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V系に関するImamuのブックマーク (2,110)

  • サービス終了のお知らせ

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    Imamu 2016/12/23
    「そういえば、yasu(Janne Da Arc / ABC)が109MEN’Sの大きなポスターの広告になっていたことあるなぁ……。というかABCのライブって、いわゆるギャ男っぽい人が多いイメージあるわ」
  • lynch.ベーシスト明徳、大麻取締法違反で起訴のためバンド脱退

    明徳は11月22日に愛知県警に逮捕され、12月13日に大麻取締法違反(単純所持)で起訴されていた。これを受け、明徳の申し出によりバンドからの脱退が決定した。明徳はオフィシャルサイトにて、ファンに向けて「いつも応援してくださっているファンの皆様を悲しませ失望させてしまったことを深く反省しております」と謝罪の言葉を述べている。 なお、今回の事態を受けてバンドのライブ活動は当面自粛。2月より開催を予定していた東名阪ツアー「TOUR'17『THE NITES OF AVANTGARDE #2』 "A BLOODY REVENGE"」の中止も決定した。活動再開の時期については後日発表される。

    lynch.ベーシスト明徳、大麻取締法違反で起訴のためバンド脱退
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    Imamu 2016/12/20
  • 己龍×Royz×コドモドラゴン「FAMILY PARTY」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 己龍×Royz×コドモドラゴン 3バンドのボーカリスト集結! 先輩後輩の垣根を超えたガチンコ決起集会 B.P.RECORDSに所属するヴィジュアル系バンド・己龍、Royz、コドモドラゴンによる合同CD「FAMILY PARTY」がリリースされる。己龍の酒井参輝(G)、コドモドラゴンのハヤト(Vo)が作曲、Royzの昴(Vo)が作詞を担当したリード曲「繚乱レゾナンス」は3バンドの個性とテクニックがぶつかり合う強力なロックナンバーに仕上がっている。さらに3バンドは今作を携え、全国10カ所を回るB.P.RECORDS主催のツアー「FAMILY PARTY」を実施する。 今回音楽ナタリーでは己龍の黒崎眞弥、Royzの昴、コドモドラゴンのハヤトによるボーカリスト鼎談を企画。「繚乱レゾナンス」の制作エピソード、合同ツアーに対する意気込み、そして、互いへのリスペク

    己龍×Royz×コドモドラゴン「FAMILY PARTY」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2016/12/16
  • 【対談】千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC]、「ビビってるのも楽しいんですよ」 | BARKS

    DEZERTが2017年1月29日、新木場スタジオコーストにて主催イベント<DEZERT PRESENTS 【This Is The "FACT"】>を開催する。DEZERT、A9、アルルカン、LM.C、MUCC、NOCTURNAL BLOODLUSTといった全6組は、武道館を経た先輩バンド3組と、武道館を目指す同年代バンド3組という位置づけも含んでいるが、個性的で刺激的という意味では、これほど開催当日の様相が想像つき難いイベントもそうはない。 ◆千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC] 画像 BARKSは主催となるDEZERTの千秋をホスト役に、MUCCの逹瑯との対談を実施した。<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>座談会で千秋が明かしていたように、過去に対談経験があるほか、イベントライブで共演したこともある両者のトークセッションは、波乱の予兆も。しかし、2人の

    【対談】千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC]、「ビビってるのも楽しいんですよ」 | BARKS
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    Imamu 2016/12/15
  • 【This Is The "FACT"】 千秋×尋対談

    千秋(DEZERT) 尋(NOCTURNAL BLOODLUST) 2016年のヴィジュアル系シーンを激しく疾走するDEZERT。 彼らが主宰するイベントが2017年1月29日(日)に新木場STUDIO COASTにて「DEZERT PRESENTS 【This Is The “FACT”】」と題され開催されるが、その開催に先駆けて出演全バンドのヴォーカリストと、このイベントの首謀者・千秋(Vo)との対談企画が実施された。 当びじゅなびでは、高濃度の最凶ヘヴィサウンドを掲げ、2016年10月にさいたまスーパーアリーナにて開催された「LOUD PARK 16」にもオープニングアクトとして参戦。日のみならず、海外でも高い支持を得ている「NOCTURNAL BLOODLUST」のボーカリスト・尋を迎えて対談を敢行。 意外にも(?)終始、穏やかに進んだインタビュー。 “「ありがとう」と思ってもそ

