代表的なユースケースを実績ある実装形から 形で考えるサーバーレス設計 やりたいこと(ユースケース)からそれを実現する典型的な基本構成(パターン)へ逆引きできるように、ユースケース主導で紹介。各AWSサービスの機能をすべて理解していなくても、実績ある形から始められます。そして、その基本構成を組み合わせてアプリケーション全体の設計へと展開できます。
AWSが独自のOpenJDK「Amazon Corretto」発表。AWS内部で使っていたJavaを外部提供へ。Java 8は2023年まで、Java 11は2024年まで無償でLTSを提供 Amazon Web Services(AWS)は、OpenJDKのディストリビューション「Amazon Corretto」を発表しました。 Introducing Amazon Corretto – No-cost, multiplatform, production-ready distribution of OpenJDK! #corretto @Devoxx https://t.co/IFgyCXclRr pic.twitter.com/nIW5M6CIMX — AWS Open Source (@AWSOpen) 2018年11月14日 CorrettoはJavaでLTSが提供される2つのバ
AWSの各種サービスやSDKのドキュメントがオープンソースとしてGitHubに公開。誰でもコントリビュートや再利用が可能に Today we are adding over 138 additional developer and user guides to the organization, and we are looking forward to receiving your requests. You can fix bugs, improve code samples (or submit new ones), add detail, and rewrite sentences and paragraphs in the interest of accuracy or clarity. 今日、私たちは138以上のデベロッパーガイドとユーザーガイドを追加し、みなさんの要望を心待ち
2025年最新版を書きましたので、よければこちら↓の記事をご覧ください!☁️ www.ketancho.net 「AWSの勉強をしたいんだけど、まず何をすればいい?」と会社の同期や同僚から聞かれることがよくあります。ありがたいことに、先日 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) を出版してからは、システムエンジニアではない知人からもこのような質問を頂くようになりました。このような質問を頂いた方には、過去に有志で開催していた社内勉強会の資料を渡したり、自分の勉強方法を共有したりするのですが、自分がどのような勉強方法をしてきたか棚卸ししきれていないなと感じたので、これを機に整理しようと思います。 私について 私は、大学時代はアプリケーション系の情報専攻で、社会人になってからも入社後最初の数年はアプリエンジニアとして仕事をしてい
Amazon Aurora Parallel Query improves the performance of large analytic queries by pushing processing down to the Aurora storage layer, spreading processing across hundreds of nodes. With Parallel Query, you can run sophisticated analytic queries on Aurora tables with an order of magnitude performance improvement over serial query processing, in many cases. Parallel Query currently pushes down pre
(PaizaCloud Cloud IDEより) ブラウザを開くだけでWeb開発環境が整う PaizaCloud クラウドIDE こんにちは、谷口です。 皆さんはPaizaCloudクラウドIDEなどのクラウドIDEを使ったことがありますか? 通常、「Ruby on Railsを使ってWebサービスを作りたい」「LAMP環境での開発を試してみたい」といった場合には、言語の実行環境やデータベースの構築、サーバーの準備など、さまざまな環境設定が発生します。 特に初心者の場合 環境構築に半日~1日ぐらいかかるなど、事前準備が長時間に及ぶ 環境構築について理解できている人の手を借りる必要がある 家と学校・職場など、PCが変わると同じ環境が使えない といった問題でつまずいてしまうケースは少なくありません。 クラウドIDEを使えば、そういった面倒な環境設定なしに、エディタ機能はもちろんコンパイラやデバ
昨日のAWSの新サービス群に対する一行所感に続き、二回目です。タイトル通り一行じゃないのは、書いてる時の気分の問題です。 AWS Serverless Application Repository Serverlessアプリケーション版のGithub。SAM形式で作ってたら公開可能。限定公開とか一般公開とか出来る 。とりあえず9割の人が利用者側にまわるサービスかな。 aws.amazon.com AWS Cloud9 2016年にAWSに買収されたオンラインIDEのCloud9。1年の雌伏の時を経てAWSのサービスとして登場。ペアプロとかも出来る。ちなみにCloud nineというのは、至福という意味 aws.amazon.com Amazon EC2用スプレッドプレイスメントグループ 従来のプレイスメントグループに、機能拡張。今までは、ネットワーク的に近くという目的だったが、今度は物理的
Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、サーバレスコンピューティングを提供するAWS Lambdaの機能強化を発表しました。 API GatewayとVPCとの統合機能、3GBメモリサポート、コンカレンシー制御の強化などに加え、.NET Core 2.0のサポートおよびGo言語のサポートが発表されました。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏がGo言語のサポートを発表すると、会場からは大きな拍手があがりました。「たくさんの人から、Go言語はサポートしないのかと聞かれた」(同氏) さらにサーバレスアプリケーションを再利用可能にする公開リポジトリの「AWS Serverless Application Repository」が登場。 AWS コンソールからサーバレスアプリケーションの登録
