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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI (16)

  • 2011年01月02日のツイート - 深町秋生の序二段日記

    Imamu
    Imamu 2011/01/02
    Dynamite!!『寝技の男に「まず立ち技だけでやれ!」ってのもね。引き受けたからには仕方ないだろうが、今回の青木は、この奇妙極まりないルールの犠牲者ともいえる』
  • 石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記

    とある仕事で、話題の人物・石原都知事のを読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気にわなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して

    石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2010/12/14
    『「嫌悪」の遂行こそが現代における真の行為なのだ』「「慎太郎知事がんばって」と応援している人間に対しても「け、くだらねえ。死ね、カス」と」「寛容や隣人愛やリスペクトよりも、嫌悪と拒否と侮蔑の王国に」
  • 歴史的お祭り暴力映画「エクスペンタブルズ」 - 深町秋生の序二段日記

    すごい! すばらしい! とにかくこれが見たかった! 栄養価はなくてもカロリー100億! 山のようにそびえたつゴジラサイズのハンバーガーをわんこそばのように提供。スタローン監督の「エクスペンタブルズ」は、爆破とステゴロと銃撃でいろどる壮大なお祭り映画であった。 今年のリメイク版「特攻野郎Aチーム」が、じつはかなり気に入らなかったのだけれど、あの作品に欠けていたものがここにはあった。がちゃがちゃしすぎない映像、それに主役たちが倒すに値する存在感のある敵、アイディア倒れにならない骨太なアクションをパンパンにつめこんだ挙句、そのまま爆発させたような作品だ。アクション映画好きやプロレスファンにとっては事件だろう。 どこを切ってもレタスやピクルスなど一欠けらも見当たらない。あるのは肉汁まみれのウェルダンな分厚いハンバーグのみ。そういうアレだ。なにせスタローンが語りかける相手がB・ウィリスで、そこへバー

    歴史的お祭り暴力映画「エクスペンタブルズ」 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2010/10/17
    「12チャンネル系昼映画なワルである。しかしそれがいい」『「男の美学」という名のソーダを観客の喉元まで押し込む』
  • ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記

    今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ

    ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記
  • 「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記

    話題の「バンド臨終図巻」をさっそく読んだ。 速水さんや推協賞評論家の栗原裕一郎氏や円堂都司昭氏、大山くまお氏と成松哲氏。5人の書き手が200ものバンドの解散理由をまとめた分厚い一冊である。一気読みするつもりはなかったが、仕事の合間にチラチラと読んでいたらけっきょくあっという間に読み終えてしまった。 序文を速水さんが書いてらっしゃったが、いかにもこれは彼らしい仕事のように思えた。世に漂う根拠のない俗説や偏見に鋭くノーを突きつけるハンターのような男である。初単著の「タイアップの歌謡史」で、世のなかからさして重要視されることのないCMソングの歴史と素晴らしさを熱っぽく取り上げ、「ケータイ小説的」はやはり同じく世のなかから軽んじられ気味だったケータイ小説を肯定的に読み解き、説得力のある現代文化論を展開させた。 しかし異色すぎる内容ともいえる。「バンド臨終図巻」は古今東西のバンド(シブガキ隊やラッツ

    「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2010/04/27
    『この本に目を通してからウィキペディアを読むと……かのサイトは本当にいい加減なんだなと改めて思った』
  • 「隣の家の少女」ケッチャムと表現について - 深町秋生の序二段日記

    しかしこのタイミングでもうすぐ公開か……。 http://www.kingrecords.co.jp/tonari/(隣の家の少女) 東京都の青少年育成条例の改正で、非実在青少年なる奇妙な言葉が急に浮上してきたのだが、さて今週末に東京渋谷にある(やばい映画ご用達の)シアターNにて映画「隣の家の少女」が公開される。泣く子も黙るジャック・ケッチャムによる監禁暴行問題小説が原作だ。 ちなみにこの映画のプレスシートに原稿を書いてます。見かけたらひとつよろしく。ケッチャムという作家について紹介しております。映画ライターの真魚さん(id:anutpanna)も書いてらっしゃるようです。 で、詳しくは文章を読んでいただきたいのだが、ケッチャムという作家の特徴についてひとつ挙げておきたい。彼の特徴はこうだ。「人間の善悪は簡単にひっくり変わるし、基的にはみんな野獣だ」ということ。彼のデビュー作である「オフ

    「隣の家の少女」ケッチャムと表現について - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2010/03/12
    「このタイミングでもうすぐ公開か」
  • 大晦日。底抜け格闘技祭 - 深町秋生の序二段日記