    【This Is The "FACT"】 千秋×尋対談
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    Imamu 2016/12/14
  • 市川哲史 × 藤谷千明 対談:『VISUAL JAPAN SUMMIT』がシーンで果たした役割とは 

    X JAPAN、LUNA SEA、GLAYを中心として、10月14・15・16日に幕張メッセで開催された『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』。近著に『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』がある音楽評論家の市川哲史氏は、往年から若手まで“ヴィジュアル系”と言われるロックバンドたちが一堂に会した同フェスをどう捉えたのか。ライターの藤谷千明氏が聞き手となり、市川氏とともに振り返った。(編集部) 「V系らしい」より「Xらしい」イベント ーー去る10月14・15・16日に幕張メッセで開催された『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』、市川さんは15・16日をご覧になられたとのことですが、ご感想は? 市川:逆に私が訊きたいよ。藤谷さんは三日間ベタで観てたでしょ? 私の次々世代(失笑)であるゼロ年代世代には、どう映ったのかという。 ーー質問に質問

    市川哲史 × 藤谷千明 対談:『VISUAL JAPAN SUMMIT』がシーンで果たした役割とは 
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    Imamu 2016/12/10
  • 【V系】「これを読んだ人は皆ライブに来るべよ~☆ミ」DEZERT・千秋×アルルカン・暁 ロング対談 - ウレぴあ総研

    2017年1月29日(日)新木場STUDIO COASTにて開催されるDEZERT PRESENTS【This Is The "FACT"】。主催者のDEZERT・千秋(Vo)、そして出演バンドの中からアルルカンの暁(Vo)を迎えてのロング対談です。 ダブルラリアットでDEZERTとは少しは近づけたのかなー(暁) ――2017年の1月29日に開催されるDEZERT主催イベント「This Is The "FACT"」。各バンドのボーカリストと首謀者である千秋さんの対談企画を5媒体で進めているとのことですが、「ウレぴあ総研」ではDEZERTの千秋さん、アルルカンの暁さんの対談です。 お二方はイベントに先立って、先日までツアー「ダブルラリアット」で全国をまわっていましたが、いかがでしたか? 千秋:(「ダブルラリアット」は)良かったよね? 暁:楽しかったなあ……、でも「それでええんかな?」ってい

    【V系】「これを読んだ人は皆ライブに来るべよ~☆ミ」DEZERT・千秋×アルルカン・暁 ロング対談 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/12/09
  • 夜行バスの選び方はここをおさえろ!遠征バンギャに長距離バス活用術を聞いた | SPOT

    こんにちは! 非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)と申します。 皆さんは帰省やコンサート、出張など長距離を移動するとき、夜行バスを利用したことはありますか? この夜行バス、価格以外の比較検討するポイントがわからずとにかく安さだけで選んでしまいがち。 私もその一人でした。今回、初めて夜行バスの利用を検討する人や同じように悩んでいる人に役に立つ「夜行バスの選び方」に詳しい人はいないかと考えました。 そこで閃いたのが「遠征バンギャ」の存在です。 アーティストのツアーに合わせて日全国を駆け巡る遠征バンギャたち。一体、彼女たちはどんな基準で夜行バスを選んでいるのでしょうか? 今回は命バンドのツアー中は1か月の半分以上を夜行バスで過ごすというバンギャと実際に東京~名古屋の遠征を1日で行いながら、夜行バスの選び方やポイント、安眠のための必携アイテムまで根掘り葉掘り聞いてきました。その結果

    夜行バスの選び方はここをおさえろ!遠征バンギャに長距離バス活用術を聞いた | SPOT
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    Imamu 2016/12/08
  • 【2016年末セール】12/5(月) ヴィジュアル系ポスター特集|【オープン一周年】 ディスクユニオン新宿中古センター

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    Imamu 2016/12/06
  • 【ライヴレポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>、名古屋公演は「狂乱」 | BARKS

    東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>が11月27日、名古屋ボトムラインにて第二夜目を迎えた。D’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた3バンドで行われる同ツアーの2日目公演の模様を速報レポートでお届けしたい。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 冷たい雨が降りしきる中、名古屋ボトムラインには多くのオーディエンスがつめかけた。結論から先に言えば、この日を一言で表現するなら「狂乱」だ。その銃爪を弾いたのはD’ERLANGER。まさかのトップでの登場に場内の熱狂が急上昇する。kyo(Vo)の「安心して、やさしく悪戯して帰るから」との言葉とは裏腹に、予定にない最終曲をぶちかますなど、疾風怒濤のパフォーマンスを展開してステージを下りた。 続いてはDEZERTだ。この日も、初日同様に「差別的な客席」につい

