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V系に関するImamuのブックマーク (2,121)

  • アルルカン、“次世代名古屋系”という新たな個性 90年代以降シーンの変遷から考える

    2013年10月の結成以来、凄まじい勢いでシーンを駆け上がるバンド・アルルカン。結成から1年3カ月後に開催した恵比寿リキッドルームでのワンマンを完全ソールドアウトし、今年12月にはZepp Tokyoで5周年記念ライブを開催することも決定している。アルルカンは暁(Vo)、來堵(Gt)、奈緒(Gt)、祥平(Ba)、堕門(Dr)の5人編成で、結成当初から“次世代名古屋系”を掲げ活動している。今回はこの“次世代名古屋系”というワードから、アルルカンについて考えていきたい。 “名古屋系”の変遷 アルルカン『exist』(TYPE A) そもそも名古屋系というものは90年代前半に名古屋を中心に活動したSilver-Rose、黒夢、FANATIC◇CRISIS、Laputa、ROUAGE、Merry Go Roundといったバンドが作り上げたヴィジュアル系におけるサブジャンルの名称のひとつである。当時

    アルルカン、“次世代名古屋系”という新たな個性 90年代以降シーンの変遷から考える
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    Imamu 2018/04/17
  • [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~

    超耽美系ヴィジュアル系アーティストのMiA(ミア)がホストとなって、芸能人や人気の職業で活躍する人をお招きして、バイト論や成功談・失敗談を通してアドバイスを伺っていく連載企画、 “MiAの部屋”。 記念すべき第一回のゲストは、MiAがプライベートでも交流のあるMUCC(ムック)のボーカリスト逹瑯(タツロウ)さんと元フジファブリックの足立房文さんにご登場いただきました。 この3人の空気感はいい感じでグルーヴしている ――MiA:今日は記念すべき第1回です!ありがとうございます。これからお2人が経験されたバイトの話や、失敗談・成功談などをお伺いできればと思います。ちなみに、お2人は僕にとって大先輩なので、なかなか対バンではかぶることがなかったんですけど、プライベートで仲よくしていただいていています。 逹瑯: きっかけってなんだっけ? 足立: サバゲー(サバイバルゲーム)じゃないかな? 逹瑯: 

    [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~
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    Imamu 2018/03/14
  • 【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系をこよなく愛する編集者・ライター4名が、2017年のシーンを総括&混迷のなか、バンドとメディアのあるべき姿を激論! 藤谷:2016年に行った座談会同様に、今回も2017年のヴィジュアル系シーンを振り返っていきたいと思います。 今回、雑誌『ROCK AND READ』編集長の吉田幸司さん、ヴィジュアル系メディアでも多数執筆されているライターの山口哲生さん、『ウレぴあ総研』でも執筆されているライターの高崎光さんをお呼びして、「2017年V系シーン」座談会を行いたいと思います。 吉田:元旦に告知され、7月に横浜アリーナで行われたDIR EN GREYとPIERROTのジョイントライブ『ANDROGYNOS』も一大事でしたね。 山口:2017年最大の祭りは『ANDROGYNOS』でしょうね。 藤谷:X JAPANは3月に悲願のウェンブリー・アリーナ公演を成功させ、同じく3月に公開され

    【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2018/02/01
  • 【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研

    2011年に結成、その先進的なルックスとサウンドでシーンに多くのフォロワーを生み出し、2010年代ヴィジュアル系シーンそのものを象徴するかのように駆け抜けて来たバンドMEJIBRAY。2017年12月31日をもって彼らは、その活動を休止した。 今年の5月10日にMEJIBRAYの公式ウェブサイトで公開された、活動休止を告げる「大切なお知らせ」の文字は、シーンに大きな波紋と悲しみをもたらした。「なぜ!? どうして!?」というファンの声に、MEJIBRAYは最後まで沈黙を貫き続けている。メディアでの活動休止についての発信はない上に、ライヴからはMCが一切消えた。 ただ、MiA(Gt)のSNSで公開された、 "MEJIBRAYの年内活動休止が発表されましたが、私MEJIBRAY MiAはMEJIBRAYが存続する限り途中で投げ出さず責務を全うします。ただ、存続できるかどうかは僕の一存では決めかね

    【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2018/01/13
  • 【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS

    HYDEが12月23日および24日の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールにて<HYDE Christmas Concert 2017 - 黑ミサ TOKYO ->を開催した。同公演は冬の北海道・富良野で開催しているファンクラブイベント<黑ミサ>の特別編として行われたものだ。先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いて、新たな写真を加えて詳細レポートをお届けしたい。 ◆HYDE 画像 富良野開催の<黑ミサ>はキャパシティ200人程度の小規模イベントだが、<黑ミサ TOKYO>は大会場・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールでの初開催となる。事前情報として、ダブルカルテットやコーラスを含む19人編成でのステージとなること、スペシャルゲストとしてL'Arc-en-CielのギタリストKenが参加すること、L'Arc-en-Ciel、VAMPS、HYDEソロなど自身のキャリアからのナンバ

    【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS
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    Imamu 2017/12/26
  • 【ライブレポート】gibkiy gibkiy gibkiy、ツアーファイナルに開く「知覚の扉」 | BARKS

    gibkiy gibkiy gibkiyが12月11日、新宿Zircoにて<one-man live “avantgarde barbarian Ⅴ”>のファイナル公演を開催した。同ツアーは2ndアルバム『In incontinence』のリリースに伴うもの。12月にも関わらず、穏やかな陽気となった昼間とは打って変わり、寒風が吹きすさぶ夜の激変も、彼らのライブの鋭さを身を持って体験するような感覚であった。 ◆gibkiy gibkiy gibkiy (ギブキー・ギブキー・ギブキー) 画像 場内が暗転し、幕が開くも無音かつ漆黒のステージ。その中を悠然とメンバーは演奏のスタンバイを整える。フロアを埋めるオーディエンスからは声も発せられない。と言うよりは、発することができないのだろう。それほどの緊張感をまとったオープニングに、この日のライブへの期待は高まるばかりである。 「無中無」でライブはスタ

    【ライブレポート】gibkiy gibkiy gibkiy、ツアーファイナルに開く「知覚の扉」 | BARKS
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    Imamu 2017/12/18
  • PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 | BARKS

    PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 12月16日(土)、新宿のユニカビジョンでPIERROTとDIR EN GREYのライブ映像を上映するスペシャル上映会が開催された。寒空の下多くのファンが熱狂した上映会の様子をレポートする。 ユニカビジョンでは12月14日(木)から12月20日(水)まで、彼らの初ジョイントライブ『ANDROGYNOS』から、それぞれ約30分のライブ映像が毎日数回ずつ上映される<PIERROT×DIR EN GREY “ANDROGYNOS”特集>が行われているが、16日にはその両バンドの映像を一気に上映するスペシャル上映会が一度限りで開催された。ここでは『ANDROGYNOS』の横浜アリーナ公演2DAYSから7月8日のDAY2の映像、10曲が約1時間にわたって上映された。また、ヘッドフォン

    PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 | BARKS
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    Imamu 2017/12/18
  • 【インタビュー<前編>】清春、『エレジー』完成「ダークさとか、今までやってきたことは剥せない」 | BARKS

    清春が日コロムビアTRIADレーベル移籍第1弾として、2作連続アルバムリリースを発表。その1作目となるリズムレスアルバム『エレジー』が12月13日に満を持して世に放たれた。東京・渋谷のMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでの年間66公演に及んだシリーズライブ<MONTHLY PLUGLESS“エレジー”>で創り出した濃密な空気をスタジオレコーディングで再構築した作は、既存の音楽の枠にとらわれない、清春の人生観や美学がふんだんに詰まった内容となっている。 ◆清春 画像 全キャリアから厳選した楽曲に豊潤なサウンドアレンジを施した“DISC1”、彼の詩にどっぷりと浸ることのできるポエトリーリーディングを収録した“DISC2”、さらには、小田切明広監督によるライヴ映像とリードトラック「LAW’S」のミュージックビデオが収められた“DVD”。形容しが

    【インタビュー<前編>】清春、『エレジー』完成「ダークさとか、今までやってきたことは剥せない」 | BARKS
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    Imamu 2017/12/16
  • DEZERTはV系シーンを牽引する存在に? 多くの先輩からも愛される“媚びない”魅力