[速報]Amazon Aurora Multi-Master発表。マスターサーバの分散配置でライト性能がスケール、耐障害性も向上。AWS re:Invent 2017 「Amazon Aurora」は、2014年にAmazon Web Services(AWS)が、発表したエンタープライズ向けのリレーショナルデータベースサービスです。 それまでOracleなどの商用データベースが用いられてきた基幹業務向けデータベースの用途を想定し、クラウドに最適化した設計による高性能と高可用性を実現するサービスとして提供されてきました。 AWSは、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2017」において、このAmazon Auroraの新機能「Aurora Multi-Master」を発表しました。
今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ
DeepLearningを試し始めると, GPU環境がほしくなってくる. GPUボード積んだ自作マシンを製作するか, AWSなどのクラウドを活用するか悩むところである. そこで, まずはAWSを試してみようと思い, AWSを使っている知人に相談しすすめられたのがこの本である. 目 次 1章 クラウドの役割 2章 AWSの基本とアカウントの登録 3章 Webサーバーの構築 4章 Webアプリケーションサーバーの構築 5章 ネットワークの構築 6章 AWSのセキュリティ 7章 システム運用 8章 Dockerコンテナー実行環境の構築 他のAWSの入門書を読んでいないので比較はできないが, この本はAWSの無料利用枠を使い, 試しながら読み進めることができるので分かり易い. アカウント登録や簡単なサーバーを建てるくらいまでならネット情報でもなんとかなるのだろうが, 後半のネットワーク構成からシス
はじめまして、技術基盤部の相原(kaihar4)です! 今回は、アプリケーションのクラウドサービスへの移行の一環で、 Amazon S3から取得した画像URLを含むファイルを元に、そのURLの外部画像を取得して返す機能 をmrubyで書き直してAWSに移行した話をしていきたいと思います。 この機能は元々モノリシックなアプリケーションの一機能として動いていたもので、これを切り出してAWSに移行するというのが今回私に与えられたミッションでした。 このアプリケーションは歴史が長く、その間ほとんどメンテナンスされていませんでした。 ディストリビューションは古くPHPのバージョンも4系、したがってそのまま持っていくという選択肢はなく、AWS上に新規にインスタンスを構築することになります。 弊社にはAPI部分をPHPからRubyに移行する方針があるということもあり、Amazon Linux上にRuby
AWS Summit New York にて発表されたサービスのうちの1つである「Amazon API Gateway」を使って「駅すぱあとWebサービス無償版」を試しに呼び出してみた時のメモ書きです aws.typepad.com そもそも「Amazon API Gateway」って何よ?って人はひとまず↓あたりを一読 aws.typepad.com Amazon API Gateway http://aws.amazon.com/jp/api-gateway/ え?「駅すぱあと」ってWebサービスなんてあるの?無料版もあるの?という人は↓あたりを uchimanajet7.hatenablog.com ekiworld.net APIを作ってみる 何はともあれAPIを作らないと始まらないので、以下の画面で [Get Started] ボタンをクリックして先に進みます すでにAPIが存在
2015年7月にAWS(Amazon Web Services)より新たに発表されたサービス「Amazon API Gateway」についての参考情報です。 公式サイト&公式ブログ Amazon API Gateway 公式動画 AWS Summit 2015 | New York – Keynote with Dr. Werner Vogels - YouTube 公式ブログ(英語) Amazon API Gateway – Build and Run Scalable Application Backends | AWS Official Blog 公式ブログ(日本語) Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon API Gateway – スケーラブルなアプリケーションバックエンドの構築と実行 料金 詳しくは「Pricing」を参照のこと。 Amaz
こんにちは、城内です。 今回は、これからAWSについて学ぼうとお考えの方々に向けて、AWSサイトと弊社ブログを中心にリンク集を作成しようと思います。 あくまで個人的な主観に基づく整理ですので、その点はご認識おきください。ただ、なるべく多くの方々のお役に立てるような記事にしたいと思いますので、ご指摘やご要望を頂ければ適宜反映していきたいと思います。 AWSの概要 クラウドコンピューティングとは クラウドコンピューティングとは?その強みとメリット | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語) Amazon Web Services(AWS)とは Amazon Web Services(AWS)とは、Amazon.com により提供されるクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)である。 2006年7月に公開され、Amazon Web Services は他のウェブサイトやクライア
シェルスクリプトで AWS の ELB 関係の処理を実行します。 aws コマンドを利用しているので role の設定などにより aws が正しく動作する必要があります。 add2as EC2 インスタンスを生成して AutoScaling Group に追加します。 処理内容 内部では AutoScaling Policy を取得して実行しているだけです。 AutoScaling されているので AutoScaling Policy に従って自動的に terminate します。 制限 スクリプト中では AutoScaling Group と AutoScaling Policy を自動取得しているので以下に示す制限があります。 AutoScaling Group は1個のみ定義されている事 AutoScaling Policy は 1以上の増分指定されているものを利用 スクリプト中に
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