    【ライヴレポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>、名古屋公演は「狂乱」 | BARKS
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    Imamu 2016/11/30
  • 【ライヴレポート】MUCCミヤ主催最狂イベント<COMMUNE Vol.2>、「ウチらも待ってる」 | BARKS

    11月25日および26日の2日間、Zepp Tokyoにて<COMMUNE Vol.2>が行われた。DANGER CRUEに脈々と受け継がれる“イズム”を継承すべく、2015年にMUCCのミヤ(G)をオーガナイザーに始動したイベントが<COMMUNE>だ。2度目の開催となる今回はMUCC、Plastic Treeの2組を中心に、強烈な個性を放つバンドが集結。ただのお祭り騒ぎでなく、刀で斬り合うように互いにしのぎを削るヒリヒリした空気感と白熱のライヴアクトに両日、超満員の観客が熱狂した。 ◆<COMMUNE Vol.2> 画像 11月25日(金)はMUCC、Plastic Treeに、昨年の<COMMUNE>にも出演したDEZERTを加えての開催となる。初日トップバッターという、ある意味イベントの方向性が決まる重要な役割を託されたDEZERTは、序盤から「おはよう」「変態」と人気曲を畳み込ん

    【ライヴレポート】MUCCミヤ主催最狂イベント<COMMUNE Vol.2>、「ウチらも待ってる」 | BARKS
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    Imamu 2016/11/30
  • DEZERT・A9 | DEZERT【This is The“FACT”】スペシャル対談 千秋 (DEZERT) × 将 (A9) | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」

    DEZERT主催のイベント【This is The“FACT”】に出演することが決定しているA9。 主催者の千秋が将を招いてのヴォーカル対談では、印象最悪(?)と言っても過言ではない過去のエピソードが明かされ、どうなることかと思いきや、千秋が高校時代にAlice Nineのライヴ映像を見ていたという思い出など話が思わぬ方向に転がっていった。 面と向かって話すのはこれが初めてという2人がイベントに向けて想いを交わした刺激的なトークセッションをお届けする。 取材・文:山弘子 「あのとき、僕、ずっとキレてて」(千秋) 「僕がバンド始めた頃の先輩を思い出した(笑)」(将) ――まずは2人の出会いはどんな感じだったんですか? 千秋:すれ違ったぐらいです。以前、高田馬場AREAでイベントに出た時にシークレットでAlice Nineが出たんですよ。当日、「今日、シークレットのバンドがいるらしいよ」って

    DEZERT・A9 | DEZERT【This is The“FACT”】スペシャル対談 千秋 (DEZERT) × 将 (A9) | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」
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    Imamu 2016/11/29
    「高校時代の友達がすげえAlice Nine好きで(SHIBUYA)AXのDVD借りて、まだ仮パクしたまま持ってる」「達瑯さんも喉の話題になると急に知的になるもんね」
  • 【広瀬アリスインタビュー】愛を求め続けた少女の儚き人生を、音楽と映像で紡ぎ出す Acid Black Cherry 4th Album『L-エル-』映画化記念 | ダ・ヴィンチWeb

    広瀬アリス ひろせ・ありす●1994年、静岡県生まれ。女優。出演作にドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』、映画『銀の匙 Silver Spoon』『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』など多数。2017年、映画『巫女っちゃけん。』や初舞台『世界』に出演予定。 ヘアメイク=宮 愛 スタイリング=櫻井まさえ 兄の影響でAcid Black Cherryの曲を聴き、書籍も読んでいたという広瀬アリスさん。「ふだんは妹の仕事に興味を示さない兄ですが、これだけは絶対に観に行くと興奮していたらしいです。私の前ではそっけない態度でしたけど」と笑う。 幼くして両親を亡くし、親戚の家に引き取られた少女・エル。叔父の暴力的な愛情と冷徹な叔母のもと孤独に育った彼女は、生涯をかけて“当の愛”を探し求めることとなる。だが、出会う男たちはみなエルを過酷な運命へ誘う。 「エル