    勢いのある若手V系バンドが減っている中、いい意味で浮いていて、先輩ミュージシャンにも一目置かれているのがDEZERTだ。 2011年に結成され、現在、千秋(Vo)、Miyako(Gt)、Sacchan(Ba)、SORA(Dr)の4人で活動中のDEZERTは、MUCCのミヤ(Gt)が“先輩も後輩も関係なく火花を散らすイベントにしたい”という意志のもとに主催したイベント『COMMUNE』に2015年から2年連続で出演。2016年にはX JAPAN、LUNA SEA、GLAYなどの大物から若手までが一堂に会した大型フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』に出演し、同年にD’ERLANGER、cali≠gariの先輩たちと共に『D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT』と題した東名阪ツアーにも参加することになる。 10月8日 中野サンプラザ公演 こうした経験を活かし

    DEZERTはV系シーンを牽引する存在に? 多くの先輩からも愛される“媚びない”魅力
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    Imamu 2017/12/06
  • 【インタビュー】SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い【音楽】

    INTERVIEW SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い 記者:村上順一 撮影:SUGIZO 掲載:17年11月29日 読了時間:約21分 LUNA SEA、X JAPANのギタリスト・ヴァイオリニストのSUGIZOが今年、ソロ活動20周年を迎えた。ロック界を牽引する両バンドをサウンドで支え、いわゆるヴィジュアル系黄金期を築き上げたミュージシャンの一人。幼少期からヴァイオリンを学び、クラシックへの造詣も深く、音楽への追求心は並々ならぬものがある。その一方で、原発や核、難民などの社会問題にも向き合い警鐘を鳴らし続けている。そのなかには現代のネット社会も含まれる。情報が容易に入手できる環境下で考える力、追求心が低下していると憂いている。その真意とは何なのか。 また、今月29日に、シーンで大きな存在感を放つヴォーカリストたちをフィーチャリングした『O

    【インタビュー】SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い【音楽】
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    Imamu 2017/11/30
  • MIYAVI×HYDE スペシャル対談が実現! 魂のコラボ、そしてふたりが海外で闘う理由を語り合う-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/169497

    MIYAVIとゲストアーティスト陣が、それこそ「コラボレーションアルバム」という概念ごと刷新するような音の真剣勝負を繰り広げる対戦型アルバム第2弾=『SAMURAI SESSIONS vol.2』が発売された。三浦大知/SKI-HI/EXILE SHOKICHI/VERBAL(m-flo, PKCZ®)/Masato(coldrain)/ちゃんみな/KenKen(LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)/シェネル……といった世代もジャンルも越えたコラボレーターの中でもひときわ強烈な存在感を放っているのが、激キャッチーなリフとタイトなビートが印象的な“All My Life”をともに作り上げたHYDEだ。ワールドツアーを繰り返す中で「サムライギタリスト」としてのアイデンティティを確立したMIYAVI。今年だけでも2回VAMPSでアメリカツアーを敢行するなど積極的に海

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    Imamu 2017/11/16
  • 【ライヴレポート】VAMPS、HYDE“神戸限定仮装”はHUNTER×HUNTERのクロロ | BARKS

    VAMPSが10月21日、神戸ワールド記念ホールにて単独アリーナライヴ<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>の初日公演を開催した。南米でのツアーから帰国したばかりの彼らが神戸の夜を熱く盛り上げた。 ◆VAMPS 画像 アリーナ公演初日となる神戸は事前告知されたとおり、HYDEの神戸限定仮装が披露されるとあって、会場に集まったBLOODSUCKERSにも仮装姿が見受けられる。HYDEによる仮装は、毎年ハロウィンイベントを実施している同会場だけに、アリーナ公演ならではの演出に加えてハロウィンの雰囲気も味わえるようにとの配慮からだろう。 「ようこそUNDERWORLDへ! 覚悟はできてんのか神戸!」──HYDE アルバム『UNDERWORLD』の質でもあるヘヴィなサウンドとダークな演出、そしてステージ上の各メンバーのプレイが完全にマッチ。世界を渡り歩いてきた実績に裏打ちされた

    【ライヴレポート】VAMPS、HYDE“神戸限定仮装”はHUNTER×HUNTERのクロロ | BARKS
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    Imamu 2017/10/22
  • 【V系】「生きてるか? 俺もだよ!」ホールが揺れた、DEZERT中野サンプラザワンマンレポート【写真満載】 - ウレぴあ総研

