェリア軍と過激派の交戦により結果的に少なくとも37人の外国人が死亡し、内10人はプラント大手「日揮」社員などの日本人だった。このニュースが駆けめぐったときの衝撃は、今も記憶に新しい。 では、このとき犯行グループが何を要求していたかを知っているだろうか。そのひとつは、隣国のマリで進行中のフランスによる軍事介入を停止することだった。なぜマリ? そう首をひねる人もいるかもしれない。だがアルジェリアの事件の首謀者は、その軍事介入と浅からぬ因縁があった。そして軍事介入の背景には、1年近くにわたったアルカイダによるマリ北部の支配があり、その陰には危機を受けて敢然と立ち上がったひとりの男がいた。この知られざるドラマ
国会ウォッチャーです。 マジ安倍内閣クソ。クズ。なにより公明党がウンコ。宗教信じてないけど、仏罰ってやつがあるならぜひともお願いしたい。吉川沙織議員の賛成討論がよくまとまっていましたが、国会は慣例と紳士協定でなりたっている、良識を前提とした運営をしてきました。今回の国会法56条3のように、「緊急を要する」みたいなあいまいな規定だって、国会の運営が、最低限の良心と対話で成り立ってきた歴史があるから許されてきたわけで、こういうことをやることは、国会の自殺といわれても仕方ないでしょう。なぜ国会があいまいな規定で運営されているのか。たとえば、なぜ国会議員が国会での言動で刑事罰を免除されているのか、よく考えてほしい。嘘つきは当然問題だけど、なぜ国会でそういうことを禁止する規定が無いのか、よく考えてほしい。良心にのっとって、自由に討論することを妨げないため、刑事罰を持って言論を萎縮させないためでしょう
クジラックスのマンガの件。 あんなに恐ろしいものが出回っていて、それが性欲処理の道具として一定の人気を獲得していることも怖い。 幼い子供がレイプされるのがそんなに楽しいのか。命の危険に身を震わせている姿がそんなに興奮するのか。 もしそう感じたとしても、そう感じてしまう自分の感性を正しいと思えるのか。 ギリギリのところにいる変態に「こんな方法があったんだ!」と思わせてしまう恐怖はないのか。 自分に娘がいるから余計に思うのかもしれないけど、こんなに普通のことでさえも理解してもらえないことが本当に怖い。 人間には色々いるのは分かっているつもりだけど、到底受け入れられない奴等もいるみたいだ。 実際に被害にあった子がどれだけ苦しんで、これからも苦しみ続けるのか、想像しただけでも死にたくなる。 ああいうマンガを描きたくなってしまう作者には悪いけど、表現の自由ならば、責任も果たさないとね。クソみたいな作
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