2019年4月17日のブックマーク (3件)

  • コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」

    SIerが得意としてきた「工数ビジネス」は、いまや限界になりつつあります。その流れを推し進めているビジネス環境の変化を踏まえつつ、理由を解説します。 この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! いまさら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の従業員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 ※この記事は斎藤昌義氏のブログ「ITソリューション塾」より転載、編集しています。 情報システムの開発や運用では、作業量に応じて費用を支払う「工数ビジネス」が一般的です。このような業務を担うシステムインテグレーター(SIer)は、作業量に応じて人員をユーザー企

    コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」
    Ioannes
    Ioannes 2019/04/17
  • ドイツ発の産業向け「ラズパイ」 オレンジのきょう体で手軽に開発

    以前、コラムで紹介したビズライト・テクノロジーの「BHシリーズ」を覚えているだろうか。ボードコンピューターの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を産業用で利用するためのキットだ。過酷な現場で利用するために必要な機能を搭載している。 BHシリーズと同様に、Raspberry Piを産業用途で利用できるようにする製品が海外にある。今回紹介するのはドイツ企業であるKUNBUSの「RevPi Core 3」という製品だ(写真1)。RevPi Core 3の見た目は実にセクシーだ。とりわけオレンジをあしらったカラーリングは、なぜか筆者をワクワクさせる。筆者としてはこれだけで購入の動機になるのだが、質的な話ではないので早速、題に入ろう。 産業用途のRaspberry Piといっても、RevPi Core 3は、IoT(Internet of Things)システムを開発する際にPoC(

    ドイツ発の産業向け「ラズパイ」 オレンジのきょう体で手軽に開発
    Ioannes
    Ioannes 2019/04/17
  • 衝撃のAI人材25万人育成計画、裏に2つの「失策」 - 日本経済新聞

    政府の統合イノベーション戦略推進会議は2019年3月29日、人工知能AI技術を活用できる人材を年間25万人育成する大胆な戦略案を取りまとめ、公表した。今夏に正式決定する。当のAI研究者にとっても衝撃的な内容だったようだ。【関連記事】政府、AI人材年25万人育成へ 全大学生に初級教育有識者提案として公表された今回のAI戦略案は、政府がAI関連領域で直ちに実行すべき政策を提言したものだ。数理

    衝撃のAI人材25万人育成計画、裏に2つの「失策」 - 日本経済新聞
    Ioannes
    Ioannes 2019/04/17