    年明けから30箇所以上をまわるロングツアー「千秋を救うツアー」、続いて夏から「千秋を救うツアー2」を敢行、ひとつの節目であろう公演には多くの人が足を運んでいた。心なしか以前より客層の世代が広がっている印象がある。 15年、16年にはMUCC・ミヤ主催の「COMMUNE」に、昨年は「VISUAL JAPAN SUMMIT」に出演し、今年はMUCCやD’ERLANGERのトリビュートアルバムへの参加、そして上の世代のバンドも招いた主催フェス「This Is The "FACT"」など活動の幅を広げていることも良い効果を生んでいるのだろうか。 サイト最初のインタビューで”無理なキャパあげはしたくない”と公言していたDEZERT。あれから3年、”バンドの身の丈”がこの規模のホールライブになったということだ。 開演前のBGMはいつもどおりビートルズの『イエスタディ』、ステージは大掛かりなセットや

    【V系】「生きてるか? 俺もだよ!」ホールが揺れた、DEZERT中野サンプラザワンマンレポート【写真満載】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2017/10/20
  • 『関ジャム音楽史~ヴィジュアル系編~』が教えてくれた謎のジャンル「ヴィジュアル系」の深み-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/168110

    10月8日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』の「関ジャム音楽史~ヴィジュアル系編~」は、かなり秀逸な特集だった。ヴィジュアル系への批評眼をエンターテインメントに昇華したゴールデンボンバーの鬼龍院翔と、ヴィジュアル系に軸足を置いているだけではなくタレントとしての話術に長けたBREAKERZのDAIGO、そして音楽的にひもとく役割としてシドのマオとShinjiというゲストの人選も絶妙。さらに、ヴィジュアル系を「80年代=創成期」、「90年代=黄金期(前半・後半)」、「00年代=ネオヴィジュアル期」、「10年代=戦国期」と位置付けた分類もわかりやすかった。 番組は「ヴィジュアル系の元祖」としてX JAPANやBUCK-TICKを紹介するところからはじまったのだが、「いやいや、遡ればDEAD ENDもいるでしょ」とか「東のX、西のCOLORって言われてたでしょ」という突っ込みにも応えるように

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    Imamu 2017/10/11
  • 【座談会】逹瑯(MUCC)、玲央+晁直(lynch.)、千秋+SORA(DEZERT)、D'ERLANGERを語る「“でけえ” “すげえ” “強え”」 | BARKS

    【座談会】逹瑯(MUCC)、玲央+晁直(lynch.)、千秋+SORA(DEZERT)、D'ERLANGERを語る「“でけえ” “すげえ” “強え”」 D’ERLANGER主宰イベント<ABSTINENCE'S DOOR>初日、彼らをよく知る3バンド5者による座談会を行なった。Tetsu発案によるこの座談会は“人の居ないところで好き勝手に語ってくれ”というもの。そして、イベント初日の楽屋に集まってくれたのが、初日出演者からMUCCの逹瑯、DEZERTの千秋とSORA、2日目出演者からlynch.の玲央と晁直だ。もちろん、トリビュートアルバム『D’ERLANGER TRIBUTE ALBUM 〜Stairway to Heaven〜』、イベント<D’ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR>の両方に参加するなど、D’ERLANGERメンバーからも愛されるアーテ

    【座談会】逹瑯(MUCC)、玲央+晁直(lynch.)、千秋+SORA(DEZERT)、D'ERLANGERを語る「“でけえ” “すげえ” “強え”」 | BARKS
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    Imamu 2017/09/26
  • SuGは、不器用なぐらいに美しいバンドだったーー活動休止前の武道館公演からキャリアを振り返る

    9月2日、SuGはバンド史上、最大のキャパである日武道館ワンマン公演『HEAVY POSITIVE ROCK』を実現させ、無期限の活動休止期間に突入した。 最新にして最後のシングル曲となってしまった「AGAKU」は彼らが歩んできた日々と変わらない姿勢を何のフィルターもかけずに赤裸々な言葉で綴ったナンバーだが、このシーンを変えるべく笑顔で足掻き続けたのがSuGというバンドだったのかもしれない。 SuGに初めて出会ったのは今からちょうど10年前、ミニアルバム『I SCREAM PARTY』のリリースタイミングだった。武道館のダブルアンコールでは「湿っぽい終わり方じゃなく、SuGらしくあろう!」とこの作品に収録されているカラフルなパーティチューン「LOVE SCREAM PARTY」が披露されたが、最初に武瑠(Vo)の歌詞を見た時には、そのぶっ飛んだ言葉使いに「ニュータイプが出てきた!」と思っ