    【広瀬アリスインタビュー】愛を求め続けた少女の儚き人生を、音楽と映像で紡ぎ出す Acid Black Cherry 4th Album『L-エル-』映画化記念 | ダ・ヴィンチWeb
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    Imamu 2016/11/22
    「兄の影響でAcid Black Cherryの曲を聴き、書籍も読んでいたという広瀬アリスさん」
  • Raphael 最後の檜舞台で伝えたかったメッセージ「忘れないで下さい、あなた方もRaphaelの命の恩人です」そして…… | Daily News | Billboard JAPAN

    Raphael 最後の檜舞台で伝えたかったメッセージ「忘れないで下さい、あなた方もRaphaelの命の恩人です」そして…… 華月(g)の17回忌、メンバー邂逅20周年(結成からは19年)という節目の年を迎えたヴィジュアル系ロックバンド Raphael。今春より最後の全国ツアー【Raphael Live Tour 2016「癒し小屋」】を繰り広げていた彼らが、これまでの…

    Raphael 最後の檜舞台で伝えたかったメッセージ「忘れないで下さい、あなた方もRaphaelの命の恩人です」そして…… | Daily News | Billboard JAPAN
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    Imamu 2016/11/22
  • 有村竜太朗(Plastic Tree)×志磨遼平(ドレスコーズ)“バンドのフロントマンがやるソロ” を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    11月23日に自身初のソロアルバム『個人作品集1996-2013「デも/demo」』をリリースするPlastic Treeのボーカル、有村竜太朗の対談企画。第1回目のゲストは、有村自身の直電による熱烈オファーにより、ドレスコーズの志磨遼平が登場。プラが2015年に初開催した主催イベント『虚を捨てよ、街へ出よう』にドレスコーズを招いて以来、交流が続いているといい、しかも、志磨は有村がソロを始動する上でのキーパーソンとなった人物の一人だという。そんな二人が、“バンドのフロントマンがやるソロ”についてたっぷりと語ってくれた。また、有村のオフィシャルHPにはこの二人が出会ったきっかけから、数々の面白エピソードが明かされた対談も掲載されているので、そちらも併せてご覧いただきたい。志磨君といろいろ話したこととかが、いまこうして自分がソロをやってることのきっかけにもなってるのかなと思ってる。(有村)――

    有村竜太朗(Plastic Tree)×志磨遼平(ドレスコーズ)“バンドのフロントマンがやるソロ” を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    Imamu 2016/11/22
    「プレゼントボックスが置いてあるというのが、ものっすごい衝撃」「俺も、昔所属していたヴィジュアル系が多く在籍している事務所に入ったときに“こういうものがあるんだ”って知りましたから」
  • 【レビュー】L'Arc-en-Ciel、世界初のVR MUSIC VIDEO配信開始「革命じゃないですか?」 | BARKS

    【レビュー】L'Arc-en-Ciel、世界初のVR MUSIC VIDEO配信開始「革命じゃないですか?」 L'Arc-en-Cielが日11月17日、PlayStation(R)VRソフトとして新曲「Don’t be Afraid」をPlayStation(R)Storeよりリリースする。これは世界初のリリース形態であることに加え、映像も内容も前代未聞にして前人未踏。あまりにも革命的なミュージックビデオとして完成している。その魅力を約200枚の膨大な画像データやメンバーおよび関係者コメントと共に解説したい。 ◆L'Arc-en-Ciel 画像 同作品はL'Arc-en-Cielメンバーがデジタルキャラクターとなり、『バイオハザード』シリーズの世界を舞台にゾンビが徘徊する“ラクーンシティ”で生き残りをかけて戦っていくこれまでにない音楽映像であり、先ごろカプコンオフィシャルYouTube

    【レビュー】L'Arc-en-Ciel、世界初のVR MUSIC VIDEO配信開始「革命じゃないですか?」 | BARKS
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    Imamu 2016/11/18
  • V系愛ダダ漏れ!! 『バンギャルちゃんの日常』蟹めんま&バンギャル男芸人・ミュージシャン座談会 - ウレぴあ総研

