2019年12月30日のブックマーク (6件)

  • 実家暮らし自体は悪いことではないが、人一人生活するのにどれくらいお金がかかっているのか把握するのはとても大事という話

    ポイズンちゃん @poisoncookie00 実家暮らし自体は悪い事でも何でもないけど 実家暮らしの人って人一人生活するのにどれくらいお金がかかるのか分かってない人多いよね 1万円とか2万円とか家に入れて生活費払った気になってるし 「携帯代はもちろん俺持ちだよ」 とか謎にドヤってきたりするし 普通に質素な1人暮らしでも10万はかかるよ 2019-12-28 23:45:14 ポイズンちゃん @poisoncookie00 あと自炊したら一めちゃくちゃ安く済むと思ってるけど 自炊しても好きなものとか栄養のある、いわゆるお母さんの料理的なものちゃんと作ろうとしたら普通にお金かかるよ 2019-12-28 23:47:13

    実家暮らし自体は悪いことではないが、人一人生活するのにどれくらいお金がかかっているのか把握するのはとても大事という話
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/30
    一人暮らしはコスパ悪いよ
  • 『メシ通』年間ランキング2019 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 2019年も、いよいよ残すところあと5日となりました。今年も『メシ通』は、リポにレシピ、インタビュー、やってみたなど、650ものに関するさまざまな記事をお届けしてまいりました。 今年は、2015年3月に創刊して以来の最高のヒット記事が生まれたり、編集部に新メンバーが2人入ったり、グルメ系ウェブメディアが更新停止になったりと、編集部内もグルメ系ウェブメディア界隈も激動の一年でした。ちなみに今年は年間ランキングは去年とは違う人物が書いています。こうして『メシ通』が継続できるのも、熱量を持った記事を書いてくれるライターさん、編集者さん、それを支持して頂いている読者あってのことです。1年間、あらためてご愛読ありがとうございました。 ということで、今年もやります。これさえ読めば2019年『メシ通』の話題になった記事が分かる、「年間ランキング2019」を発

    『メシ通』年間ランキング2019 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/30
  • 人間を繁殖させられない日本動物園、それとフィンランド動物園 - シロクマの屑籠

    www3.nhk.or.jp 日少子化進んでるってよ。 ときの首相が、少子化問題を「国難」と評するようになった。実際、国難だろう。だからといって若い男女を強制的につがいにして、強制的に出産なんてさせられない。 人間が子どもを産まないと社会が破綻するので子どもを産ませるようにするとかいう非人道的な目論見、正直なところ一般市民の立場で肯定できるか?みたいなところがある #社会のためとはいえ俺ごときが他人に対してそこまで侵犯できないでしょってなっちゃう— クロダオサフネ (@kuroda_osafune) 2019年12月26日 個人主義や社会契約のロジックにもとづいて考えるなら、挙児・出産という現象は、当事者の主体性にもとづいたものでなければならないはずである。だから「産め」と強制するのでなく「産みたい」という意志によって、あえて意地悪な言い方をするなら産みたくなる動機付けをする必要がある

    人間を繁殖させられない日本動物園、それとフィンランド動物園 - シロクマの屑籠
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/30
  • 技術力があるとは?2019年振り返り - アルパカログ

    「あなたたちは技術力がない」 2019年を振り返って真っ先に思い浮かぶのは、普段一緒に働いてない人に、面と向かってこう言われたことだ。 みなさんはそんな経験あるだろうか? エンジニアの中でも特に優れたエンジニアのことをスーパーエンジニアという。スーパーエンジニアとは抜きん出て「技術力がある」エンジニアのことだ。 「技術力がある」って言葉、わかってるつもりでつい使っちゃうんだけど、みなさんはどうだろう? 例えば最近Twitterで話題になっていたこちらのツイート。 スーパーエンジニアが通った跡には誰もメンテできない超絶コードが残ったりするので、チームでパフォーマンス出せないスーパーエンジニアをありがたがるのって、ミーハーな経営者くらいしかそもそもいないのでは。— 大岡由佳『りあクト! 第3版』技術書典9までに刊行 (@oukayuka) 2019年12月25日 私の知っているスーパーエンジニ

    技術力があるとは?2019年振り返り - アルパカログ
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/30
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/30