    SuGは、不器用なぐらいに美しいバンドだったーー活動休止前の武道館公演からキャリアを振り返る
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    Imamu 2017/09/21
  • 【インタビュー】Tetsu [D’ERLANGER]、トリビュート盤を語る「まだまだ天国には行かない」 | BARKS

    【インタビュー】Tetsu [D’ERLANGER]、トリビュート盤を語る「まだまだ天国には行かない」 D’ERLANGERが9月13日、自身初のトリビュートアルバム『D’ERLANGER TRIBUTE ALBUM 〜Stairway to Heaven〜』をリリースする。HYDEや清春、ACID ANDROIDやINORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERYなど、参加全15組は豪華そのものであり、D’ERLANGERのシーンに対する影響力の大きさを物語る。加えて、再始動前後におよぶ収録曲ラインナップが映し出したものはD’ERLANGERが今を生きているという事実だ。 ◆トリビュート参加アーティストコメント 動画 BARKSでは『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM 〜Stairway to Heaven〜』について、企画意図からオファーに至るプロセス、参加アー

    【インタビュー】Tetsu [D’ERLANGER]、トリビュート盤を語る「まだまだ天国には行かない」 | BARKS
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    Imamu 2017/09/13
  • いい歳したバンギャがEXILE一族にハマった - musiclovelive’s blog

    私の好みは色白で、ガリガリで、骨と血管が浮いていて、煙草吸ってて、不健康の極みみたいな人だった。バンギャならだいたいの人はこうだと思う。だってステージ上のバンドマンがだいたいこんな感じだからだ。 だから、「えぐざいる?待って、勘弁してよ、筋肉とかむりだし、頭の中まで筋肉詰まってそうwwむりむりwww」っていうスタンスだった。それが最近きれいに崩れて、私の人生は再び聖なる海とサンシャインと化したので聞いてほしい。あわよくば、みんなEXILEにハマればいい。すげえ楽しい!病院坂の途中であの日に出会ってる場合じゃないし、蒼い孤独を手に入れてる場合じゃないんだ!みんなでようかい体操第一を踊るときなんだ! 1.EXILE入門~EXILEをヴィジュアル系で例えるよ~ 2.ハイローを推す要素~バンギャにでしゃばってほしい理由~ 3.ハイロー・EXILEにハマると受けられる恩恵 4.おわり 1.EXILE

    いい歳したバンギャがEXILE一族にハマった - musiclovelive’s blog
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    Imamu 2017/09/06
    スモーキー~「マカブの頃の京くんみたいじゃん。彼はバリウムだったわけですけど」ロッキーさん~「「鼓動」と「朔」が繋がったと」達磨一家~「Kaggraとか陰陽座」
  • 【ライブレポート】「5人を本当に誇りに思う」SuG、武道館で10年間の活動締めくくる(写真19枚)

    「5人を当に誇りに思う」SuG、武道館で10年間の活動締めくくる 2017年9月3日 1:20 7307 17 音楽ナタリー編集部 × 7307 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2262 4941 104 シェア

    【ライブレポート】「5人を本当に誇りに思う」SuG、武道館で10年間の活動締めくくる(写真19枚)
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    Imamu 2017/09/03
  • IZAM『SHAZNA 20th Anniversary!』

    IZAMオフィシャルブログ「東京STYLE1972」Powered by Ameba 公式LINE https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=izam-shazna MusicChamphttps://www.music-champ.com/teikeiartist/izam X : https://mobile.twitter.com/izam_official Instagram : https://instagram.com/izam_official_?r=nametag

    IZAM『SHAZNA 20th Anniversary!』
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    Imamu 2017/08/28
    「SHAZNAは ヴィジュアル系ではないのです。そこは、これからは絶対に間違えないでね。僕達は、ヴィジュアルクリエイターです。この違い、判るかなぁ?☺️」ここは英訳しないのかい