    バンギャル漫画家・蟹めんまさんと、メタルバンド・Phantom Excaliverのベーシスト・だいごろうさん、ヴィジュアル系イベントにも出演しているお笑い芸人・俺はゴミじゃないさんと「バンギャル男」をテーマに座談会を開催。どんな話が飛び出すのでしょうか? 9月30日に蟹めんまさんのバンギャルエッセイ漫画「バンギャルちゃんの日常」4巻が発売されました。 その記念(?)に、今回は”ギャ男”さんに集まっていただいて座談会を開催。 ギャ男とはバンギャル男の略で、ざっくり説明するとヴィジュアル系好きな男性のことです(諸説ありますが、あくまでざっくり)。 注目の若手メタルバンド・Phantom Excaliverのベーシスト・だいごろうさんと、ヴィジュアル系イベントにも出演しているお笑い芸人・俺はゴミじゃないさんに登場していただきました。一体どんな話が飛び出すのか――? ――今日は蟹めんまさんとギャ

    V系愛ダダ漏れ!! 『バンギャルちゃんの日常』蟹めんま&バンギャル男芸人・ミュージシャン座談会 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/11/16
    「小さい頃からMALICE MIZERを聴いて育ってしまった」「1番最初はSuG」「卒業文集~「EXILE」とか書いてある中で僕だけ「摩天楼オペラ」って」
  • ゴールデンボンバーがWikipediaをパクったことのすごさを詳しく解説しよう - デスモスチルスの白昼夢

    ゴールデンボンバーの公式サイトが完全にWikipediaのパクリとして話題になっている。 人たちは笑わせようとしてるだけかもしれないが、私は大いに感心してしまった。 Webでアーティストのことを調べる時、私は公式サイトではなく、Wikipediaを見ることの方が圧倒的に多い。Wikipediaの方が見やすいし、満足いく量の情報が得られるからだ。 多くの公式サイトは、文字は小さく、情報量は極めて少ない。プロフィールもメディア向けの無機質なものだ。時には最新アルバムの世界観に合わせて派手な演出が施されていることもあるが、単に使いにくくなってるだけで、満足いく情報が得られることはない。 アーティストのことが知りたくなったのに、彼らの音楽的なルーツも、初めて買ったCDも、他のミュージシャンとの繋がりも、人と成りも、生まれ育った環境も、好きなべ物も、好きなファッションも、公式サイトは教えてくれな

    ゴールデンボンバーがWikipediaをパクったことのすごさを詳しく解説しよう - デスモスチルスの白昼夢
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    Imamu 2016/11/16
    「多くのアーティストの公式サイトはUX(ユーザ体験)が考えられていない」「それなのに、こんなに彼らのことが好きになったのに、私はその音楽を聴かないでメタリカの新曲をSpotifyで聴いている」
  • 「人工知能と僕ら作曲家は競うことになる」X JAPANのYOSHIKIが語る音楽の未来

    ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIは海外公演や、着物のプロデュースを通して、世界の音楽マーケットで存在感を高めている。様々な活動のプロモーションにSNSを積極的に活用し、政治家やシリコンバレーの起業家とも交流が深い。YOSHIKIは自身と音楽の未来をどう描いているのだろうか。ハフポスト日版が単独インタビューで、話を聞いた。

    「人工知能と僕ら作曲家は競うことになる」X JAPANのYOSHIKIが語る音楽の未来
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    Imamu 2016/11/15
    「――例えばL'Arc~en~Cielさんは意識的に使っていなかったと記憶しています」「「ヴィジュアル系」というものに対しても、最初は1つの概念を持っていたと思うんです~今はまたその中間地点に来てると思うんで」
  • 「本当に上手い人たちに光が当たるようになれば」清春がヴィジュアル系音楽シーンを語る―VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 インタビュー : LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ

    幕張メッセにて10月14日(金)、15日(土)、16日(日)の3日間にわたって行われた「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」。日全国からヴィジュアル系バンドファンが集結したこの音楽フェス最終日に登場した清春さんにインタビューしてきました! 説明不要のロックスターが語るフェスへの思いとは…。 ――ステージへのご出演、お疲れ様でした! まさかの『忘却の空』スタートで驚きました。 あれはね、やっとかないとなと。役割的に。 ――お客さんも「キャーッ」ってなってました。 最初は音が全く分からなくて。2人のギターが聞こえなかったので、あ、ずれてるなぁ、仕方ないなぁって思いながらやってました。でも昼にライブをやることが普段はないので、新鮮でしたね(笑) ――確かに、清春さんは夜のイメージがあります。 なんなら、僕、今日寝てませんからね。さっきちょっ

    「本当に上手い人たちに光が当たるようになれば」清春がヴィジュアル系音楽シーンを語る―VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 インタビュー : LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ
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    Imamu 2016/11/15