関連キーワード Java | アプリケーション開発 | メインフレーム プログラミング言語「COBOL」を扱えるエンジニア不足が深刻だ。COBOLに精通していないエンジニアでも、メインフレームで稼働するプログラムを扱えるようにするために、企業はCOBOLプログラムのモダナイゼーション(最新化)に取り組んでいる。 良くない「COBOLのやめ方」 併せて読みたいお薦め記事 COBOLプログラムからの脱却 COBOLの呪縛を解いて「Java」に書き直すことに意味はあるのか? Javaで書き直しても消えない“COBOLの呪縛”とは? COBOLプログラムのモダナイゼーションには、さまざまな手法がある。調査会社Intellyxの創設者兼プレジデントであるジェイソン・ブルームバーグ氏は、「COBOLプログラムを行単位で別のプログラミング言語に変換することは、決して良いアイデアではない」と話す。 ブルー
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