    あけましておめでとうございます。 いやあ昨日のTBSの格闘技祭。おもしろかったですね。まともなファイトを期待するよりも、大晦日ならではの底抜け感を味わうのが曙以来の伝統でありましょう。昨日もいろいろと味わいものがあった。メインである魔裟斗の引退ファイトが、そもそも一年かけて慎重に対戦相手を選んだら、けっきょくケガされてしまったというチョンボがついてしまったわけだが。宿敵サワーとの対決には目新しさを感じえず、なんとなく盛り上がりに欠けたような気がする。いい試合だったけれど。 今回のハイライトは柔道金メダリスト対決。ビックマウスな新星石井慧がヒールの古豪吉田をいかにぶちたおすのかと思いきや……。いやあこれはやばかったなあ。知人に元空手家の男がいるのだが、彼は「石井はすごいですよ。総合でも絶対に活躍します!」と力強く薦めていた。しかしあれはちょっとどうなのだろう。今度会ったら「たいした活躍だった

    大晦日。底抜け格闘技祭 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2010/01/01
    青木真也/「廣田の肩(肘?)をぺきん~はっきりと人体が壊れる音が聞こえてびっくり。「ぺき!」だって~人の腕を砕きながら、「折ってやったぜ!」と相手に中指を~レフェリーから「やめろ! やめろ!」」
  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2009/07/25
    『野球でもボクシングでも、試合というのは相手の夢を砕くことなのだが、そうした悲劇性を消し、ときにはルールさえ無視して「夢をかなえる自分たち」という不気味な物語をつむぎつづけていた』
  • 深町秋生の序二段日記

    やっと会えたね。 なんつって。気分は辻仁成である。 そりゃそうだろう。5月9日10日に代々木体育館でPerfumeの単独ライブが行われたわけだが、七生報国ならぬ七生報Perfumeで生きている私がなぜそこにいないのか。もう当事者である私自身が不思議でしょうがないと頭抱えていた一週間でありました。 タイミング悪く、ある編集者から「深町さん、ライブで東京にいらっしゃったのではないでしょうか。また東京にいらっしゃることがございましたら……」とまったくKYなメールが届いて悶絶していたところであったが(私信。気になさらないで!)、とにかく仕事なのだからしょうがないと唇をかみ締めておりました。 なぜ私が代々木にいられないのか。なぜだ。(自業自得だとわかっていても)と、玉音放送を聴いている軍人みたいな気分だったのだけれど、老舗BSのWOWOWが間髪入れずにそのライブを放送したのだった。最近はマニー・パッ

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2009/05/18
    「Perfumeをカラオケで歌うのはじつはすごくつまらない」「歌声至上主義という考えから解放された自由」
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、すごいもん見た。魂消たよ。 映画ファンやアメコミ好きにとってはひとつの「事件」と化している「ウォッチメン」の映画版。いよいよ日でも劇場公開となったが、なるほどこれはすごい。改めてハリウッドはどんどんおもしろくなっていくなあと思った。イラク侵攻の失敗と悪政と金融危機によって、格的に21世紀型ニューシネマの時代に突入したのだなあと思った。 昨年の映画界の話題をさらった「ダークナイト」でも、正義が混沌にぐいぐい呑みこまれていく暗黒物語が展開されていたが、「ウォッチメン」はさらに危うさを追求したエクストリーム大作に仕上がっていた。三分に一度の割合で噴出する容赦のない暴力も大変すばらしく、火あぶりや油ぶっかけ、指折り腕折り叩きつけ、切断感電木っ端微塵と、病的なほどに取り揃えられた暴力メニューの豊富さにエクスタシーを覚えたことも書いておく。暴力を見せる(魅せる)という意味では、「ダークナイ

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2009/03/31
    『暴力を見せる(魅せる)という意味では、「ダークナイト」より、こちらのほうに軍配があがるような気がした』
  • 深町秋生の序二段日記

    昨日はついカッとなって書いた。買えればどこでもよかった。後悔はしてない。 で、結局のところ数十キロ先にある隣の隣の町のCDショップまで行って買ってきた。アメリカの片田舎じゃあるまいし……。Perfumeのニューアルバム「GAME」である。 熱狂的なファンなので冷静な批評なんてできないが、やっぱりすごいアルバムだと思う。とはいえ、それまでの特徴でもあった「あどけなさのあるチープなピコピコ電子音」というのがかなり後退し、ゴリゴリのハードさが前面に出ていてアダルティなクラブミュージックに仕上がっている。 表題曲の「GAME」はPerfumeの声を使ったcapsuleそのものの音楽のように思えた。(capsuleとは、プロデューサーである中田ヤスタカのユニット。現在はかなり攻撃的なエレクトロミュージックを志向)また同じく新曲「take me take me」も同じく中田ヤスタカの別ユニットであるコ

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2008/04/18
    『それにしても実はPerfumeの歌は暗い。』
  • 深町秋生の序二段日記

    さて今日は新曲「ポリリズム」も発売された人気アイドルPerfumeの話である。 今日はその新曲についてではなく、あえて半年前に発売されたライブDVD「Fan Service bitter」について触れたい。 一ヶ月前ぐらい前にPerfumeについてこうしたエントリを書いた。 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070815(完璧に計算されたアイドルPerfume) しかしそのときはファン歴3日で書いたせいか、実に表層的なことしか触れていないなあと思い返す。Youtubeやニコ動で動画を探し、フルアルバム以外の作品を視聴すると、「機械的な振りつけとテクノによる近未来的な世界観」と紹介されることが多いこのグループの違う姿が見えてとても面白い。 もっとも衝撃的なのはこの「Fan Service bitter」だった。多くのファンが指摘しているように、Perfume

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2007/09/14
    『機械的で涼しげな印象を与えてくれるPVやアルバムと、人間味溢れるライブパフォーマンスやMCとのバランスがほどよく取れていて』
  • 深町秋生の序二段日記

    リニアモーターガール。リニアモーターガール。リニアモーターガ〜〜〜ル。 このところの殺人的な猛暑とPerfumeのせいで、すっかり頭がバカになりました……。 PerfumeはネットやNHK・ACのPR映像、それに多くの著名人によってプッシュされて人気爆発となったアイドルユニットである。遅まきながらはまってしまった。硬派ラッパー、ライムスターの宇多丸氏が「アイドル最後の希望」と大プッシュする理由もよくわかる。実にアイドルらしいアイドルだ。 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20070131/p1(想像力はベッドルームと路上から 「機械化の夢」の極北。BjorkとPerfume) すでにid:inumashさんが言及しているが、Perfumeは、がんがん加工された音声と、まるでアンドロイドのような非人間的な振り付け(それに開いた瞳孔)という「機械化」を強く打ち出したユ

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2007/08/16
    いわゆる、アイドル=キャラ=虚構=機械化の話。「アイドルの原点とは非人間化にある」PerfumeはライブMCで人間味が出てしまうから、この説明だけじゃ楽曲の説明にしかなってない気もする。
  • 自分にやさしい人達 - 深町秋生の序二段日記

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2195(FPN「吐き気がする現実」) 現実よりもこのエントリそのものに吐き気を覚えた。テレビ時代劇のような毎度おなじみの「昔はアレで、今の現実はひどい」という図式である。この手の方々は橋を一方的に殴り倒した小川直也のように「目を覚ませ。現実を直視しろ」とのたまうのだが、私としては過去もおろそかにするなよと言い返したくなる。もう言うのも飽きたけど。 エントリの主張自体は、実は私もある程度同意する。仮に私に子供がいたら、まずフィルタリングだのして子供が有害サイトに辿りつけないように努力するだろう。それは「正しい教育をしなきゃ」というよりも、ちょっとクリックしただけで裸やまんこ映像にありつけるというのは許しがたいという嫉妬心からきている。三十路オヤジからしてみれ

    自分にやさしい人達 - 深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2007/04/07
    『「昔はよかった」論法の連中、いわゆる俗流若者論』批判記事。最近のT-バックロリアイドル問題にも言及。(80年代ロリポルノが一般に販売されていた事実と90年代の篠山紀信の仕事にも)
  • 深町秋生の序二段日記

    ああ、昔はよかったなあ! まったく、今はなってないよ。とになくなってない。 と思っている。さんざん、そう語る人を馬鹿にしてきたのだが。いや、何がって言えばおっぱいの話ですよ。もう消費尽くした感ばりばりのOZMA問題だが、女の裸が出てきただけで抗議がんがん。しかもそれはボディースーツなのだから、どこまでも果てしなくしょっぱい話である。 しかしまあ確かに紅白は、一応歴史と品格のあるプログラム(アメリカのスーパーボウルに匹敵する……というか、あっちはジャネットの黒乳首がポロっといって大騒動になったものだが)という幻想が世間の間にはあるので、ある程度の騒動になるのは必然だとは思う。くだらないけどね。 で、腹が立つのは民放である。また例によって「いかがなものか」調でNHK叩きをしているが、「何言ってやがる。こねやろ」って感じだ。ついこの間まで、あんたらはリアルおっぱいをがんがん人様のお茶の間に届けて

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2007/01/20
    『地上波おっぱいの輝き』
  • 深町秋生の序二段日記

    今のガキはなってない! 学校はなってない! 教師もなってない! 改革! 改革! という声がずいぶんとかまびすしいのだが、そういう意見をガミガミと述べるおばはんおじさん達は、そんなに立派で清く正しい若者ライフを過ごしたのかねえと強い違和感を日々感じる。別に若者擁護をするわけではなく、みんながみんなPTA面して「よくならなきゃ(私みたいに)!」とインスタントな使命感を帯びて絶叫する姿がはなはだ醜悪に見えるので少しコケにしてみようと思ったのだ。 たとえば昭和30年代や40年代にはこれだけ粗暴な若者が登場している。 昭和32年アメリカのライシャワー大使の太ももを刃物で突き刺す。犯人は19歳の無職。いわゆる引きこもり。 昭和35年、日比谷公会堂の演説会で社会党党首を聴衆の面前で刺殺。犯人は17歳の少年。 同年、衆議院議員面会所で社会党顧問を暗殺未遂。犯人は20歳の工員。 昭和45年にヨド号ハイジャッ

    深町秋生の序二段日記
    Imamu
    Imamu 2006/10/20
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